2018年7月31日火曜日

西嶋徹さん(contrabass)とのライヴ/直近のライヴ:8月5日(日)Hugues Vincent(チェロ)@音や金時(西荻窪)

先日の西嶋徹さん(cb)とのライヴの打ち上げ。一番奥が松本弦楽器の親方です。
そしてお客さんと松本さんのお弟子さんの二人。
この日はバンドネオンの北村聡さんも聴きに来てくれました。
実は某ピアニストも来てくれる予定だったのですが体調不良で残念ながら欠席。
このメンバーで久しぶりに集まりたかったなぁ…。

ブログの更新が超絶滞っていますね、ごめんなさい。
年末の忙しさを10倍増しにしたくらいの忙しさです。
こうして人は歳を重ねて死んで行くのでしょうか???
出来たら音楽家として歳をとり、そして死にたいです。

ヨーロッパの活動報告とは別に、先日のライヴのご報告。
先週の金曜日、コントラバス奏者の西嶋徹さんとのライヴを代々木の松本弦楽器で行いました。

セットリスト:
・悲しい酒(美空ひばり)
・リベルタンゴ(ピアソラ)
・舟歌(八代亜紀)※新曲
・黒い太陽(バルバラ)
・赤い橋(浅川マキ)※新曲
・アリラン(韓国民謡)

これらをオリジナルアレンジで演奏しました。
リベルタンゴ以外は歌詞のある歌ですよね。
これらをインストでどう聴いてもらうかが面白いところです。

喜多クアルテットの音楽にも言えることですが、音楽で短編映画のように場面を作って行くことが好きです。
このデュオのレパートリーはオリジナル曲ではなく、もともとある歌モノなので、出来るだけその歌の世界観を大事にしつつ編曲で膨らませるような作り方をしています。

演奏を聴いて頂く事を通して、何か音楽以上のもの、例えば演奏を通して見える風景や人物や物語や記憶を提供できたら嬉しいです。

ということで、このデュオのライヴをまた10月に行います。
もちろん新しい曲も用意しますのでどうぞお楽しみに!

出演:喜多直毅(ヴァイオリン) 
   西嶋徹(コントラバス)
内容:アリラン(朝鮮民謡)、黒い太陽(バルバラ)、悲しい酒(美空ひばり)、リベルタンゴ(ピアソラ)etc.

日時:2018年10月12日(金)19:00開場/19:30開演
会場:松本弦楽器(代々木)
   東京都渋谷区千駄ヶ谷5-28-10
   ドルミ第二御苑804号室
   03-3352-9892(場所の問い合わせのみ受け付け)

料金:予約3,500円/当日4000円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:violin@nkita.net(喜多)

※12名様限定です。ご予約はお早めに!
※会場は普通のマンションです。19:30にメインエントランスが閉まってしまいますので、遅刻にご注意下さい。
※お申し込みの際は《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずお書き下さい。

ちなみに西嶋君は松本弦楽器の親方にコントラバスの調整をしてもらいました。
音量がデカくなっててビックリ!
しかしそれよりも元々綺麗だったピアニシモが更に美しくなっていて、こちらまで嬉しくなりました。


【直近のライヴ】

出演:Hugues Vincent(チェロ)
   喜多直毅(ヴァイオリン)
   MaMaKin(俳句・書)
内容:即興演奏、俳句と書のパフォーマンス

日時:2018年8月5日(日)18:30開場 19:30開演
会場:音や金時(西荻窪)
   東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
   03-5382-2020

料金:2,700円+オーダー
予約:必要ありません。そのままお越し下さい。

ユーグ・ヴァンサン (Hugues Vincent)
クラシックチェロをデニス・チェレ(Denise Cherret)に師事しながら、ジャズをl'edim 音楽学校(パリ)とモントルイユコンセルバトワールで学び、音楽理論の学位と、中学高 等学校音楽教員資格をパリ第8大学で取得。
インプロヴィゼーションを研修やマスターク ラス(とりわけソフィア・ドマンシッシ(Sophia Domanchich), ディディエ・ルヴァレ( Didier Levallet), ヴァンサン・クルトワー(Vincent Courtois), バール・フィリップ( Barre phillips) で学ぶ。
ジャンルや国境を越えての多岐に渡る活動を通して独自の音世界を会得。ジャズ、現代音楽、インプロヴィゼーションを基軸として世界各国で様々なグループへの参加や舞台音楽、舞踏ダンサーとのコラボレーションを手掛ける。

フランスから頻繁に来日し、もはや僕以上に日本の、否東アジアのインプロシーンに詳しいユーグ・ヴァンサン(チェロ)との即興演奏ライヴです。

音や金時のママキンさんの書と俳句のパフォーマンスも行われます。

皆さんのお越しをお待ちしています!