2017年10月31日火曜日

12月の演奏予定を更新/11月の演奏のご案内

こんにちは。
12月の演奏スケジュールをアップしましたので、どうぞご覧下さい!
喜多直毅演奏スケジュール・12月

詳細はサイトの該当ページでご覧頂くとして、ちょっと幾つかピックアップしてご案内いたします。

◉12/8・9(中野)※二日間連続公演
CHIKAKO KAIDO  "Gebrauchsanweisung zum Verschwinden" ―『「私」が消える時』@テルプシコール
今年の5月にドイツ・デュッセルドルフで行なった皆藤千香子さん振付のダンス作品。
オリジナルメンバーが来日し、東京で公演を行います。
僕はヴァイオリン独奏で参加。
どうぞお誘い合わせの上お越し下さい!

CHIKAKO KAIDO  "Gebrauchsanweisung zum Verschwinden" ―『「私」が消える時』
CHIKAKO KAIDO  "Gebrauchsanweisung zum Verschwinden" ―『「私」が消える時』

◉12/14(神保町)
喜多直毅&黒田京子デュオ@視聴室
ここ数年は映画音楽や昭和歌謡を中心に演奏して来たデュオですが、オリジナル作品や即興演奏を中心としたライヴを行いたいと思います。
喜多クアルテット同様、一時間一本勝負の公演になるかも?(未定です)
どうぞ宜しくお願いします!

喜多直毅&黒田京子デュオ
喜多直毅&黒田京子デュオ
2016年7月30日@熊本市男女共同参画センターはあもにい
写真:マスデン美弥

◉12/24(雑司が谷)
喜多直毅+田中信正@雑司が谷TangoBarエル・チョクロ
今年アルバムをリリースし、東京と名古屋でコンサートをした田中さんとのデュオです。
今回はアルバム収録曲の他、クリスマスソングもプログラムに入れてお届けしたいと思います。
ロマンティックなクリスマスイヴになりそうだぞ!

喜多直毅(vln)田中信正(pf)
2017年7月14日@sonorium

他にも様々な演奏が予定されております。
暮れの忙しい時期ではありますが、大掃除、年賀状書き、お節料理作りの合間に是非お出かけ下さい!


いよいよ11月ですが、様々なライヴがあります。
喜多直毅演奏スケジュール・11月

まず直近の池田みさ子さん(ピアノ)、池田達則さん(バンドネオン)とのタンゴトリオ(11/10)。
恐らくみさ子さんにお会いするのは15年以上前のお父様・光夫さんのご葬儀以来だと思います。
現在はタンゴピアニストとしてご活躍中です。
また狛江市のご自宅をライヴハウスに改装され、タンゴのライヴハウス“オルテンシア”を始められたのだとか。
今回の演奏もそちらで行われます。

実は僕がまだ音大生だった頃、お父様でバンドネオン奏者の池田光夫さんには大変お世話になりました。
タンゴのタの字も分かっていない僕を、良く演奏に誘って下さいました。
岡本昭さん(バンドネオン)、家野洋一さん(ヴァイオリン)等、日本のタンゴ演奏家の大先輩達とお会いしたのも池田さんのお仕事を通してでした。

ところがお亡くなりになってから、不義理なことに、池田さんの御仏前にお線香を差し上げに伺うこともなく月日が流れてしまった。
今回、みさ子さんにお話を頂いて、やはりここは一度池田さんにもう一度ご挨拶せねばと思った次第です。

池田さんはホセ・コランジェロ氏(pf)と友人で、彼の作品を良く演奏していらっしゃいました。
“フォルティン・セロ”、“夢のすべて”等。
今でも当時の楽譜をみさ子さんが弾いておられると思います。
今回これらの曲がプログラムに入るか分かりませんが、僕も池田さんを偲びつつ演奏させて頂きたいと思います。

ちなみに会場のオルテンシアはかつてCDショップ・楽器店だったと思います。
どんなふうに改装されたか拝見するのも楽しみ。

天国の池田さんに届くように演奏させて頂きたいと思います!
皆さん、どうぞ宜しくお願いします!

出演:池田みさ子(ピアノ)
   池田達則(バンドネオン)
   喜多直毅(ヴァイオリン)
内容:アルゼンチン・タンゴ

日時:2017年11月10日(金)17:00開場/18:00開演
会場:狛江オルテンシア(和泉多摩川)
   東京都狛江市東和泉3-7-4
   070-5553-0905
   小田急線和泉多摩川駅南口下車徒歩3分

料金:¥4,000(1drink付き)
予約:070-5553-0905


11/14は西荻窪の音や金時でウタウタのライヴ。
ウタウタではそれぞれがオリジナルソングを作って持ち寄っています。
今回は僕も新曲を作っています!
と言っても、まだヴォーカルの泰子さんには楽譜を送っていないのですが…。
いつも泰子さんにはライヴの前日とかに新曲の楽譜を送って迷惑をかけているので、今回は一週間前にはお送りしたいと思っています。
新曲のご披露だけではなく、最近演奏し始めたレパートリーも回を重ねるごとに深みが増して来ましたのでどうぞお楽しみに!

ウタウタ 左から:喜多直毅(violin)和田啓(percussion)長谷川友二(guitar)松本泰子(vocal)
ウタウタ
左から:喜多直毅(violin)和田啓(percussion)長谷川友二(guitar)松本泰子(vocal)

出演:ウタウタ
   松本泰子(vocal)
   喜多直毅(violin)
   長谷川友二(guitar)
   和田啓(percussion)
内容:メンバーそれぞれのオリジナルソング

日時:2017年11月14日(火)18:30開場 19:30開演
会場:音や金時(西荻窪)
   東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
   03-5382-2020

料金:2,700円+オーダー
予約:必要ありません。そのままお越し下さい。


11/24はお馴染み・ピアノの黒田京子さんとデュオです。
会場は、このデュオでは数年ぶりに出演させて頂くグレコ(大塚)です!
先日伊藤芳輝さん(ギター)のグループにゲストでお呼び頂きましたが、リフォームされたグレコは僕が頻繁に演奏させて頂いていた頃とは全く違う雰囲気!
完全にライヴハウスでした!(って昔もそうだったのですが。)
音響や照明の機材が最新のものになっていて、しかもグランドピアノが二台!
これには驚きました。

しかし我々デュオが頻繁に演奏させて頂いていたのは、建物二階のバー。
個人的にはこちらのスペースの方が思い出深く、あんな事やこんな事が心に浮かんで来ます。
出来たらこのバーで演奏させて頂きたいなぁと思っているのですが、それは当日のお楽しみ…。

喜多直毅&黒田京子デュオ
喜多直毅&黒田京子デュオ
2015年7月19日@岩手県奥州市HalfNote

出演:喜多直毅(violin)
   黒田京子(piano)
内容:オリジナル、映画音楽、ヨーロッパの古いポピュラー音楽、etc.

日時:2017年11月24日(金)
   19:00開場/1st 20:00/2nd 21:20
会場:Greco(大塚)
   東京都豊島区北大塚1-34-18
   03-3916-9551

料金:3,600円(季節の一品付き)
   別途1ステージにつき1オーダーお願いいたします(2ステージ制、入れ替えなし)。
予約:こちらからお申込み下さい。
   

他にも11月は様々なライヴをお届けします。
ジャンルも色々ですが、是非是非お運び頂きたいと思っています。
どうぞ宜しくお願いします!

2017年10月23日月曜日

喜多直毅クアルテット2days終了!満員大感謝!

喜多直毅クアルテット『無慚』~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~ 喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)北村聡(バンドネオン) 三枝伸太郎(ピアノ)田辺和弘(コントラバス)
喜多直毅クアルテット『無慚』~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~
喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)北村聡(バンドネオン)
三枝伸太郎(ピアノ)田辺和弘(コントラバス)
2017年10月22日@公園通りクラシックス(渋谷)

昨日、喜多直毅クアルテット二日間連続公演が終了致しました。
ご来場の皆様、本当に有難うございました!
台風接近中と言うことで1日目も雨、2日目も雨(しかもかなり強い)…。
お客さん達、無事に会場に到着出来るかな、お年を召した方など滑って転んだりしないかなと心配しておりました。
でも皆さん、会場に来て下さって安心。
しかも悪天候にも関わらず2日とも満席にして頂きました。
本当に有難いことです。
心から感謝を申し上げたいと思います!

お客様の中には僕の把握している限り、愛知県や北海道からお見えの方もいらっしゃいました。
また今年5月の奈良公演を聴いてお越し下さった方にもお目にかかりました。
そして数年前にクラシック専門インターネットラジオ“Ottava”でCDをご紹介頂いた際、放送を聴いていらして、今回帰国に合わせてお越し下さったタイ在住のご家族も!
遠くからお越しの方々、実に実に感謝です!

北海道の方がわざわざ買って来て下さいました!北海道限定だそうです!
アザーーーッス!

そしてメンバー達、本当に有難う!!!
あなた達は最高です!
一緒に演奏をするのは頻繁ではありませんが、公演の度に色々な方向から曲に新たな光を当ててくれる。
いつもハッ!とさせられます。
そして僕の曲がもう自分自身だけのものではなくなり、予想もしなかったサウンドになって行く。
作曲した者にとってこの驚きが喜びです。
北村聡、三枝伸太郎、田辺和弘と言う三人の才能豊かな演奏家と共に音楽作りが出来る僕は、本当に幸せ者だと思っています。
有難う!
そしてこれからも宜しくお願いします!

喜多直毅クアルテット『無慚』~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~ 喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)北村聡(バンドネオン) 三枝伸太郎(ピアノ)田辺和弘(コントラバス)

喜多直毅クアルテット『無慚』~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~ 喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)北村聡(バンドネオン) 三枝伸太郎(ピアノ)田辺和弘(コントラバス)

喜多直毅クアルテット『無慚』~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~ 喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)北村聡(バンドネオン) 三枝伸太郎(ピアノ)田辺和弘(コントラバス)

さて今回のセットリストです。

21日(土)
1. 月と星のシンフォニー ※部分
2. 蒼穹
3. 焦土
4. 悲愴 ※タイトル“幻の冬”改め
5. 疾走歌
6. 孤独 ※新曲

21日(日)
1. 死人〜酒乱
2. 燃える村
3. 昭和 ※新曲
4. 轍
5. 峻嶺

今回も曲目選びと曲順にかなり迷いました。
一曲もメジャーキー(長調の曲)が無い!

僕はこのグループの曲でも、黒田京子さんとのデュオ用のオリジナル曲でも、メジャーキーの曲が書けないのです。
他の人の曲でもマイナーキー(短調)ってだけで“良い曲”認定するくらいですから。
無理矢理メジャーキーの曲を作ろうとしても、何だか自分じゃないみたいで気持ち悪いんですよね〜。

ところが!
歌ものだとメジャーキーの曲が書けるのです!
自己分析すると、憂鬱な感じは歌詞で出すことが出来るのでメロディはメジャーキーでも構わないって事かも知れません。
何だか面白いですね。

それはさておき、今回も最初から最後までマイナーキー・重い曲調のオンパレードでした。
どんな曲かはタイトルを上から眺めるとイメージして頂けると思います。
悲愴、孤独、死人、酒乱…。
決してお洒落なカフェとかでかかる音楽ではありません。
でも僕が抱く茫漠とした世界のイメージを音楽にし、タイトルを付けたらこんな感じになりました。

新曲の“孤独”について。
作曲って色々な取っ掛かりや出発点があると思うのですが、僕の場合比較的古風かも知れません。
歌的なメロディからスタートすることが多いです。
で、自分の中にある“歌の泉”から汲んで来たメロディを元に作ったのがこの曲です。

もう一つの新曲“昭和”について。
これは歌的なメロディからではなく、不動明王真言を元に作りました。
『ノウマク・サンマンダバザラダン・センダ・マカロシャダ・ソワタヤ・ウンタラタ・カンマン』のリズムに音を当てはめて行った感じです。


ところが実際にリハーサルをしてみたらちっとも真言に聞こえて来ないし、仏教のイメージが湧いて来ない。
本堂の暗闇に輝く観音菩薩、曼荼羅、線香の香り等々が音楽から浮かんでくるかなと思ったのですが…。
(上手く行かなかったのは、僕がクリスチャンだからかも知れません。)

で、リハーサルの録音を聴いたら、何だか昭和史(どちらかと言うと戦後)のドキュメンタリーが頭に浮かびました。
と言うことで、この曲は“昭和”となりました。

喜多直毅クアルテット『無慚』~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~ 喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)北村聡(バンドネオン) 三枝伸太郎(ピアノ)田辺和弘(コントラバス)
1日目のリハーサル風景。

喜多直毅クアルテット『無慚』~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~ 喜多直毅(作曲・ヴァイオリン)北村聡(バンドネオン) 三枝伸太郎(ピアノ)田辺和弘(コントラバス)
2日目のリハーサル風景。

さてクアルテットの公演では大体毎回お客様にアンケート用紙をお配りし、感想をご記入頂いております。
どのご感想もメンバー全員で嬉しく読ませて頂いております。
また厳しいご指摘も真摯に受け止め、問題点を改善させて頂いたり次回への参考にさせて頂いております。
皆さん、お感じになったことをご自身の言葉で綴って下さって、僕も何度も読ませて頂いては幸せな気持ちに浸っております。
本当に有難うございます!

今日とても印象に残ったのは、『音楽を聴きながら人生における幸せとは何だろうと深く考えてしまった』と言うご感想でした。
ホント、僕も良く考えるテーマです。
喜多クアルテットの音楽活動を通してこの様な人生の“問い”をお客様と共有出来た事がとてもとても嬉しいです!
そして、この方のご感想を通して、僕が音楽や自分の生き方について問われている様にも思いました。
自分の作る音楽にそう言う“強度”の様なものがあるかどうか…?
これからも精進して参ります!


次回の公演は2018年3月10日(土)と11日(日)の二日間連続公演です!
まだ会場は未定ですが、決まり次第ウェブサイトや当ブログ、SNSでお知らせ致します。

喜多直毅 Official Website
喜多直毅クアルテット Facebook Page 
喜多直毅 Twitter


次回もどうぞお越し下さい!
そして今回お越しになれなかった方、次回は是非!

と言う事でちょっと3月まで間が空いてしまいますが、また気合を入れて準備に取り組みたいと思います!
次回も頑張るぜい!!!



打ち上げはやっぱり焼肉!!!
写真はピアノの三枝君です。今回の公演でも彼の演奏は大好評でした!

2017年10月6日金曜日

小平に遊びに行った話、演奏後記、アレクサンダーテクニック、お知らせ等(先日の記事の続き)

数日前、演奏後記を書いたのですが、実は途中まででした。
(集中力が途切れてしまった。)

あれから喫茶店でブログを更新した後、巣鴨のプルジャダイニングというネパール料理店でカレーを食べました。
ここはネパール料理ファンの間ではとても有名なお店。
かなり評価が高いので、皆さんも一度行ってみてくださいね!

プルジャダイニング
東京都豊島区巣鴨1-36-6 望月荘1F
03-6912-1867

カレーのおかげでちょっと元気になり、昨日は小平〜東大和〜立川〜国立方面へ散歩に出かけました。
学生時代を過ごしたエリアで懐かしく、年に何度か出かけます(将来はまた戻りたい)。
小平駅前からパンを貪り食いながら緑道を歩き、野火止用水の脇の緑道へ。
良い散歩道だなぁ。

散歩用の地図。
こちらからダウンロード出来ます。
皆さんも是非お出かけください!
ちなみに僕は玉川上水にかかる小川橋のすぐそばのアパートに下宿していました。

緑道で出会った大人しい猫。もふらせてくれました。
犬派ではなく猫派です。

野火止用水の緑道。
いつかこの辺りにセロ弾きのゴーシュに出てくる様な小さな家を建てて暮らしてみたい。

雑木林を抜けると東大和市駅前。
ここは学生時代に住んでいた町でホント懐かしい…。
今では駅前の風景も大分変わりましたが、それでも当時の面影はまだまだ残っています。

東大和市駅を過ぎて、次は母校・国立音大の楽器学資料館へ。
おっとその前に学食で昼飯。
こちらも懐かしのカレーです。
昔は250円ですが、今は20円アップの270円。
まだまだ低価格に抑えているところが嬉しい!

国立音大5号館食堂のカレー。
何てことない普通のカレーですが、やっぱり懐かしい美味しさ。
僕はこれで育ったのかも…。

学食には結構学生がいて、おしゃべりをしたり楽譜を見ながら歌ったりしていました。
学食でコーラスの練習をしているのは音大ならではの風景です。
彼らを見ているうちに自分も同世代になった気分に…。
そしてやっぱり『あの頃真面目に練習しておけば良かった』『もっと勉強しておけば良かった』と思うのでした…。

これは学生時代のオーケストラの定期演奏会。友達が卒業アルバムからスキャンしてくれた。
僕はオケの授業をサボりまくって、後ろの方の席です…。ちなみにヴィオラを弾いています。
ボウイングが他の人と逆になったりして実に酷いもんでした。
(画像をクリックすると拡大表示されます。)

さてさて楽器学資料館。
こちらはリニューアルされたばかりです。

国立音楽大学楽器学資料館
東京都立川市柏町5−5−1
042-535-9574
玉川上水散策のついでに行ってみては?(開館日注意)

ヨーロッパの大きな楽器博物館には及びませんが、鍵盤楽器のコレクションはなかなか見事でした。
実際に演奏できる楽器もありました。
東南アジアの笛(名前忘れた)でインプロをしていたら、余りの巧さに学芸員さんが『ビデオを流してるのかと思った!』と言ってビックリしていました。
展示室内はスマホの持ち込み禁止で演奏風景を録画できず残念!
いつか皆さんに僕の笛の演奏を披露したいです。

面白い形の金管楽器。
このエリアは写真を撮っても良い。

在学当時もたま〜に見学に行っていた楽器資料館。
申し込んでおくと展示中の楽器も弾かせてもらえます。
ある時はバラライカ、ある時はハモンド・オルガン…。
ハモンドではタンゴを弾いてみましたが、この楽器、タンゴに合うと思います!
“フェリシア”とか。
アタック感がタンゴのスタカートに合うし、ゴージャスなグリッサンドもピッタリです。
ハモンド奏者の方、ジャズだけじゃなく是非タンゴも弾いてみてください!

さてその後は小平の日帰り温泉でひとっ風呂。
そして、こちらも懐かしい町・国立へ(“コクリツ”ではなく“クニタチ”です)。
学生時代良く遊びに行きました。
発表会なんかもこの街のホールで行われていて、あああ、懐かしい。

国立の老舗喫茶・ロージナ茶房。
名物はやっぱり辛さで有名なザイカレー。何十年ぶりに食べたけどやっぱり旨い!
ここの料理はガッツリ大盛りで嬉しい!

こうして一日町歩きを楽しんだのですが、今日風邪がぶり返してしまった!!!
熱が出ました…。
日帰り温泉に入った後かなり歩いて湯冷めをしたのでしょうか。
ホント油断禁物です。
皆さんもお気をつけ下さい…。


さてここから演奏後記。
先週土曜日は高津のバー・Bagusにてヴァイオリンソロのライヴでした。

喜多直毅 Naoki Kita
喜多直毅ヴァイオリンソロライヴ
2017年9月30日
@Music Bar Bagus高津

ここは音大時代の友人と彼女のご主人がやっているお店。
色々な種類のテキーラが揃えてあります。
(お近くの方、是非どうぞ!)

Music Bar Bagus
神奈川県川崎市高津区二子5丁目6−8
070-5074-8541


料理も旨いぞ!
僕の大好きなボルシチがあったのですが、終演後、食べようと思ったら売り切れでした(涙)。


この日の演奏内容は即興。
録音をしてYouTubeにアップロードしましたのでシェアさせて頂きます。
短く編集してあります。
写真は深堀瑞穂さん。


録音したものを聴き直すと、本当に勉強になりますね〜。
本番で弾いていて気持ち良かった部分や『お、上手くいった!』と思っていた部分が、後から聴くと案外良くなかったりする。
無駄な事をしている様に聴こえたり、クソつまらなかったりする。
そして技術を出せば出すほど、何かが死んでいく様な気もする。
逆に、音を出していた部分・休んでいた部分を問わず、“無意識だった箇所”が自然で良かったりもする。
何でもない平凡なところに味わいを感じたりとか。
ホント、面白いですね。

さて実は以前から自分の演奏中の身体の姿勢が気になっていました。
録画を見ると物凄い猫背なのです。
そしてこういう姿勢になっている時ほど演奏が良くないと気付きました。
没頭し過ぎて、観客や共演者を置き去りにしている感じがする。

最近、これを改善すべく色々とトライしています。

まず“背後”を意識すると良いみたいです。
人間の目は前面を見るようになっている。
普段、自分の前面こそ世界の全てと、つい思い込んでしまいませんか?
しかし世界の半分は背後にあるわけです。
これ、アレクサンダーテクニックのレッスンで習いました。

背後を意識するとちょっと背骨や肩甲骨を感じるようになるのです。
首の後ろの部分も意識され、顎が前に突き出さない。
これで大分猫背が少なくなりました。

また、客席から見た自分の姿だけではなく、上空からの視点を仮想してみる。
“神”の視点です。
これは友人の振付家に教わったのですが、確かに客観的になれます。
姿勢も改善されるし、演奏にも冷静さが加わった気がします。

そして万が一演奏に没頭しちゃっても大丈夫。
その“没頭している状態”に他の人(観客・共演者)を“お招きする”と言う意識を持つ。
この“お招きする”のがキーポイント。

実際にアレクサンダーテクニックのレッスンで実験してみたのですが、単に没頭している演奏と、没頭しつつ“お招きする”意識を持った演奏では、後者の方が不思議と身体が自由に動いている。
(僕は、この身体の動きの変化を全く意識していませんでした。)
先生曰く、後者の方が身体が柔軟で、演奏を聴いていてちっとも置いてけぼりにされた感じがせず、思わず引き込まれたそうです。
面白いですよね〜。

アレクサンダーテクニックの先生や振付家の意見からはいつも気付きを与えられて感謝です。
特にアレクサンダーテクニックは、身体の事だけではなく、何と悩み事にも応用出来るところが素晴らしい。
先生は実は年下の女性なのですが(ご自身もヴァイオリンを弾かれる)、僕なんかいつも普段の生活や仕事で感じた不満をこぼしたり愚痴ったりしています。
でも先生はアレクサンダーの考え方を元に色々な解決策を教えてくれます。
という事で、一時間のレッスンは本当に中身が濃く、応用を試すべく次の演奏が楽しみになります。

皆さんも良かったら先生のブログを覗いてみて下さいね。
いつもどこかに痛みを感じるヴァイオリン弾きのためのブログ ~アレクサンダー・テクニークでラクになる日々~


さてさてお知らせです。
直近の演奏を二つ。

◉本日!
出演:高原朝彦(10弦ギター)
   喜多直毅(ヴァイオリン)
内容:即興演奏
日時:2017年10月6日(金)19:30開場/20:00開演
会場:喫茶茶会記(四谷三丁目)
   160-0015東京都新宿区大京町2-4-1F
   03-3351-7904
料金:2,500円(ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:
   sakaiki@modalbeats.com
   03-3351-7904

8月下旬に横濱エアジンで行われた宮沢賢治にちなんだライヴ。
そこでご一緒した高原朝彦さんとのデュオです。
二人での演奏は今回が初めて!
どんな即興演奏になるのか、今から楽しみです!

◉今度の日曜日
出演:翠川敬基(cello)
   齋藤徹(contrabass)
   喜多直毅(violin)
内容:翠川敬基・富樫雅彦作品を基にした即興演奏
日時:2017年10月8日(日)14:00開場 15:00開演
会場:inF(大泉学園)
   東京都練馬区東大泉3-4-19津田ビル3F
   03-3925-6967
料金:¥3,000+オーダー
ご予約&お問い合わせ:
   03-3925-6967
   in-f.sato@nifty.ne.jp
   
この顔ぶれ、何と言うトリオ!
三本の弦楽器による即興演奏です!
実はこのトリオ、数年前にアケタの店でライヴをしているのです。
ところが!
僕がちっとも良い演奏が出来ずに終わってしまったのです(涙)。
雪辱戦!
頑張るぜい!
滅多に無い顔合わせと思いますので、皆さん、是非お越しください!


さて今月21日・22日の喜多直毅クアルテット二日連続公演。
アルゼンチンタンゴを土台とした音楽ですが、しかしもう南米大陸からは遠いかも知れない。
僕は日本の東北地方の風景をイメージしているところもありますが、一方で心理ドキュメンタリーの様なところもある…。
懊悩や情念、一つの精神の過酷な有様を描けたらと思います。

ただ今ご予約受付中です!
まだお申し込みでは無い方、お早めにお申し込みください。

喜多直毅クアルテット:喜多直毅(violin)北村聡(bandoneon)三枝伸太郎(piano)田辺和弘(contrabass)
喜多直毅クアルテット二日間連続公演『無慚』〜沈黙と咆哮の音楽ドラマ〜
2017年10月21日&22日
公園通りクラシックス(渋谷)

【喜多直毅クアルテット2日連続公演】
無慚 ~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~

【喜多直毅クアルテット】
2011年、ヴァイオリニスト喜多直毅によって結成された四重奏団。演奏される楽曲は全て喜多のオリジナル作品であり、その出自とも言うべきアルゼンチンタンゴからフリージャズ、即興演奏、現代音楽まで、
様々な要素を呑み込んで再構築された、比類なき音楽である。ロシア音楽を彷彿とさせる濃厚な旋律と共に、日本の伝統音楽に通ずる“間”の感覚を併せ持った彼らの音楽は、その深い精神性を高く評価されている。
4人のメンバーはそれぞれの楽器における国内屈指のタンゴ奏者と目されつつ、圧倒的な実力により、ジャンルを超えてシーンの最先端で活躍している。この4人においてこそ実現する超絶なる表現が、聴衆の気魂を揺さぶり“ドゥエンデ(Duende)”を呼び醒ます。

◉出演:喜多直毅(音楽とヴァイオリン)
    北村聡(バンドネオン)
    三枝伸太郎(ピアノ)
    田辺和弘(コントラバス)
◉内容:喜多直毅オリジナル作品

◉日時:
2017年10月21日(土)、10月22日(日)
14時30分開場/15時開演(両日とも)
※二日とも異なるプログラムでお届けします。

◉会場:
公園通りクラシックス(渋谷)
〒150-0042東京都渋谷区宇田川町19-5
東京山手教会B1F
03-6310-8871
※JR・東京メトロ・東急線・京王井の頭線渋谷駅下車徒歩8分

◉料金
・どちらか一日分のご予約 ¥4,000
・二日連続予約 ¥7,000(10月21日(土)のご来場時に¥4,000、翌10月22日(日)に¥3,000を申し受けます。)
・当日(両日とも)¥4,500

◉ ご予約に際しての注意事項
・二日連続予約は10月20日までにお願い致します。
・10月21日に翌日10月22日のご予約を頂いた場合は¥4,000を申し受けます。
・小学生以下のお子様のご入場はお断りする場合がございます。

◉メール予約アドレス:violin@nkita.net
 電話予約:03-6310-8871(公園通りクラシックス)
※メールタイトルは「喜多クアルテット10月予約」、メール本文に《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》《予約日》を 必ずご記入の上、お申し込み下さい。

主催/企画制作:喜多直毅
協力:山本悦子
フライヤー:山口敦(写真)、山田真介(デザイン)


他に今月のスケジュールはこちらをご覧ください!
それでは皆さん、宜しくお願いします!!!

喜多直毅 Naoki Kita
Bagusのギターで勝手に遊びました。さだまさし特集。他に『北の国から』の挿入曲など。

2017年10月2日月曜日

演奏後記、お知らせ等

ジャン・サスポータス、矢萩竜太郎、喜多直毅
左から:喜多、矢萩竜太郎(ダンサー)、Jean Sasportes(ダンサー、振付家)
いずるば(田園調布)で行われた“ジャンさん体操”のワークショップに参加してきました。

皆さん、こんにちは。
いよいよ10月に入り、朝夕日増しに涼しくなって来ましたね。
いかがお過ごしでしょうか?

僕は先月下旬風邪をひき、酷い目にあいました。
今はもう治ったのですが、しかしその後もイマイチ体調が良くない。
・怠い
・眠い
・手足が浮腫む
・首から背中にかけて凝り
こんな症状が続いており、外出もちょっとしんどい。
何とか演奏の仕事はしていますが、家でやる様な事務作業や作編曲は手付かず。
ベッドに横になってダラダラグダグダ。
こんな自分を責め苛む日々です。

もともと低気圧症候群っぽくて、天気が不安定だと明らかに自律神経がおかしくなるのです。
耳が塞がった様になり、目眩がする。
でも最近の東京は天気良いですよね。
もう気圧のせいには出来ません。
取り敢えず人様から頂いた“にんにく卵黄エキス”を飲んで凌ぎたいと思います。

こんな毎日ではありますが、ちょっと嬉しい内面の変化があります。
それは花が美しいと思える様になった事です。

いや、前から花は綺麗だと思っていましたよ。
でも最近は心からそう思う。
そして花が咲いていると嬉しくなる。
何でしょうね、この変化は。
歳をとったのでしょうか。

前にコントラバス奏者の齋藤徹さんがブログに『花を愛でる様になったら男も終わり』と書いていらっしゃいました。
これは確か徹さんが庭のある家に引っ越した頃の記事だったと思います。
庭に花を植えられる様になって、それが思いの外嬉しく楽しかったと言う意味で書いていらしたのだと記憶しています。
文脈からしてちょっと自嘲気味でもありました。
その時僕には余りピンと来なかった花のある暮らしとその喜び、今は少し理解出来る様な気がします。
でもまだ分かるには早過ぎますよね(笑)。
もう僕は終わってしまうのでしょうか???


さてさて、出来るだけこまめに書こうと思っているこのブログの更新も、体調が悪くて滞りがち。
でも今日は比較的体調も良いので、近所のファミレスにノートパソコン持って来ました。
少しずつですが演奏後記+お知らせを書いてまいります。

先月も様々な演奏を行いました。
初共演の元井美智子さん(箏)とのライヴ、楽しかったです!
第一部は即興演奏、第二部は他の方の作曲作品を演奏しました。
第二部では有名な『六段』を演奏したのですが、箏のパートをヴァイオリンで弾かせて頂き元井さんがそれに即興的に加わる感じ。
六段をヴァイオリンで!
何だか長年の夢が叶った様で嬉しかったです(単純な俺)。

喜多直毅(ヴァイオリン)元井美智子(箏)
喜多直毅(ヴァイオリン)元井美智子(箏)
2017年9月2日@inF(大泉学園)

元井美智子さん仕様の十三弦。
この日は生田流・山田流それぞれの箏を持って来て下さいました。

お越し下さったお客様からも再演を希望する声をたくさん頂きました。
僕も楽しかったので、また一緒に演奏することにしました!

出演:喜多直毅(ヴァイオリン)
   元井美智子(箏)
内容:即興演奏等
日時:2018年1月27日(土)14:30開場/15:00開演
会場:音や金時(西荻窪)
   東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
   03-5382-2020
料金:2,500円+オーダー
予約:必要ありません。そのままお越し下さい。

ちょっと先のライヴですが、是非是非多くの方に聴きにお越し頂きたいです。
宜しくお願いします!


中旬には女優の長浜奈津子さんとの朗読会がありました。
読まれた作品は永井荷風の『濹東綺譚』と坂口安吾の『桜の森の満開の下』。
僕自身、この朗読会の為に初めて読み、二つとも心から気に入りました。

長浜奈津子(朗読)喜多直毅(ヴァイオリン)
長浜奈津子(朗読)喜多直毅(ヴァイオリン)
2017年9月16日@LadyJane(下北沢)

しかし!実は本番は結構大変だったのです!
何がってヴァイオリンの音量調整!

会場はそれほど広くないのですが、奈津子さんはマイクを使いました。
余り大声で読む様な作品ではなく、囁くシーンも多いので。
僕はマイクなし。

まず、デカい音で弾いて、奈津子さんの朗読を殺したくない。
作品中には結構古い言葉や言い回しが登場するので、お客さんには声を聴き取って欲しい。
囁き声で話すシーンもある。
どんなに盛り上がる場面でも、声をかき消すほどの音量で弾いてはいけないと思いました。
加えて、女声とかぶらない音域で音楽を奏でたい。
こうなると終始かなり小さな音で奏でなければならないのですが、かといって音楽の存在感が全くゼロになっても良くない。

とにかく色々な事に注意しながら弾いた結果、全編を通してヴァイオリンが本当に小さな音量になってしまいました。
これで良かったのかなぁ…。
僕としては何だか未解決のまま終わってしまった気がします。
会場の店主や聴きに来ていたアシスタントには『もっと大きな音で弾いても良いみたい』と言われたのですが、結局分かりません。
奈津子さんの朗読が素晴らしかっただけに、ちょっと勿体無かったなぁ。

でも来て下さった方には楽しんで頂けた様だったので、まずは良かったです。
ただ朗読とのコラボの際の音量問題は解決しておかないと何だか悔しい。
基本的に小さな音量で弾くとしても、何かもっと良いアプローチがあるのではないか???
という事で、奈津子さんとはもう一度場所を変えて朗読会を行うことにしました。
今度の会場は代々木の松本弦楽器です。

出演:長浜奈津子(朗読)
   喜多直毅(ヴァイオリン)
内容:永井荷風『濹東綺譚』の朗読、他(変更の場合あり)
日時:2017年12月16日(土)18:00開場/18:30開演
会場:松本弦楽器(代々木)
   東京都渋谷区千駄ヶ谷5-28-10
   ドルミ第二御苑804号室
   03-3352-9892(場所の問い合わせのみ受け付け)
料金:予約3,000円/当日3,500円
ご予約・お問い合わせ:violin@nkita.net(喜多)
※12名様限定です。ご予約はお早めに!
※お申し込みの際は《代表者氏名》《人数》《連絡先電話番号》を必ずお書き下さい。
※18:30でメインエントランスの鍵が閉まります。遅刻にご注意下さい。

内容は現在考え中。
『濹東綺譚』の他、別な作家の短編小説を朗読するか、或いは外国の詩になるか…?
言葉と声とヴァイオリンの織りなす物語、どうぞお楽しみに!


朗読会の翌週は歌のグループ二つ。

まず、さがゆきさん(vo/gt)と翠川敬基さん(vc)と共に演奏を重ねているファド化計画。
さがさんは酷い風邪にかかり、前日までは声を出すのがやっとと言う様な状態だったそうですが見事に回復、この日の歌は実に素晴らしかったです。
普段に増して説得力があった様に感じました。
ご本人曰く、風邪のおかげで喉や身体の新しい使い方を発見出来たとのこと。
確かに病気から気づきを与えられることってありますよね〜。
この日は台風が東京に接近中で天気も余り良くなかったにも関わらず、多くのお客様にお越し頂きました。
有難うございました!

ファド化計画 左から:翠川敬基(vc)、喜多直毅(vln)、さがゆき(vo/gt)
ファド化計画
左から:翠川敬基(vc)、喜多直毅(vln)、さがゆき(vo/gt)
奥:伊藤修作(エル・チョクロ店主)
2017年9月17日@雑司が谷TangoBarエル・チョクロ

次回のライヴも決まっております。
今度はファド化計画、もう一つのホームグランド・inF(大泉学園)で演奏させて頂きます。

出演:ファド化計画
   vocal+guitar:さがゆき/violin:喜多直毅/cello:翠川敬基
内容:ファド、ブラジル音楽、昭和歌謡、オリジナル楽曲
日時:2017年10月26日(木)19:00開場/20:00開演
会場:inF(大泉学園)
   東京都練馬区東大泉3-4-19津田ビル3F
   03-3925-6967
料金:¥3,000+オーダー
ご予約&お問い合わせ:
   03-3925-6967
   in-f.sato@nifty.ne.jp

どうぞ宜しくお願いします!


そしてもう一つの歌のグループは松本泰子さん(vo)、長谷川友二さん(gt)、和田啓さん(perc)と共に活動しているウタウタ。
それぞれのオリジナルソングをレパートリーにしています。
僕は先日新しい歌を作って歌ってもらったばかりですが、泰子さんからはもう次の宿題が出ています。
“元気の良い歌”が欲しい!とのこと。
もともと元気のない人間なので、これは難しい課題…。
でもとにかくどんな歌でも次回までに一曲作ってお披露目出来たらと思います!
頑張るぜい!

ウタウタ 左から:喜多直毅(vln)和田啓(perc)長谷川友二(gt)松本泰子(vo)
ウタウタ
左から:喜多直毅(vln)和田啓(perc)長谷川友二(gt)松本泰子(vo)
2017年9月21日@音や金時(西荻窪)

出演:ウタウタ
   松本泰子(vocal)
   喜多直毅(violin)
   長谷川友二(guitar)
   和田啓(percussion)
内容:メンバーそれぞれのオリジナルソング
日時:2017年11月14日(火)18:30開場 19:30開演
会場:音や金時(西荻窪)
   東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
   03-5382-2020
料金:2,700円+オーダー
予約:必要ありません。そのままお越し下さい。


最後に歌関連の話題をもう一つ。

実は先月、他のライヴで久しぶりにカルメン・マキさんにお会いしました。
もう何年ぶりかなぁ。
だいぶ前に作った『有難き不幸せ』と言う歌があるのですが、今でもライヴで歌って下さっているそうです。
実に感激!嬉しい!

この曲をマキさんにお渡ししてから何年も経ちました。
今ではすっかり“マキさんの歌”になっているに違いありません。
今度一観客として聴きに行かせて頂きたいと思っています。
作った本人が描いた世界・描きたかった情景、それとはまた別のものが見えたりするんだろうなぁ…。
素晴らしいですね。