2020年9月8日火曜日

9/15(火)は喜多直毅シンガーソングライターライヴ@音や金時です。

この記事はヴァイオリニスト・喜多直毅としてではなく、シンガーソングライター・喜多直毅として書いています。


歌詞覚えなきゃ、覚えなきゃ、覚えなきゃ。
この前は歌詞の中の“ひつぎ”というワードを“ひつじ”と言い間違えてしまいました。
“ぎ”が“じ”になっただけで、ずいぶん可愛くなってしまう。
それと“明日誰かを刺しに行く”を“明日自分を刺しに行く”と歌ってしまった。
これではかなり意味が違います。
自分を刺したくなんかありません。

一年ちょっと続けてきたシンガーソングライターライヴですが、新しい歌の歌詞の間違いは多いけれど、古い歌は間違えなくなってきました。
歌詞が身体に入っていると気持ちが言葉に乗る。
そうすると客席にも届く。
そんなことを実感しています。

この年になってなぜ歌なんか歌い始めたのか?
ヴァイオリンだけ弾いていればよいものを。
確かにそうかも知れません。
しかし短い人生、やりたいことはやった方が得だと思っています。

人からの評価はすぐに変わる。
人から褒められた喜びはすぐに終わる。
しかし自己満足は簡単に消えず、積み重ねていくことが出来る。
それが自分の宝として残る。
だからあれこれ理由をつけずやってしまった方が良いと考えます。

それに僕は自分の作る歌に大いに自信を持っており、「これは絶対に良い」と思っています。
『不幸は嫌だ、もう沢山だ』、『あいつが悪い、世間が悪い』。
こんなことを歌っています。
自信を持って、正しいと思って、です。

総じて実像を歌にしています。
誰に伝えるでもない、癒すでも励ますでもない。
ただありのままの出来事を描写しています。
ぬくもりとか微笑みとか優しさとか、そんな言葉は使いません(逆説的には使うかも)。
そんな言葉は僕にとって余り現実的ではないからです。
そういうものは天国にはあるけれど、この世には望むべくもありません。


今度のライヴではギターの加藤崇之さんに加え、コントラバスの西嶋徹さんが参加してくれます。
前回8月に横濱エアジンで行われたライヴに西嶋さんが初参加してくれ、より濃密な音楽になりました。
濃密なものが大好きなのです。
今回もまた良い演奏になりそうです。
是非お越し下さい!

喜多直毅シンガーソングライターライヴ
喜多直毅シンガーソングライターライヴ
with 加藤崇之(gt.)and 西嶋徹(cb.)
2020年8月7日@横濱エアジン

出演:喜多直毅(歌&ヴァイオリン)
   加藤崇之(ギター)
   西嶋徹(コントラバス)
内容:喜多直毅オリジナルソング

日時:2020年9月15日(火)19:30開場/20:00開演
(開場・開演時間がいつもより30分遅くなりました。)
会場:音や金時(西荻窪)
   東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
   03-5382-2020

料金:¥2,700+オーダー(飲み物)※フードの提供はございません。
予約:violin@nkita.net
※15名様限定です。お申し込みの際は《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずお書き下さい。

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