2016年4月21日木曜日

デュッセルドルフでドイツ飯!!!

今日はリハーサルが早めに終わったので、ヴッパタールから電車で20分のデュッセルドルフへ行って来ました。

ヴッパタールに比べて都会!
駅も広い。
東京駅と同じくらいホームがある。

駅前通りには中国系・韓国系レストランやスーパーが並んでいます。
日本人駐在員も多いこの街。
日本料理店、ラーメン屋、日系ホテル、スーパーの並ぶエリアもあるのです!
ドイツでの生活には心強い街なのでした。

今日はラーメンではなく、典型的なドイツ料理を食べにやって来ました。
(ラーメンだけではなくカレーや牛丼が凄く食べたいのですがまた今度。)

その名もBrauerei Schumacher(ブロイエライ・シューマッハ)と言うビアレストラン。
凄く有名な店だそうです!

シューマッハ店内。古めかしく重厚なインテリア。いかにもドイツのビアレストラン!
中途半端な時間に行ったのでまだ空いていました。

ちなみに本日のメンバーは齋藤徹さん、徹さんのお嬢さん、デュッセル在住で振付家・ダンサーの皆藤千香子さん、そして俺。
徹さんが前回ドイツに来た時にこのレストランに食べに来て、とても気に入ったのだそうです。
ってなわけで、僕も連れて来てもらいました。

それにしてもドイツ料理は量がハンパない事で有名。
食べきれるのだろか…。
我々ならきっと大丈夫!

まずはここを訪れたらデュッセルドルフの地ビール“アルトビア”を飲むべし。

オリジナルのグラスがかっけ〜〜〜!
他にも色々なグッズが売られていました。買ってくれば良かった!

日本のビールより色が濃い。
僕はお酒が飲めません。
なので味は分かりません。

でもこのビール、グラスが空になると店員さんが新しいのをドンドン持ってくる。
“わんこビール”状態です!
なので、調子に乗って飲んでいるとヘベレケになってしまいます。
そうならないように、グラスにコースターを乗せておく。
それが『もういりません』のサインです。

さて料理が運ばれて来た!!!

おおお!
ドイツはやっぱりこれだぜ!

ソーセージの盛り合わせ。


色んな種類のソーセージがザウアークラウトとマッシュポテトの上に乗っかっている。
どれも美味い!
黒いのは血のソーセージです。
これは日本ではなかなか味わえません。
鼻血みたいな味で最高に美味い!

ソーセージだけでも美味しいのですが、ここのマスタードが素晴らしいのです。
余り辛くないマスタードってありますよね?
甘いヤツ。
あれ、ちょっと苦手なのですが、ここのはちゃんと辛い。
こいつをタップリ塗りつけてソーセージを頬張る。
う、う、う、美味すぎる!
このマスタード、買って帰りたいなぁ。

さてお次はシュニッツェルです!


いわばドイツ風カツレツ。
こんなに肉汁の豊富なシュニッツェルは初めてかも!?
今まで食べた中でもレベル高いっす!
この靴底サイズも嬉しい。
やっぱりドイツ料理は豪快にドカ盛りじゃなきゃね!

そして僕が頼んだのは仔牛レバーのロースト。

喜多直毅, Naoki Kita
仔牛レバーのロースト。上に乗っかっているのはオニオン炒め。付け合わせはマッシュポテト。

レバーの臭みが殆どなく、ジューシーで柔らかい!
これならレバー嫌いも食えるかも?

実はこの料理、以前にベルリンで食べてハマったのです。
それは赤ワイン煮だったのですが、今回のローストの方がレバーの味が良く分かります。
多分新鮮なレバーなんだろうなぁ。
シュニッツェル同様、がっつりサイズなのにちっとも食べ飽きないのでした。

もうドイツに来て三週間近く経ちますが、一度もドイツ料理を食べていなかったのです。
(ドイツパンは毎日の様に食べてましたが。)
やっぱりその国のものをその国で食べると美味しいですよね。
素材も新鮮だし。
徹さんもお嬢さんも僕も、大盛りのドイツ料理を全部平らげてしまいました!
(千香子さんはお腹が空いてなくて小さなハンバーグとパンのみ。)

ドイツ料理って言うとフランス料理やイタリア料理に比べて地味に感じますが、ドイツで食べると本当に美味しいですよ!
ソーセージやアイスバインだけではなく、色々な料理があります。
更にその土地のビールも楽しめる!

皆さんもデュッセルドルフに来たら是非シューマッハで伝統的ドイツ料理を!

Brauerei Schumacher(ブロイエライ・シューマッハ)
Oststrasse 123, 40210 Dusseldorf, North Rhine-Westphalia, Germany
0211-828902-0
Website 
tripadvisor 


美味しい食事の後は皆んなでライン川沿いを散歩。
空は晴れてポカポカ陽気。
川沿いはちょっとした公園の様になっており、芝生に寝転んだりカフェのテラスで寛ぐ人達が沢山いましたよ。
僕も記念撮影。
ドイツには今まで何度も来ていますが、こんなにライン川を近くに見るのは初めてかも。


明日からもリハーサルが続きます。
でも美味しいものを食べて、青空の下、散歩を楽しんで元気復活!
また疲れが溜まったらデュッセルドルフに食事に来よう。
次回はラーメンです!

さあ、明日からも頑張るぜい!

2016年4月19日火曜日

渡欧してもうすぐ三週間。

ウテさんの家で借りている僕の部屋です。

4/1にドイツ入りして、もうかなり経ちます。
何をして過ごしているのか、ちょっとだけお知らせします。

今暮らしているのはヴッパタールと言う町。
人口34万人。
そんなに大きくありません。
日本人が大勢暮らす商業都市デュッセルドルフや大聖堂で有名なケルンが比較的近いです。
それとピナバウシュヴッパタール舞踏団でも有名な町です。

近所です。こちらはまだ東京の3月上旬並身の肌寒さ。ダウンジャケットがまだ手放せません!

土日を除いて、ほぼ毎日リハーサルをしています。
ヴッパタールの郊外に自閉症の人々が暮らす施設があり、そこがリハ会場。
今回の渡欧のメインの目的は自閉症を題材としたパフォーマンスに参加すること。
四人のダンサー、四人の演奏家で行います。
※パフォーマンスの内容についてはまた後日。

喜多直毅
リハーサル風景。

このメインのプロジェクト以外に、これまでパリで三回、ドイツ国内で二回ライヴを行いました。

どれも楽しかったですが、特に齋藤徹さんとパリ市内のサンメリ教会で行った即興演奏のコンサートは充実していました。
素晴らしい響きのおかげで、まるで自分が音になって飛翔するかの様でした。
実はこの教会では三年前にFrédéric Blondy(pf)と共にレコーディングをしています。

齋藤徹, Tetsu Saitoh, 喜多直毅, Naoki Kita
齋藤徹(contrabass)&喜多直毅(violin)@Église Saint-Merri, Paris

ドイツのケルンとハノーファーでは一昨年来日したSebastian Gramss(cb)とライヴを行いました。
それぞれ地元のミュージシャンとの演奏。

齋藤徹, Tetsu Saitoh, 喜多直毅, Naoki Kita, Nicola Hein, Sebastian Gramss
左から:齋藤徹(cb)、喜多直毅(vln)、Nicola Hein(gt)、Sebastian Gramss(cb)
@Loft Köln
リハーサル風景です。ここでは鬼怒無月さん(gt)リーダーのSalleGaveauでも演奏しました。



リハーサルが続く日々の中、人前で演奏出来ることの喜びを改めて感じました。
そう、ミュージシャンにはライヴが、コンサートが、ギグが必要!
演奏の後は徹さんの血糖値が著しく下がるのでした。
なるほど、ライブには健康効果もあるのです。

さて僕の日々の生活をご紹介します。

朝、泊めて貰っているウテさん(アコーディオン奏者)がパンを買いに行く音で目を覚ます。
色々な種類のパン、チーズ、ハムを食べ、コーヒーを飲んで家を出る。
駅までは徒歩10分ちょっと。
で、駅近くのカフェでまたコーヒーを飲みながら、少しドイツ語の勉強(相変わらず語学は苦手)。
ヴッパタール名物の吊り電車に乗って、リハーサル会場へ行く。

実はウテさんに頼めばリハーサル会場まで車で送ってくれるのですが、僕は敢えて電車を利用しています。
まずこの吊り電車が乗っていて楽しい!
カーブにさしかかると左右に揺れる!
おおお、すげえ!
面白い!

これがヴッパタール名物・吊り電車だ!毎朝これに乗っています。

それと電車に乗って毎日定時に同じ場所に通う事が僕には新鮮なのです。
”通勤通学”している感じが、ずっとフリーランスで仕事をしている僕には嬉しい。
たった二ヶ月弱しかヴッパタールにはいませんが、それでもこうして電車通勤をしていると住人になったみたい。
毎朝ウテさんに車で送ってもらっていたら、この感覚はちょっと薄れます。
だから敢えて電車通勤をしています。

リハーサルは10:00から始まって15:00か16:00まで。
練習の前はダンサー達のウォーミングアップに参加しています。
身体を動かして気持ち良い。
それにしても下半身が固すぎるぞ、俺…。
ダンサーの皆さんの様に足が伸びません。
クラシックバレエの様な動作もあって、ちょっと恥ずかしい。
でもウォーミングアップの後は楽にヴァイオリンを弾けるので、ぜひこれからも参加し続けたいと思っています。

ランチはスタッフが用意してくれたパンを食べます。
テーブルにバターやチーズ、ハム、スモークサーモンが置いてあり、自分でサンドイッチを作る。
果物もお菓子もあります。

リハーサルの後、また吊り電車に乗ってヴッパタールの中心街へ戻り、コーヒーを飲んだり食事をしたり散歩をしたりする。
帰宅してヴァイオリンの練習、又は日本と仕事のメールのやり取り。
そうこうしているうちに夜になり、またパンを食べて寝る。
こんな毎日です。

ヴッパタールでの通勤生活は来月初旬まで続き、中旬からはスイスで旅人になります。

先日、友人に連れて行ってもらったタイ料理屋で食べたグリーンカレー。
東京のタイカレーとかなり違うのですが、ご飯が食べられて嬉しい!
そして手前はガッツリ鴨肉!

2016年4月4日月曜日

ヴッパタールでの日々・ドイツのプリペイドSIMカードを使ってみた。

ヴッパタール市庁舎です。
写ってないけど下には市場。ソーセージスタンドがある!後で食べに来よう!

日本での喜多クアルテット公演を終えてすぐさま渡欧。
今ドイツのヴッパタールにおります。
ダンスに詳しい方なら良くご存知。
ここはピナ・バウシュ・ヴッパタール舞踏団の本拠地です。

さて日本での忙しい日々は何処へやら、こちらへ来てからは結構自由な時間がある。
もちろん日本でやり残した事務仕事もしているのですが、基本的にノンビリ過ごしています。
夜はグッスリ。

宿泊はアコーディオン奏者のウテ・フォルカーさん宅。
綺麗で広々。
過ごしやすい!
もちろんヴァイオリンの練習は自由、Wifiもあるのでパソコン作業も出来ます。

先日はヴァイオリニストのグンダさんの誕生日でした。
僕もアパートの中庭でのパーティに呼んでもらい、ケーキをご馳走になりました!

左側の黄色いトレーナーの女性がウテさん。その隣の黄色いタオルを肩にかけているのがグンダさん。
二人とも素晴らしい即興演奏家です!
他の方々はグンダさんのご家族。
右側のロングヘアの女の子はグンダさんのお嬢さん!可愛い!

実はグンダさんのお宅には数年前に食事に招かれた事があります。
その時、娘さんと息子さんに会ったのですが当時彼らはまだ小学生。
久しぶりに会ったらお嬢さんは凄く綺麗な女性になっていました!
で、日本語を習っているそうです!
でも恥ずかしいのか僕には日本語を喋ってくれませんでした。
今度会ったら最先端の言葉を教えてあげます(僕より知ってたりして!)。

グンダさんの為に同じアパートの住人がケーキを焼いてくれた!

ケーキは三種類。
どれも美味しかった!
この色々な種類のベリーが乗っているケーキはドイツ風なのだろうか?


さて今回はMacBook、iPad、iPhoneと三つのデバイスを持って来ました。
何しろ二ヶ月の滞在です。
やっぱりパソコンは必要。

そしてヴッパタールを拠点にフランスやスイスへも行くとなると、重いパソコンはウテさんちに置いて行きたい。
しかし添付書類付きのメールのやり取りもかなりするので、iPadは必須アイテムなのです。

このように三つのデバイスを持っていてもネットに繋げられなければ意味がありません。
ウテさん宅にはWifiがあるから問題なし。
でも出先のカフェやホテルにはネット環境が無かったりする。
これを解決するには…、そう、プリペイドSIMカードです!

前回ヨーロッパを訪れた時、どうしても出先でネットが必要になり止むを得ずiPhoneでデータローミングをオンにしました(SoftBankの『海外パケットし放題』)
これメッチャ高いんです!
0~1,980円/日、25Mバイト以上なら2,980円/日(SoftBankサイトより)
しかし一度この便利さを味わうと、もうネットの為にカフェに入るとか出来なくなっちゃうんですよね〜。
結局天気が悪くてネットカフェに行けない日は一日1,980円を支払っていたのでした。

前にレンタルモバイルルーターを借りて渡航した経験もあるのですが、これは長期滞在には向きませんでした。
僕の場合すぐにデータ通信量がマックスになり、制限がかかってしまう。
重いファイルのやり取りの他、YouTubeとか見てるからなんすけどね(^^;;

ということで前にベルリンでこんなの買いました。
モバイルWifiルーターです。
これがあれば通信制限を気にせずネットが出来る!

HUAWEI mobile wifi E5331

この中に購入したSIMカードを入れ、そのカードの販売元の通信会社(日本のdocomo、SoftBank、auみたいな会社)に電話し、カードをアクティベイトしてもらう。
そうすると無事開通するわけです。
※電話でなくてもWebで手続きをする事も出来る。

ベルリンではSIMカードの購入から通信会社とのやり取りに至るまで、全部ドイツ人の友達にやってもらったのです。
だから何も問題なく快適なネットライフを楽しむ事が出来ました。
しかし今回は自力で開通しなければなりません。
あ〜〜〜、ドイツ語分からないのに出来るのか、俺。

まずはヴッパタールの目ぬき通りにあるTelekomへ。



他にもVodafoneとかO2とかあったけど、恐らくTelekomが日本のdocomoみたいな一番大きい会社なんだろうと思って選びました。
適当。

で、お店のスタッフに『プリペイドSIMカード下さい』『僕はインターネットのヘビーユーザーです』って言ったら出してくれたのがこれです。

パッケージを開けて中にあるものを出したところです。

色々なプランがあって、電話・SMS・ネットのどれをどれだけ使いたいかフレキシブルに決められるらしい。
でもその店員さんはそれ以上の詳しい説明はしてくれませんでした。

取り敢えずこいつを買って帰宅。
で、先ほどのモバイルWifiルーターの蓋を開けてSIMカードを装着。

これがSIMカード。

モバイルWifiルーターの蓋を開きバッテリーを外す。その下にSIMカードを差し込む。

その後はWifiルーターの説明書通り、セッティングを行う。
ちなみにこのセッティングはMacからでもiPhone(HUAWEIのAppが必要)からでも行える。
ルーターの電源を入れて、後はWifiをルーターのSSIDにつないでKeyを入力するだけ。
超簡単。

問題はここからです。

買って来たSIMカードのパッケージをよく見たらTelekomじゃない!
congstarと言う知らない会社の製品でした。
ネットで調べたらドイツの新興勢力で、料金の安さで勝負している通信会社らしい。
通信回線はTelekomのを使っているとのこと。
だからTelekomのショップにあったのか。

取り敢えずはSIMカードをアクティベイトしなければなりません。
ルーターに装着しただけでは使えないのです。
早速congstarのサイトにアクセス。
すると!
英語なし!
全部ドイツ語!(当たり前と言えば当たり前)

ここで諦めてはならない!
ドイツ語は分からないけど、ハッタリと勘でフォームにどんどん入力。
先へ先へと進む。
するとドイツの住所や固定電話を尋ねられる。
仕方がないのでウテさんの情報を入力(ちゃんと彼女に断りましたよ)。
ところが遂に銀行口座まで聞かれた!
これにはお手上げです!

何かが間違っている。
そもそも“プリペイド”なのに、何で銀行口座まで聞かれるのか。
超過分は引き落とされるとか?
良く分かりません。

でも諦めずにもう少し頑張ろう。
サイトの色んな所をクリックしていたらやっと辿り着いたこのページ!
おおお、何だかワケが分かりそう!


全部ドイツ語だけど、入力すべき情報がパッケージに記されている。
ここから進んで行けば良いんだな!
途中、どれを選んで良いか分からないラジオボタンの項目もあったけど、取り敢えず一番上のを選択。
更にどんどん進む。

って事でアクティベイト成功!
やったぜ!
※ちなみにアクティベイトには時間がかかります。今回は30分以下で開通しましたが、長いと数時間待たなければなりません。

早速、iPhoneからルーターにつないでみる。
何か適当なサイトを開いてみる。

おや〜…?何でこんなにのろいんだ!?
シンプルなページなのに開くのにめっちゃ時間がかかる。
おかしい。

ルーターを良く見ると電波が微弱になっているじゃないっすか!?
窓辺に移動すると多少は良くなるものの、すぐにまた微弱になってしまう。
庭に出ても同じ。

どうやらこの辺りは電波が弱いらしいのです!
(T_T)
これでは外出先で大きなファイルをやり取りしたり出来ないよ。

やっぱりcongstarみたいなマイナーな会社はダメなのか。
TelekomとかVodafoneみたいな名の知れた会社の電波ならもう少し届くのかな。
良く分かりません。
いずれにせよ次に買う時はもう少し大きな会社のにします。

てな訳でどうも納得のいかないドイツのSIMカードでした。

ウテさん宅のリビングで打ち合わせ。

2016年4月2日土曜日

喜多直毅クアルテット・リサイタル2016終了!次回は8月20日&21日2Days@公園通りクラシックス!

喜多直毅クアルテット, 喜多直毅, 北村聡, 三枝伸太郎, 田辺和弘
喜多直毅クアルテット
左から:喜多直毅(音楽とヴァイオリン)、北村聡(バンドネオン)
田辺和弘(コントラバス)、三枝伸太郎(ピアノ)

喜多直毅クアルテット・リサイタル2016『挽歌』無事終了いたしました!
お越しの皆さん、本当に有難うございました!

お陰様でホールはほぼ満員。
とても嬉しい気持ちで演奏することが出来ました!

年度末のとても忙しい中、何とか都合をつけてお出かけ下さった方もいらしたと思います。
心よりお礼申し上げます。
本当に有難うございました!

また東京以外の地方からわざわざお越し下さった方もいらして感謝!
喜多クアルテットは地方公演無いですもんね…。
何とかせねば。
いつか皆さんの地元にお邪魔して演奏を聴いて頂きたいと思います。
※クアルテットではありませんが、黒田京子さんとのデュオで7月から8月にかけて九州・山陽ツアーをします。

それと主催して下さった徳永伸一郎さん、制作を担当して下さった音楽事務所アーテムの清水さん、本当に有難うございました!
お陰様で大勢の方々に我々のサウンドを聴いて頂く事が出来ました。
聴いて下さった方々の心の中に何か熱いものが伝わり、そして残る。
お二人の力でそんなコンサート作りが行えたと思います。
今後ともひとつ宜しくお願い致します!

そして!
メンバーの皆さん、お疲れ様でした!!!
本番は約60分ですが、その為の当日リハーサルが4時間くらい。
その上、実は前日も前々日も練習しています。
あああ、やっぱりユンケルの差し入れが必要でした。

しかし皆さんのプレイのおかげで出現する世界があり、これこそ僕が世に問いたいもの。
一人一人の抜きん出た才能や実力がなければ不可能です!
次回も宜しくお願いします!(今度は栄養ドリンクを用意しておきます。)

さて、ここで昨夜のセットリストをご紹介します。

1. 鉄条網のテーマ
2. 燃える村
3. 影絵遊び
4. 月と星のシンフォニー
5. 峻嶺

encore
残された空

本編はいつもより曲数少なめ。
今回は書き下ろしの新曲はありませんでしたが、5曲目の『峻嶺』は二度目の演奏です。

どの作品も演奏の度に少しずつ手を加えたりもしていますので、同じ曲でも毎回必ず少し違う。
訪れる度に増改築を繰り返している温泉旅館のようです。
なかなか完成しないのですが、ま、それも良いじゃないっすか。(^^;;
一生変わり続ける曲って事で…。

今回、リハーサルや本番を通して感じたのは、徐々に『日本の感覚』に近づいているのかなって事。

僕は大雑把な譜面しか書けないので、自分の演奏する事は大体その場で判断して決めています。
昨夜はその音色とかフレーズを日本っぽく弾けば弾くほど面白く感じました。
曲の世界に良くフィットする。
(時々『作曲家・喜多直毅』と『演奏家・喜多直毅』が分離してしまう。)

そう言えば今は桜の季節…。
桜と言えば日本人の大好きな花。
弾いていて激しい花吹雪のようなものも浮かびました。
本番前、会場の周辺を少し散歩しましたが、その時見た桜が蘇ったのかも知れません。

さて今回はまさに春のコンサートでしたが、次回は真夏です!
夏真っ盛り!
そんな季節にお届けする喜多クアルテットの演奏会、詳細情報はこちらです!

喜多直毅クアルテット・ライヴ2016夏/8月20日(土)21日(日)

◉出演:喜多直毅クアルテット
   喜多直毅(音楽とヴァイオリン)
   北村聡(バンドネオン)
   三枝伸太郎(ピアノ)
   田辺和弘(コントラバス)

◉日時:2016年8月20日(土)/8月21日(日)
   14時30分開場 15時00分開演(両日とも)
   ※20日、21日ではそれぞれ異なる曲目を演奏いたします。

◉会場:公園通りクラシックス(渋谷)
   〒150-0042東京都渋谷区宇田川町19-5
   東京山手教会B1F
   ※JR・東京メトロ・東急線・京王井の頭線渋谷駅下車徒歩8分

◉料金
  ・どちらか一日分のご予約 ¥4,000
  ・二日連続予約 ¥7,000(8月20日のご来場時に¥4,000、翌8月21日に¥3,000を申し受けます。)
  ・当日(両日とも)¥4,500

◉お申し込み
  violin@nkita.net
  メールタイトルは「喜多クアルテット8月予約」、メール本文に《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》《予約日》を 必ずご記入の上、お申し込み下さい。

◉ ご予約に際しての注意事項
  ・二日連続予約は8月19日までにお願い致します。
  ・8月20日に翌日8月21日のご予約を頂いた場合は¥4,000を申し受けます。
   ・お電話でのご予約開始は6月中旬ごろからを予定しております。

詳細は喜多直毅Websiteで追ってお知らせいたします。
またFacebookyaTwitterでも情報を発信して参ります。
喜多直毅Facebook(個人ページ)
喜多直毅 Naoki Kita(Facebookページ)
喜多直毅Quartette(Facebookページ)
Twitter
その他お問い合わせ等ございましたらviolin@nkita.netまでご連絡下さい。

先日のホール公演同様、多くの方々にお聴き頂きたいと思っております。
どうぞお誘い合わせの上お越しください。
真夏の喜多クアルテット、熱い漆黒の音楽をお届けします。
どうぞお楽しみに!

さてホール公演を終えた僕はその足で成田空港近くのホテルへ。
翌日ヨーロッパ便で渡欧。
昨夜ドイツ入りしました。

今回はアコーディオン奏者のウテ・フォルカーさんのお宅にお世話になります。

齋藤徹さんとこれからドイツ・フランス・スイスの数カ所で演奏を行います。
今回は約二ヶ月間の滞在(長い!)。
こちらの素晴らしい演奏家と共にライヴを行いますが、沢山の刺激を受けられる事を期待しています!
帰国後の演奏も皆さんに是非聴いて頂きたい!

ちなみに帰国後第一発目のライヴは6月3日に行われる黒田京子さんとのライヴ@雑司が谷エル・チョクロ!
ご予定下さい。
どうぞ宜しくお願い致します!