2017年1月24日火曜日

禁煙について、新しいMac購入について(閲覧注意:飯テロ写真あり!)

皆さん、お元気ですか?
随分寒いっすね〜。
春が待ち遠しくて、鉢植えのヒヤシンスを買ってきました。
まだ蕾ですが、花が咲くのが楽しみです。


さて、何と禁煙しています!
今日で10日目!
あああ、タバコが恋しい…。
でもチャンピックスという禁煙補助薬のおかげで、何とか吸わずにいます。

禁煙すると太るって言いますよね。
僕は前にも一度、一年くらい禁煙していて太ってしまったのです(しかもかなり)。
しかし、太ってしまったのは実は当時服用していた薬によるもので、禁煙のせいではないかもしれません。
とにかくどんなに毎日運動しても全然痩せない。
(踏み台昇降一時間+筋トレ+低炭水化物)
ところがタバコを再び始めたら、ものの見事に痩せてしまった!

朝起きて体重を計るでしょ。
そうすると前の日より1kg2kgは当たり前に落ちてんの。
朝起きてベッドに寝たまま腹をさする。
そうすると日を追うごとにどんどん凹んでいくのが分かる、面白いくらいに!

一ヶ月も経たずに17kg痩せました!
凄いですよね!
(周囲からは病気じゃないの?と言われましたが違います。)

と言うことで、今回は逆に17kg太ってしまうのか!?
それは絶対に避けなければなりません。
禁煙と同時に少し食べる量を減らして、また有酸素運動を始めました。
今のところ増えてはいないようですが、どんどん太り始めたら…?
もちろん再びタバコを吸い始めます!!!

このところずっとデスクワークをしているのですが、やはりタバコがないと仕事の区切りがつけにくいです。
何かこうふっと一息つける時間がない。
非喫煙者の皆さんはどうしてらっしゃるんでしょうね。

それと禁煙のメリットがまだ余り感じられないのです。
良く禁煙するとメシが美味くなるって言いますよね。
僕の場合、普通のまま。
と言うか、いつも美味いものを食べていて、既に美味しさの上限に達しているのかも知れません。
※以下、飯テロ写真が続きますので、ダイエット中の方は見ない方が良いです。

内幸町と虎ノ門の間くらいにある四川料理『味覚』。
これは名前忘れたけど牛肉の辛いヤツ。箸が進む。

大好物・スンデ!スンデとは韓国の血のソーセージ。
右奥にあるチョコっぽいのがそれ。手前は豚耳(多分)。葉っぱはエゴマ。
大久保通りと職安通りの間の路地にあるスンデ専門店で頂きました。

これも上記のスンデ専門店で頂いたムール貝のスープ。
あっさりしているが結構辛い!
日本人よ、もっとムール貝に親しもう!

池袋の『聚福楼』にて。羊肉ガッツリ!たまらん!

友人宅にて頂いたブイヤベース。出汁がこれでもかと言うほど出ていて風味豊か。

昭和の雰囲気を感じる大久保のトリアノン。ここはケーキが美味しい。
昔お父さんが買ってきてくれたバースデーケーキを思い出す。でもそれより美味しい。

池袋・芸術劇場の近くにある人気店・中国家庭料理『楊』。これは確か汁なし担担麺。
山椒の爽やかな辛さ。でも容赦ない。

同じく池袋のタイ料理・ピラブカウ。ここはちょっと見慣れないタイ料理があって面白い。
でもこれはお馴染みのカオマンガイ。美味しいよ!

ただでさえ美味しいものを普段から食べているのに、禁煙してこれ以上味覚が冴え渡ったらどうしよう!
美味しくて食べ過ぎてしまうだけでは済まないかも。
山岡士郎とか海原雄山みたいに外食先で料理にケチつけて料理人と喧嘩したり、ちゃぶ台をひっくり返して家の雰囲気を悪くしたりするのかなぁ…。
何事もほどほどが良いですね。

禁煙といえば、喫煙具をもう使わなくなってしまいました。
でも安物のライター以外はキープしておきます。
友人からもらったZippoは大事にしまっておきたいです。

それとこれをご覧下さい。
九谷焼の小皿ですが、絵柄が機動戦士ガンダム!

九谷焼のガンダム小皿!

『灰皿に使って下さい』とプレゼントして下さったのは何と齋藤徹さん!
関西ツアーへ出かけた際、大阪のガンダムスクエアで買ってきて下さいました。
『どれがガンダムなのか、さっぱり分からなかった』とおっしゃっていました。
そりゃそうだよね〜〜〜、ガンダムを見ずに過ごして来た方にはどれがジムでどれがガンタンクでどれがジオン軍で…とか分からなくて当然です。
シャアをモビルスーツだと思っていたそうです。
分からなくて、スタッフに『ガンダムってどれですか?』って聞いてくれたのでしょうか…。
その光景を想像するとちょっと面白いです。

齋藤徹
これは超レア写真!
ガンダムvsシャア専用ザク、そして齋藤徹さん。
徹さんってもしかしてニュータイプ!?

今となってはこの九谷焼を灰皿には出来ませんが、何かもう少し違った方法で使わせて頂きたいと思います。
やっぱり刺身を食べる時の醤油皿でしょうか。
わざわざ買ってきて下さった徹さん、有難うございます!

とにかく禁煙&ダイエット、続けて行きたいと思います。
頑張るぞ!


近況、もう一つ。
去年の暮れですが、新しいMacBook Proを買いました!!!



    2.9GHz Dual-core Intel Core i5
    16GB 2133MHz LPDDR3 SDRAM
    Intel Iris Graphics 550
    1TB PCIe-based SSD
    Four Thunderbolt 3 ports
 Touch Bar and Touch ID
    Force Touch trackpad
    KYBD/USER'S GUIDE-JPN
    COUNTRY KIT-JPN

本当は15inchの方が重い作業に威力を発揮するようですが、僕の場合外出先で使うことが多いので13inchです。
ア〜〜〜、軽いな〜。
バックパックに入れても背中に羽が生えてるみたい。
やっぱり買って良かった!

ただし新型のUSB-C対応の周辺機器を僕は一つも持っていなくて、今までのを使うために変換アダプタを買わなきゃならんかった。
取り敢えず3つ買いました。

◉USB-C - Lightningケーブル(1 m)
iPhone接続用
◉USB-C - USBアダプタ
普通のUSBを繋ぐためのアダプタ。
◉USB-C Digital AV Multiportアダプタ
外付けディスプレイを繋ぐためのアダプタ。普通のUSBも一つ挿せる。

こう言うケーブルだのアダプタってApple純正品はめっちゃ高いっす!(怒)

それと新設計の電源部分がちょっと問題あり。
従来のマグネット着脱式ではなく、しっかり差し込む形。
ケーブルを足に引っ掛けたりすると確実にMacを落っことします。
怖い…。
いつも下を見て歩いた方が良いですね、きっと。

さて今回新しいのを買ったきっかけ。
前のMacBookに色々と不具合が出始めており、中でも極め付けが国際交流基金の申請締め切り目前に資料用DVDが焼けなくなってしまった!
ドライブから「ウィ〜ン・カタッ・沈黙・ウィ〜ン・カタッ・沈黙・ウィ〜ン・カタッ・沈黙」のループ。
これは僕だけの責任では済まなくなるので本当に焦りました。
(結局友達に焼いてもらって新宿駅まで持ってきてもらった。)

他にも動作が重〜くなる現象。
トラックパッドが位置によって反応しない。
頻繁に虹色クルクル。
WordやExcelの起動に凄く時間がかかる、そして入力するごとにまたしてもクルクル。
PhotoshopやIllustratorなんか絶対無理。
こんなMacで今まで幾つもの動画編集を行なってきて、ホント、忍耐力が養われましたよ。

ま、7年も使ったしそろそろ買い替え時ですよね。
思えばこいつとは海外に行く時も一緒だったな。
そう、パソコンって相棒とか友達の様なもの。
仕事もプライベートもずっと付き合ってくれるんですから!
嬉しい出来事も悲しい出来事もきっと彼は知っていて、ディスプレイを通して僕の顔をず〜っと見ていてくれたのかと思うと切ない気分になります。
凄い擬人化ですが。

とは言え虹色クルクルは困る。
新しいMacは快適快適。
サクサク動いてくれます。
(ただキーボードは前の感触の方が良かったです。)

と言うわけで、これからは簡単なフライヤーを自分で作ったり、動画や音源の編集ももっと出来る!
そして実はExcelの使い方を覚えたい…。
改めて色々と勉強したくなりました。

で、古いMacBookは?
アシスタント用になりました。
一度クリーンインストール。
そして必要最小限のアプリを入れる。
これでWordやExcel程度なら何とか実用的に使える様になりました。
でもトラックパッドの調子は相変わらず余り良くありません。

で、アシスタントに使わせる前に、少しは掃除しておいてやろうと思ったのです。
色んなところを拭いたりしていたら、キートップの汚れも気になり始めました。
こうなったら一つ一つ取り外して、全部マイペットで綺麗にしてやるぜ!
そう思い幾つかのキーを掃除。
『案外簡単!楽勝楽勝!』と喜び、今度は『control』のキーを外そうとしたら、バキッという音が!

このようにキートップの裏側のバネが折れて取れてしまった。
でもこのキーの汚れを何とかして綺麗にしたい…。
綿棒にマイペットを染み込ませて一つずつ拭き取りました。結構効果あり。
こう言う汚れは全部タバコのヤニです。

あ〜〜〜、裏側のバネが折れちゃったよ…。
でも何とか無理矢理はめ込んで、今は無事です。
一番でかい『Return』キーはちょっと挙動不審だけど。


今したいのは新しいMacBook Proを持ってスタバに行くことです。
で、スーツ着てドヤ顔で仕事がしたい。
意識高い系みたいに振舞ってみたい(意識低いけど)。
実は禁煙の動機もここにあります。
スタバって全面禁煙でしょ?
今なら『出来る男』になれます。

スケジュール情報3月~6月を更新しました!

Websiteのスケジュールページを更新しました。
2017年3月4月5月6月

3月には初共演が二つ
18日の深山マクイーン時田さん(箏)、そして29日の内橋和久さん(guitar)です。
お二人共、素晴らしい演奏家です!
こんなお二人と共演出来るのが本当に幸せです(引き合わせて下さった方々、本当に有難うございます!)。
そして25日は西嶋徹さん(cb)と再びデュオ@松本弦楽器(代々木)。
前回がとても楽しかったので、また彼を誘いました。
ジャズ、タンゴ、ポップスとオールマイティな西嶋さんですが、今度はもう少しこのデュオの為のオリジナルも作れたらと思います。
僕は同世代のミュージシャンと仕事をする機会が本当に少なくてかなり寂しいのですが、そういう意味でも彼とは色々と話せて楽しいです。

violin:喜多直毅 / contrabass:西嶋徹
violin:喜多直毅/contrabass:西嶋徹
代々木・松本弦楽器にて

3月は他にも様々なライヴがありますので、どうぞお楽しみに!

4月はまず喜多直毅クアルテット!(4/15)
昨年暮れに行ったソノリウム(永福町)以来、約4ヶ月ぶり。
また新しい曲を作ろうと思っております。
どうぞお誘い合わせの上お越し下さい!

喜多直クアルテット:vln:喜多直毅/pf:三枝伸太郎/bandoneon:北村聡/cb:田辺和弘
喜多直毅クアルテット
左から:vln:喜多直毅/pf:三枝伸太郎/bandoneon:北村聡/cb:田辺和弘
2016/12/20
永福町・ソノリウム
4月下旬からまたヨーロッパに行く予定です。
5月下旬に帰国し、すぐ喜多カルテットの西日本ツアーに出発します。
27日奈良、28日尾道、29日広島。
奈良と尾道は既に詳細情報を載せています。
広島の情報は2月上旬にはお知らせしたいと思います。
地元の方、それ以外の地域にお住いの方、この機会にどうぞ喜多カルテットの音楽を聴きにいらして下さい!

2017/5/27喜多直毅クアルテット奈良公演
2017/5/27喜多直毅クアルテット・奈良公演

6月はお馴染み黒田京子さん(pf)とこれまたお馴染みのSweetRain(中野)で。
先日もやはりSweetRainで黒田さんとライヴだったのですが、終演後、残っていたお客さんと近くの台湾料理屋さんに行きました。
円卓を囲んで皆んなで食べたのは五目そばとか鶏カシューナッツ、青梗菜のクリームソース等、ベーシックなものばかり。
結構ガッツリだったと思うのですが、一人1,000円で済んじゃった!
安くて美味い、打ち上げにぴったりの店でした。
SweetRainの後には毎回必ず寄ってしまいそうです。

喜多直毅&黒田京子デュオ@SweetRain(中野)
vln:喜多直毅/pf:黒田京子
中野SweetRain

てなわけで、皆さん、どうぞ聴きにお越し下さい!
宜しくお願いします!

2017年1月1日日曜日

良いお年を&明けましておめでとうございます!/1月13日西嶋徹さんとライ ヴ!

今、ウルフルズの“情熱 a Go-Go”を聴きながらこの記事を書いています。
あああ、アラフォー男子の心の応援歌。
色々と悩み多き年頃ですので、こういう歌をたまに聴いて励まされています。


さて先日の喜多直毅クアルテット公演には実に大勢の方々にお越し頂き、大感謝です!!!
寒い中、忙しい中、本当に有難うございました!!!

喜多直毅クアルテット music&vln:喜多直毅/pf:三枝伸太郎/bandoneon:北村聡/cb:田辺和弘
喜多直毅クアルテット
music&vln:喜多直毅/pf:三枝伸太郎/bandoneon:北村聡/cb:田辺和弘
2016年12月20日@sonorium
撮影:齋藤真妃

会場のソノリウムがあるのは東京の永福町。
実は永福町は僕にとって思い出深い街です。
高校時代、音大の受験準備の為に、月一回故郷の岩手からここ永福町にヴァイオリンのレッスンに通っていました。
駅舎や町並みはもうだいぶ変わってはいますが、駅前の大勝軒(ラーメン屋)は昔と変わらず。
高校時代、レッスン帰りにここの大盛りのラーメン食べたっけなぁ(遠い目)…。
今では懐かしい思い出ですが、あの頃、自分がこの街で演奏会をすることになろうとは夢にも思いませんでした。

さてさて今回実は一曲超難しい新曲があり、これが途中で崩壊するんじゃないかと心配しておりました…。
誰だ、こんなに難しい曲を作ったのは!
あ、俺か…。
どれほど難しいかと言うと、この僕が楽譜に指番号やボーイングを書き込むくらい。
(普段は絶対こんなことしません。)

それはともかく、メンバーの皆さんの物凄い集中力と演奏力によって良い感じにキマりました!
皆んな、有難う!
今後もプログラムに入れてレギュラー化予定ですが、演奏回数を重ねてもっと仕上がっていくのではないかと思います。

ちなみにこの曲、韓国のチルチェと言うリズムを元に作りました。
実際、曲調はそんなに韓国でもありません(メロディとか)。
パッと聴いた感じでは韓国よりもタンゴの方が強いかも?

そもそもこの曲を作った理由。
今年の2月にソウルで齋藤徹さん(コントラバス)、許胤晶(コムンゴ)、姜垠一(ヘーグム)、元一(ピリ・打楽器)と演奏したのですが、その時チルチェのリズムが身体に入らず、実戦で全く対応出来なかった苦い経験があります。
そう、僕は強度のリズム音痴なのです!
なので自分の曲に取り入れて何回も練習すれば身につくと思ったのですが…、やっぱり難しかったっす。
トライアゲイン。
次こそは!

実は齋藤徹さん、許胤晶さん、姜垠一さん、そして僕とでアンサンブルを組もうと言う話が前からあって、それまでにチルチェの上で自由自在に弾けるようになっていなければなりません。
この曲を毎回本番で弾いて、完璧にチルチェを身体に入れようと目論んでおります!
とは言え、僕の勉強はさておき、喜多クアルテットのオリジナル作品としてのこの曲も、今までのごとく増改築を繰り返して更にカッコよくしていきたいと思っています!
韓国は韓国、この曲はこの曲で進歩を目指すぞ!

今回はお越しになれなかった皆様、次回は是非是非聴きにいらして下さい!
次回は4/15を予定しております。
会場は未定、目下検討中です。
決まり次第サイトやブログ、SNSでお知らせいたします。
どうぞお楽しみに!

※本公演のレビューがJazzTokyoに掲載されています。是非お読み下さい!
文章は音楽評論家の伏谷佳代さんです。
このライブ/このコンサート2016(国内アーティスト)#02 喜多直毅クアルテット 無言歌〜沈黙と咆哮の音楽ドラマ〜
『Best of 2016 “2016 このライヴ/このコンサート(国内アーティスト)”』の中の一つに入れて頂きました!
あざーっす!!!


さて2016年の仕事納めはFarha(ファルハ)と言うグループのライヴでした。
ウード奏者・常味裕司さん率いるアラブ音楽楽団です。
ちなみにグループ名はアラビア語で“幸せ”の意。

僕は2011年まで在籍しておりましたが、その後お休みを頂きました。
そして今回5年ぶりに復帰!
和田啓さんと松本泰子さんとはウタウタと言うユニットでご一緒していますが、吉野さん、西田さん、海沼さんとお会いするのは実に久しぶりでした。
(リーダーの常味裕司さんとは今年の10月にデュオで演奏させて頂きました。)

Farha(ファルハ) Qanún:海沼正利/vln:喜多直毅/cb:吉野弘志/vo:松本泰子/req:和田啓/oud:常味裕司/vln:西田ひろみ
Farha(ファルハ)
Qanún:海沼正利/vln:喜多直毅/cb:吉野弘志/vo:松本泰子/req:和田啓/oud:常味裕司/vln:西田ひろみ
2016年12月30日@音や金時

そもそもFarhaのレパートリーを演奏するのが久しぶり、しかも僕にとっての新曲も沢山ある!
事前に常味さん宅で二人だけでリハーサルをしたのですが、結構難しかったなぁ。
ってなわけで結構緊張していたのですが、いざアンサンブルで演奏してみたら凄く気持ちよかったです!
響きの泉の中にいるようでした…。

メンバーがそれぞれ忙しかったりして、なかなか頻繁に演奏の機会を作れないそうですが、次回もきっとあると思います。
この優雅で繊細なサウンドには是非是非一度触れて頂きたいと思います!
全部生音。
砂漠の中のオアシスの如く潤いに満ち、アラビア建築の優美な曲線を思わせる…そんな音楽です。
どうぞ一度聴きにお出かけ下さい!


さて年明けも色々なライヴが予定されています。

1/13はこれも超久しぶりの西嶋徹さん(コントラバス)との共演です!

bass:西嶋徹
bass:西嶋徹

これまでライヴハウスでのセッションを始め、小松亮太さん(バンドネオン)、Leonardo Bravoさん(ギター)とのカルテット、綾戸智恵さんの公演等でご一緒しました。
ジャズ歌手の金丸正城さんのレコーディングで僕は二曲アレンジを担当させて頂いたのですが、その時のベースは西嶋さん。
実に温もりのある素晴らしい音色でした。

ここ数年共演の機会が殆ど無かったのですが、喜多クアルテットのコンサートにわざわざ足を運んでくれてとても感激しました…。
超売れっ子で忙しい彼ですが、客席にその姿を見た時に本当に嬉しかった〜。
ミュージシャンにとって、同業者が聴きに来てくれるのは特別に嬉しいもんです。
緊張もするけど。

その西嶋さんとの演奏、実に楽しみ。
まだ内容は考え中。
とにかく楽しいライヴにしたいと思います!

【詳細】

出演:喜多直毅(ヴァイオリン)
   西嶋徹(コントラバス)

日時:2017年1月13日(金)19:00開場/19:30開演
会場:松本弦楽器(代々木)
   東京都渋谷区千駄ヶ谷5-28-10
   ドルミ第二御苑804号室
   03-3352-9892(場所の問い合わせのみ受け付け)
   地図 

料金:予約3,000円/当日3,500円
ご予約・お問い合わせ:violin@nkita.net(喜多)

※12名様限定です。ご予約はお早めに!
※お申し込みの際は《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずお書き下さい。
※19:30でメインエントランスの鍵が閉まります。遅刻にご注意下さい。


2016年は本当に忙しく、このブログの更新も思ったほど出来ませんでした。
実はお知らせしたかった事がまだあったので、ここから二件書かせて頂きます。

まず7/9に行われた齋藤徹さんのソロリサイタルがCDになりました!

TRAVESSIA/齋藤徹(contrabass) TRV-020
TRAVESSIA/齋藤徹(contrabass)
TRV-020

この公演、実は僕は制作スタッフの一人として関わらせて頂きました。
※こちらの記事をご参照下さい。
1. 2016年7月8日(金)齋藤徹の世界 ~還暦記念コントラバスリサイタル~ @sonorium(永福町)
2. 齋藤徹(cb)還暦リサイタル無事終了致しました!次はライヴCDだぞ!

尊敬する齋藤徹さんの魅力が凝縮されたCD、是非皆さん(特に演奏会にお越しになれなかった方)に聴いて頂きたいと思います!

そしてJazzTokyoにこのCDのレビューが掲載されています。
文章は近藤秀秋さん。
こちらもどうぞお読み下さい!
#1366 『齋藤徹 / TRAVESSIA』

【CDのご注文方法】

TRAVESSIA
TRV-020
2,500円

travessia115@me.com
までお名前、ご住所、電話番号、ご希望枚数をお知らせ下さい。

・郵便振替の場合:【口座番号】00150-4-564417
(振込料加入者負担・振込料の要らない用紙をご利用下さい)
・PayPalの場合:クレジットカード決済が可能です。決済方法をメールにてご案内します。

どうぞ宜しくお願いします!


そしてもう一件。
生まれて初めて本の推薦文を書かせて頂きました!
前述の近藤秀秋さん(齋藤徹さんCDのレビュー)がお出しになった『音楽の原理』(アルテスパブリッシング)と言う本です!

『音楽の原理』近藤秀秋
アルテスパブリッシング

近藤さんは執筆の他にも、作編曲、録音、ギター演奏等、多方面でユニークな存在感を放っておられます。
ほんと、我が道を行く人、こだわりの人。
僕もかなり意識しております。

で、この本ですが、半端ない内容の濃さ&充実ぶり!
近年、音楽というものをこれほどまでに多方面から語り、深く掘り下げた本があるでしょうか!?
堂々576ページ!
音楽史や音楽理論はもとより、自然科学・社会科学・人文科学等、ありとあらゆる観点から『音楽』というものを俯瞰し、丹念に検証しています。
読ませて頂き、僕自身、大変勉強になりました。

近藤さんと僕は同い年なのですが、彼の知識とインテリジェンスには本当に驚かされました。
(同じ年月生きて、かくも違うものか!)
そして音楽に対する愛情と探究心、情熱をひしひしと感じる。
近藤さん、ただただ尊敬します…。

この本は近藤さんの“男一生一代の仕事”の一つだと思います。
推薦文なんて、僕にはとても分不相応な役目と思いつつ、近藤さんの偉業をただ讃えたく謹んでお引き受けしました。
ということで、このブログのいつもの軽〜くゆる〜い感じは封印。
襟を正し、気合いを入れて推薦文を書かせて頂きました。
あぁでも他の方の推薦文は実に見事で格調高い…。
ただ自分の文章を恥じ入るばかりです。

僕の推薦文はともかく、書店に並んでからのこの本に対する評判がとても高いようで僕としても嬉しい限り。
そりゃそうです、こんなに音楽と向き合える本、そんなに何冊とありません。
音楽を聴く人、演奏する人、両方にオススメです!
高価な本ではありますが、書棚に一冊あるときっと色々なヒントを与えてくれるに違いありませんよ!

皆さん、『音楽の原理』をどうぞ宜しくお願いします!

こちらからお求め頂けます!



さてもうすぐ2017年。
(お読みになる頃はもう年が開けているかも!?)

今年一年は皆さんにとってどんな一年だったでしょうか?
僕は今まで生きてきた中で一番忙しい一年でした!!!(とはいえ、相変わらず貧乏暇なしですが…。)

来年は新しいアルバムを2タイトル発表する予定です。
出来たらもう一枚、合計3タイトル出せたらと思っています。
忙しくても弛まぬ精進を心がけ、良い演奏をお届けできるよう頑張っていくつもりです。
2017年もどうぞ宜しくお願いします!

皆さん、どうぞ良い新年をお迎えください。
2017年が皆さんにとって幸福な一年でありますようにお祈りいたします!