2015年3月28日土曜日

5月と6月の演奏スケジュールを更新しました!そして喜多直毅&黒田京子デュオ・7月の東北ツアー情報(日程のみ)。

喜多直毅
岩手県の観光名所・小岩井農場。
名物はジンギスカンです!

↑Click here!

スケジュールを更新したぜい!と威張る程の事ではありません。
フリーランスの演奏家としては当然の義務を果たしたに過ぎません。
しかもただでさえ更新が遅いのだから…。

それにしても一つ一つ新しい演奏スケジュールを入力して行くと、それぞれのライヴが本当に楽しみになって来ますね。

更新したのは5月6月
そして4月には15日(水)に行われる今井和雄さん(gt)齋藤徹さん(cb)とのライヴ情報を追加しました。

中でも注目して頂きたいのは5/9(土)に行われる齋藤徹さん、黒田京子さん(pf)、僕のトリオでのライヴ。
実はこのトリオは僕にとってまさにエポックメイキングなものなのです。
今でこそ齋藤徹さんとは頻繁に演奏をさせて頂いていますが、僕と徹さんを引き合わせてくれたのは黒田さんなのです。
当初、それぞれがリーダーを務めるライヴを三回行いました。
しかしそれ以来このトリオで演奏する機会は無く、とても残念に思っていたのです。

ところが徹さんのセッティングでこのトリオで再び演奏できることに!
本当に嬉しいです!

まだ内容は決まっていませんが、どんな音楽が生まれるのか皆さんに是非聴いて頂きたく思います。
僕も数年前のフレッシュな気持ちでこの日の演奏に臨みます!

他にも是非お越し頂きたいライヴが目白押し!
皆さんのスケジュール帳と僕の演奏スケジュールページを見比べて頂いて、お時間のある時にお運び頂けたら最高に嬉しいです!

そして7月には黒田京子さんとの東北ツアーが控えております。
13日(月)東京
17日(金)岩手県八幡平市
18日(土)岩手県盛岡市
19日(日)岩手県水沢市
20日(月)宮城県登米町
22日(水)宮城県仙台市
23日(木)山形県天童市
※それぞれの会場や開場開演時間、料金、ご予約方法は後日お知らせします。

実に数年ぶりの東北ツアーです。
特に18日の盛岡公演は僕にとっては『故郷に錦を飾る』的なものにしたい!

八幡平市では温泉、盛岡市では焼き肉・冷麺、仙台市では牛タンが俺を呼んでるぜ!
地元の皆さんはもとより、他の都道府県にお住まいの方も観光を兼ねていらして下さい!

宜しくお願いします!

盛岡市内から二時間弱の藤七温泉。
露天&混浴、そして野菜たっぷりの食事!
素晴らしい温泉です!
盛岡市内から一時間弱の小岩井農場。
名物はジンギスカン!
ジューシーで実に美味い!
他にもソフトクリームやヨーグルトが美味しいです。
喜多直毅, 好物, じゃじゃ麺, 盛岡
盛岡市民のソウルフード・じゃじゃ麺!
写真見てるだけでまた食べたくなってきた…。

2015年3月26日木曜日

4/15(水)挟み撃ち!vol.3:今井和雄(gt)齋藤徹(cb)喜多直毅(vln)

今井和雄, 齋藤徹, 喜多直毅, Kazuo Imai, Tetsu Saitoh, Naoki Kita

今井和雄, 齋藤徹, 喜多直毅, Kazuo Imai, Tetsu Saitoh, Naoki Kita


齋藤徹さんと行っているコンサートシリーズ“挟み撃ち!”。
内外の素晴らしい演奏家と共にトリオによる即興演奏を行っていこうというプロジェクトです。
これまで打楽器奏者のお二人、ナカタニタツヤさんとRoger Turnerさんをお招きして演奏致しました。
それぞれ充実の内容。
特にRogerさんはこのセッションをとても気に入って下さいました。
そのうち彼が暮らすロンドンでトリオ演奏が出来るかも!?

さて次回の“挟み撃ち!”はギターの今井和雄さんをお招きしてお送りします。

あれは齋藤徹さんと頻繁に演奏する様になる前。
徹さんと今井さんのデュオを聴きにplan-Bと言うスペースに出かけました。
plan-Bの黒い空間に広がるお二人の即興演奏はそれはそれは凄まじく、この世のものとは思えないものでした。
まるで“鬼”が出現したかのよう…。
衝撃でした。

強烈な生命力、血、静寂の中に漲る緊張感、呪詛、ユーモア。
それらが約一時間の演奏中、入れ替わり立ち代り現れるのです。
僕がやってみたい音楽、やりたいのに出来なかった音楽がそこにはあって、大きな感動と共に『これだ!!!』と確信しました。
そしていつかこのお二人に混ぜて頂いてトリオで演奏したい!と強く思ったのです。

今回、遂にその念願が叶います!!!

挟み撃ち!vol.3
出演:今井和雄(guitar)
   齋藤徹(contrabass)
   喜多直毅(violin)
日時:2015年4月15日(水)19:00開場 19:30開演
場所:space&cafe ポレポレ坐(東中野)
   東京都中野区4-4-1ポレポレ坐ビル1F
   03-3227-1445
料金:予約3,000円 当日3,500円(どちらもワンドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:
   03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
   event@polepoletimes.jp

当日はライヴレコーディングも致します。
本当に楽しみなセッション!
皆さん、どうぞお見逃しなく!!!

2015年3月25日水曜日

ダンスと音楽のパフォーマンス“裏ねじ”公演決定!:森田志保(flamenco dance)Jean Sasportes(dance)齋藤徹(contrabass)喜多直毅(violin)

森田志保, ジャン・サスポータス

森田志保, ジャン・サスポータス, 齋藤徹, 喜多直毅


先日、永福町のソノリウムで行われた森田志保さん(フラメンコダンス)の公演・“ねじ9”。
バロック音楽に良く使われる“La Folia”のメロディと和声進行を軸に、フラメンコダンス、即興舞踏、アルゼンチン・タンゴ、韓国のリズム等、様々な要素を取り入れたパフォーマンス。
多くの方にご好評を頂きました。

5/28に同じ出演者で再度公演を行います!
※パフォーマンスの内容には変更が予想されます。どうぞご了承下さい。

<公演タイトル>
   裏ねじ
<日時>
 2015年5月28日(木)開場19:15/開演19:45
<場所>
 スタジオトルニージョ  
 〒180-0002 武蔵野市吉祥寺東町2-1-6 ドルチェ吉祥寺B1
 TEL&FAX:0422-20-5898
<料金>
 4,000円
<出演>
 ジャン・サスポータス(dance)/齋藤 徹(contrabass)/喜多 直毅(violin)/森田 志保(flamenco dance)
<お申込み>
 Mail:neji.tornillo@gmail.com
 FAX:0422-20-5898(トルニージョ)
   ●必要事項(お名前、人数、電話番号)を記入の上、
 上記専用メールアドレスまたはFAXにてお申し込みください。
<公式ページ>
 森田志保 ねじ9
<お問い合わせ>
 トルニージョ 0422-20-5898

現在既に予約受付が始まっております。
残るは約20席!
どうぞお早めにご予約下さい!!!

写真:北澤壮太

2015年3月24日火曜日

月刊ラティーナ4月号に『うたをさがして』の記事が載りました!!!

今年一月に記したブログ記事からの引用です。


二年前、齋藤徹さん(cb)の手で誕生したオペリータ『うたをさがして』。
テキストは書家・詩人の乾千恵さん。
(オペリータ=小さなオペラ)

震災によって失われた光、暗闇の中の旅人、そして最後に訪れる希望…。
そんなストーリーが秘められたオペリータです。

演奏は齋藤徹(コントラバス)、Olivier Manoury(バンドネオン)、松本泰子(うた)、さとうじゅんこ(うた)、そして僕(ヴァイオリン)。
五人の演奏家に舞踏家のJean Sasportesが旅人の役で加わります。

このオペリータを引っさげて昨年1月、我々は東京公演、西日本ツアーを行いました。
会場にいらした方々はとても真剣に聴いて下さり、フィナーレでは一緒に歌って下さいました。
演奏後はお客様の涙と同様に暖かいものが会場を満たし、皆さんのエネルギーが逆に僕達・出演者を包んで下さいました。

『うたをさがして』。
実はうたっていたのは客席の方々だったのではないかと思います。
我々出演者の演奏は歌の出だしのきっかけだったに過ぎない。
皆さんの心の中にある悲しい歌、喜びの歌、希望の歌を、我々がほんの少しだけ声・音にして代弁させて頂いたに過ぎず、会場には物理的に耳には聴こえない皆さんの歌声が響き溢れていた様に思います…。

さてこのオペリータをライヴ録音したCDとDVD、ブックレットの三つがこの度発売されます!


発売から数ヶ月経ちましたが、音楽雑誌“月刊ラティーナ4月号”に紹介記事が掲載されました!!!


記事は何とカラー4ページ!
齋藤徹さんのロングインタビューとなっております!
(インタビュアー:岡部徳枝さん)

僕の事も少し触れてあって嬉しいなぁ。

記事ではこのオペリータについて、昨年行われたツアーについて、CDとDVDについての他、齋藤徹さん自ら演奏家としての経歴や音楽に対する思いなどを語っていらっしゃいます。
独自の道を歩んで来た徹さんのインタビュー、音楽リスナーのみならず演奏家の方々にもきっと読み応えがあると思います。

月刊ラティーナは大きな書店、又はCDストア、楽器店に置いてあります。
勿論、Amazonでも入手可
皆さん、是非読んで下さいね!
(立ち読みはダメです!)

そしてCDとDVD、ブックレットも販売中!
メールオーダーを承ります。
※お申し込み方法はこの記事の一番最後!

1. CD
オペリータ「うたをさがして」ライブ@広島ゲバントホール


齋藤徹, オリヴィエ・マヌーリ, 松本泰子, さとうじゅんこ, 喜多直毅

TRV-016(発売元:Travessia)
¥1,800
ジャン・サスポータス(ダンス)
オリヴィエ・マヌーリ(バンドネオン)
松本泰子(うた)
さとうじゅんこ(うた)
齋藤徹(コントラバス)
喜多直毅(ヴァイオリン)


2, DVD
オペリータ「うたをさがして」ライブ@京都近江能楽堂

齋藤徹, オリヴィエ・マヌーリ, 松本泰子, 喜多直毅, ジャン・サスポータス

TRV-017(発売元:Travessia)
¥2,200
ジャン・サスポータス(ダンス)
オリヴィエ・マヌーリ(バンドネオン)
松本泰子(うた)
齋藤徹(コントラバス)
喜多直毅(ヴァイオリン)
※さとうじゅんこさん(うた)は残念ながら体調を崩され、静養の為この日はお休みを頂きました。


3, ブックレット
オペリータ「うたをさがして」ブックレット

齋藤徹, オリヴィエ・マヌーリ, 松本泰子, さとうじゅんこ, 喜多直毅, ジャン・サスポータス, 乾千恵

¥4,000(発売元:マルメロ)
《内容》
・台本
・楽譜
・エッセイ
・記録
・反響
・CD&DVD(すみだトリフォニー公演・固定カメラ)
・DVD(シンフォニア岩国公演・固定カメラ)


全て同時にお買い求めの方への特典(先着120名様のみ!)
#合計 8000円→7000円 に割引き
#出演者・原作者のサイン色紙 1枚
#石の翼(舞台で使った石の破片) 1片


ご注文方法
メールに以下の項目をご記入の上、ご注文下さい。
・お求めの商品(CD、DVD、ブックレット)とその個数
・お名前
・ご住所
・電話番号

宛先:nkita.tokyo@gmail.com(喜多直毅)

代金のお支払い方法は銀行振込みのみ。
振込手数料、送料はお客様のご負担とさせて頂きます。

ご注文お待ちしています!!!

2015年3月21日土曜日

3/22(日)はさがゆきさん(vo>)とのデュオ@四谷三丁目・茶会記。ボサノヴァ、ラテン音楽、それぞれのオリジナル楽曲等を演奏。


今度の日曜日(3/22)はさがゆきさん(vo&gt)とライヴです。
会場は四谷三丁目のシックなカフェ“茶会記”。

前回、前々回を経てじわりじわりと評判の広がりつつあるこのデュオ。
既にお聴き下さった方には勿論、『まだ聴いてないぞ〜!』って方には是非お越し頂きたいライヴです!

いつものボサノヴァやラテン音楽のナンバー、中村八大氏の作品に加え、徐々に増えている我々のオリジナル曲!
のんびり・まったり・ホノボノと音楽を奏でているように見えるかもしれませんが、実は水面下で物凄くキワドいやり取りが交わされているのです!
ホント、鋭いナイフで切り取られた“瞬間”から成る音楽!
だからスリル満点。
二人共、茂みから虎視眈々と獲物を狙っている豹のよう…。

こんな音楽、滅多にない!
互いが挑発しあうデュオ、是非お聴き下さい!

出演:さがゆき(vo&gt)喜多直毅(vln)
日時:2015年3月22日(日)13:30開場 14:00開演
会場:喫茶茶会記(四谷三丁目)
   160-0015東京都新宿区大京町2-4-1F
   03-3351-7904
料金:予約3,000円 当日3,500円(ワンドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:
   sakaiki@modalbeats.com
    03-3351-7904

※さがさんが僕の作った歌を歌って下さっています。
サンプル音源がこちらでお聴き頂けます。

さがさんが歌って下さっているトラック:
9. 千年前の村
11. 旅する者が出会うのは
13. 夜明け

このアルバムを世に出してからもう何年も経ちますが、何故か(!)最近良くお問い合わせを頂きます(特にさがさんのトラック)。
嬉しいですね!

2015年3月17日火曜日

演奏後記:3/15『ねじ9』@ソノリウム、3/16『祈りの音楽』@KID AILACK ART HALL

森田志保, 喜多直毅

昨日はフラメンコダンサーの森田志保さんの舞台。
称して“ねじ9”。
森田さんがシリーズとして行っている公演の第九回目です。

出演者は志保さんの他、Jean Sasportesさん(ダンス)、齋藤徹さん(コントラバス)、そして僕。

森田志保, ジャン・サスポータス, 齋藤徹, 喜多直毅

会場は以前、一度だけ演奏したことのある永福町のソノリウム。
大変響きの良い小ホールで、弾いていて本当に気持ちが良い!
良い演奏会場を与えられて本当に嬉しいです。

森田志保, ジャン・サスポータス, 齋藤徹, 喜多直毅
韓国のリズムで。徹さんと僕はゴングを叩いている。

公演の内容はバロック音楽で有名な“La Folia”のテーマ部分を軸に様々な変奏をしたり、韓国のリズム、スペインの歌曲、アルゼンチン・タンゴ等が現れては消えて行くと言うもの。
そして二人のダンサーが即興で踊ります。
見ていた方からは『男女のラヴロマンスの様だった』と感想を頂きました。

この公演では実は僕も少し身体を使わせて頂きました。
客席に向かって直立。
後ろからジャンさんに上体を支えられ右へ左へ後ろへ傾きます。
勿論ヴァイオリンを弾いたまま。
棒のように真っ直ぐな姿勢を保たなければならないのですが、凄く腹筋を使います!!!
ヴァイオリンの演奏と腹筋の両方を持続するのがこんなに難しいとは!

そしてそのまま床に仰向けになります。
今度は僕の脚をジャンさんが引っ張って、僕はステージを右から左へ引きずられていきます。
当然ヴァイオリンは弾いたまま!

森田志保, ジャン・サスポータス, 齋藤徹, 喜多直毅

これ、凄く面白かった!
客席からこのシーンを見たかったです。
どんなふうに見えてたんだろう???

それにしても演奏以外の事をステージで行うのは本当に緊張します。
今回のように“動きのプロフェッショナル”であるダンサーが一緒だと尚更です。
“歩く”、“座る”、“立ち上がる”、“横たわる”、“腕を上げる”等は普段の生活の中で行っている動作。
それをステージでお客さんに見てもらうには、やっぱり美しくなきゃならない。
何気ない動きでも指先まで神経が行き届き、自分の身体をちゃんと意識していなければなりません。
自宅で普通に動いているのとは違うのです。

とにかく凄く緊張しました。
かと言って、意識しすぎてもいけない。
カッコ良く動こうとするとわざとらしくなってしまう…。
本当に難しいです。

後でジャンさんに綺麗に動けなくてゴメンナサイと言うと、僕をダンサーではなくミュージシャンとして扱っていたので全然ダイジョウブとの事でした。
なるほど、ダンサーの真似などせずに自然体でいれば良かったんですね。
※その“自然体”もまた難しいのですが…。

今回は本当に良い経験をさせて頂きました。
本物の身体表現は無理でも、演奏後のお辞儀くらいは綺麗に出来るようになりたいものです。
今度鏡の前で練習してみよう!

打ち上げは永福町のイタリアンレストランで。
フルコースで腹いっぱい。
パスタも肉もガッツリの量で嬉しかったなぁ!
また行きたい。
(そう言えば永福町はヴァイオリンのレッスンで高校生の頃に通った街です。)

森田志保, ジャン・サスポータス, 齋藤徹, 喜多直毅

そうそう、ジャンさんのアイディアでアンコールでは四人が白い大きな布にくるまる事になりました。
徹さんと僕が“アマポーラ”を弾いていると、志保さんとジャンさんが左右からクルクルと布を巻き付けながら近づいて来る。
『殿!お戯れを!』の逆パターン。
そして最後は四人が一つのシーツに包まれて終わります。

森田志保, ジャン・サスポータス, 齋藤徹, 喜多直毅

そして下の写真は衣装合わせの徹さんです!
新キャラ!
齋藤徹
この白い布と志保さんのドレス、どちらも小野塚佳さんの作品です!美しい!

四人のパフォーマンスですが、今回は予約が殺到しかなりのお申込みをお断りしなければならなかったそうです。
ということで、5月にもう一度同じメンバーで公演が行われることになりました!!!
※内容は違うと思います。

裏ねじ9
日程:5月28日(木)
出演:森田志保(dance)Jean Sasportes(dance)齋藤徹(contrabass)喜多直毅(violin)
場所:Studio Tornillo(スタジオ・トルニージョ)
   東京都武蔵野市吉祥寺東町2-1-6ドルチェ吉祥寺B1
   0422-20-5898
※開場・開演時間、ご予約先、料金などの詳細は追って告知致します。

どうぞお楽しみに!

※写真は北澤壮太さんによるもの。打ち上げと徹さんの衣装写真を除く。


さて今日は明大前・キッドアイラックホールにて『祈りの歌』のパフォーマンス。
出演者は昨日に引き続きジャンさん、徹さん、僕。
そしてソプラノのさとうじゅんこさんが加わります。

初めに言っておきます。
途中で弦が切れました!!!!!
一番高い音域のE線。
絶句…。
パフォーマンスの半ばあたりです。
速めの6/8拍子の曲だったか、その前の曲だったか…、もう記憶は定かではありません。

弦を張り替えるためには地下の控室へ行かなければなりません。
その為にはステージを横切り、お客さんから丸見えのままドアを出なければならない。
“目立つ”どころではありません。
誰が見ても『おいおい、どこ行くんだ!?』です。
ひょっとしたら我慢できずにトイレに行ったと思われるかも。

とにかくプログラムの最後にあの“シャコンヌ”が控えています。
もし即興演奏や単旋律でOKな曲が最後まで続くなら、三本弦で弾き続けたと思います。
今までにも同様のアクシデントを何度も経験しています。

しかしシャコンヌには四本無いとダメなんです。
絶対に!!!

そしてもう一つの問題が…。
それは一度弦を張り替えるとチューニングがグチャグチャになり、安定するまでには数時間から一日はかかるって事。
新しい弦だけが狂うのではなく、バランスを欠いた他の三本の弦も一緒にダメになります。
殊に今回の裸ガット弦なんて一番安定しません。
この本番中にチューニングが合わないことは火を見るより明らかでした。

でも『弾きたい!』と思った。
シャコンヌの直前、徹さんがコッソリ「弾ける?」と聞いて下さったのですが、僕は『弾いた方が良い!』と思ったのです。

そこで決断!
思い切って区切りの良い所でステージを横切り、地下の楽屋で弦を張り替え、またホールに戻りました。

案の定、演奏中、どんどん調弦がおかしくなっていきました。
もともと音程の良いヴァイオリニストではありませんが、更に変態度の高いシャコンヌになって行く…。
ここまで来るともう音程を修正しながら弾くなんて無理。
でも最後の音を目指してひたすらまっすぐに演奏しました。

下手な演奏をお客さんに聴かせるわけにはいかない!と言うプロ意識よりも、弾きたい気持ち、そしてひょっとしたら何かが見えるかも?と言う期待に駆られて弾いた俺。
ホント、しょうもない人間です…。

実に悔しい本日のシャコンヌでした。
でもまだまだ諦めません!!!
メゲない、懲りない、負けない!
今まで一万回は下手な演奏をして恥をかいてきましたが、その上に一回加わっただけです。
一万回も一万一回も変わりありません。

とは言え、今日来て下さったお客さんには本当に申し訳ありませんでした…。
また聴きにいらして頂けると大変嬉しく思います。

雪辱戦!
次回のシャコンヌ演奏予定は5/10(日)。
本日はソプラノとコントラバスとのトリオでしたが、今度は原曲通りソロです!

喜多直毅ヴァイオリン独奏
Chaconne(J.S.Bach)、Tango Etude(A.Piazzolla)、即興演奏、自作曲

日時:2015年5月10日(日)
   14:30開場 15:00開演
   ※16:00頃終演予定
会場:KID AILACK ART HALL 3F Gallery(明大前)
   〒156-0043 東京都世田谷区松原2丁目43-11
   03-3322-5564
料金:予約¥2,000 当日¥2,500
ご予約・お問い合わせ:
   電話 03-3322-5564 
   メール arthall@kidailack.co.jp

さてちょっと時系列は前後しますが、僕が弦を張り替えてホールに戻った後の話。
ホールの入口ドアから自分の演奏場所までステージを横切っていかなければなりません。
ステージでは既にジャンさんのダンスと徹さんの即興演奏が始まっています。
お客さんも皆んなパフォーマンスに集中している…。
今、ステージを横切って行くのはまずい。

どうしたら良いかな…と困っていると、僕の後ろにジャンさんがすっと近づいて来ました。
そして踊りで僕を元の演奏場所に導いてくれたのです!!!!!

ジャンさん、有難う!!!!!
ホント、最高でした!!!

弦が切れて良い演奏が出来なかったのはとても悔しいけれど、でもジャンさんの温かさが凄く伝わって来ました。
とても嬉しかった。
そして踊りを通して、こんなふうに他者に手を差し伸べられるジャンさんが本当に素晴らしいと思いました。
この温かさが客席にも届き、人々は心打たれるのでしょう。

今日のこの経験こそもしかしたら僕の祈りに対する神様からの答えだったのかも知れません。
最近、僕は演奏前に祈るようにしているのですが、『自分が上手く弾けますように』としか祈っていなかった。
しかし神様はそうじゃないだろってずっと思っていたのかも知れません。
上手く弾けたぜ!と言う結果や自己満足よりも、もっと大事なものを与えられました。

祈りはちゃんと聞かれている。
僕が欲しがっているものではなく、僕に一番必要なものが与えられる。

今日のジャンさんとのワンシーンを通して、そんな事に気付かされました。
まるで一本の弦と引き換えに。

有難う、ジャンさん。

齋藤徹, ジャン・サスポータス, さとうじゅんこ, 喜多直毅

2015年3月14日土曜日

3/16(月)19:30/20:00 『祈りの音楽』cb:齋藤徹, vo:さとうじゅんこ, vn:喜多直毅, dance:JeanSasportes@明大前KID AILACK HALL


齋藤徹, ジャン・サスポータス, さとうじゅんこ, 喜多直毅

ジャンさんが日本に到着しました。
実は一週間前に台湾でピナ・バウシュ舞踏団の公演があったそうで、今回は台北からダイレクトで日本入り。
時差ぼけが治らずちょっと辛そうでした。
お土産は干したライチ、じゅんこさんと僕もちょっと味見。

写真は再び3/16に行われる 《祈りの音楽》の為のリハーサルで撮ったもの。
この日はジャンさんに我々の演奏曲を前もって聴いて頂きました。

今回の曲目は徹さんのオリジナル作品以外、キリスト教の香り漂うものとなりました。
カソリックあり、ルター派あり、隠れキリシタンあり。
ただし我々は特定の宗教の為の音楽を演奏しようとしているのではありません。
恐らくキリスト教でもイスラム教でも仏教でも神道でも、はたまた無宗教でも、“祈る”と言う行為や精神に変わりはないはずです、それが真剣なものであれば。
『祈り』に関する音楽を集めた結果、たまたまキリスト教音楽が大半となったに過ぎません。
ですので浄土真宗の方も神道の方もカソリック信徒の方もプロテスタントの方も聴きにいらしてください!

羊の歌『祈りの音楽』
出演:うたをさがしてトリオ
   齋藤徹(cb)さとうじゅんこ(vo)喜多直毅(vln)
   Jean Sasportes(dance)
日時:2015年3月16日(月)19:30開場 20:00開演
会場:KID AILACK ART HALL(明大前)
   東京都世田谷区松原2-43
   03-3322-5564
料金:予約¥3,000 当日¥3,500
予約:03-3322-5564 arthall@kidailack.co.jp
   予約フォーム

それにしてもまだシャコンヌに四苦八苦しています!
どうしても弾けない箇所が四つ!
本番は明後日です。
どうするんだ、俺!?

そんな所へ朗報。
実は以前バッハのヴァイオリン無伴奏曲の注解書を入手していたのを思い出したのです。
今頃おせーよ!って感じですが、すっかり忘れていました。




演奏技術に関しても少しではありますが書いてあります。
これが助けになりました。
ガラミアン版の様な無理なフィンガリングをせず、ファースト・ポジションを多用して良い。
これはハイポジションで弾いた時よりも音を良く鳴らすため。
ボウイングもシンプルに。
重音は無理やり一度に出す必要はなく、アルペジオで。
今まで左手の小指を思いっきり伸ばして押さえていた音も他の指で良い…、等、本当に救われた…。

もっと早くこの本の存在を思い出してたらと悔しがっている僕ですが、実は5/10にソロコンサートを行います。
その時もシャコンヌを演奏するつもりですので、もっと良く勉強しておきたいと思います。

喜多直毅ヴァイオリン独奏
Chaconne(J.S.Bach)、Tango Etude(A.Piazzolla)、即興演奏、自作曲等を予定

日時:2015年5月10日(日)
   14:30開場 15:00開演
   ※16:00頃終演予定
会場:KID AILACK ART HALL 3F Gallery(明大前)
   〒156-0043 東京都世田谷区松原2丁目43-11
   03-3322-5564
料金:予約¥2,000 当日¥2,500
ご予約・お問い合わせ:
   電話 03-3322-5564
   メール arthall@kidailack.co.jp
   予約・問い合わせフォーム


さて『祈りの音楽』の前日はフラメンコダンサー・森田志保さんの公演“ねじ9”です。
今回はフラメンコそのものをやるのではなく、有名なバロック音楽・“La Folia”(Arcangelo Corelli)のあのテーマを軸に、様々な音楽が現れそれと共に志保さんとジャンさんが即興的に踊ります。

残念なのは僕の参加が決まったのが後になってからで、皆さんへのアナウンスが遅くなってしまった事。
既にチケットは完売だそうです…。
リハーサルをしながら『これは皆さんに見て頂きたかったなぁ…』と思っています。
そのくらい面白いんだって!!!
再演があったら必ずお知らせします。
絶対にご覧下さい!

喜多直毅
森田志保さんのフラメンコスタジオにて。

さてジャンさんと共演する時は、必ずリハーサル前にジャンさんが考案した体操を皆んなでやります。
出演者だけではなくスタッフも一緒に!
この体操のお陰で身体の柔軟性が上がり、本番では楽にヴァイオリンを弾く事が出来ます。

名付けて“ジャンさん”体操。
“螺旋”ストレッチ、合気道、関節の柔軟運動などが取り入れられています。
舞踏家として常に自分や生徒たちの身体を意識し、動きを追求して来たジャンさん。
その経験から生み出された体操です。

そのワークショップが以下の日程で行われます。
もちろん僕も参加します!

ジャン・サスポータス

『ジャンさんと楽しく身体のことを考えてみませんか?』
日程:3/24(火)25(水)27(金)28(土)
■ジャンさん体操 19:00~20:15
呼吸を整え、関節や筋肉を無理なくゆるめていきます。
■氣の道ワークショップ 20:30~21:45
感覚的に身体を捉え、正しくリラックスした姿勢を動きの基礎にしていきます。合気道を元にしています。
※両方参加でも片方参加でも構いません。

場所:いずるば
   大田区田園調布本町38-8
   東急多摩川線沼部駅、又は東急東横線多摩川駅からお越し下さい。
受付:18:30から
料金:2,500円(片方だけ参加しても両方参加しても同じ値段です。)
お申込み:080-3584-3315(いずるば)又はメール:studio-info@izuruba.jp

初心者から上級者まで参加可能です。
もちろん初めての方もOK!
簡単な体操から教えてくれます。
そして無理な動きは絶対にさせません。
腕や脚を伸ばせない方は折り曲げたままで大丈夫です。

但し動きやすい服装で参加されるのをオススメします。
ジーンズだと厳しいです。
着替える場所がありますので、ジャージやスエットをご持参下さい。
そして同会場では内履きは必要ありません(勿論フィットネスシューズもご持参頂けます)。
僕はいつも裸足です。

皆さん、ジャンさん体操で柔軟性を取り戻し身体の感覚をリフレッシュしよう!

2015年3月9日月曜日

昨日は喜多直毅(vln)黒田京子(pf)田辺和弘(cb)トリオ、そしてラジコンヘリ初飛行!

喜多直毅, 田辺和弘, 黒田京子

昨日は大泉学園inFにて、黒田京子さん(pf)、田辺和弘さん(cb)とライヴでした。
曲目は僕のオリジナル曲(新曲あり)、黒田さんのオリジナル曲、田辺君の歌、フォルクローレ、ジョビン、ピアソラ等。
喜多直毅, 黒田京子, 田辺和弘
空を見上げる黒田さん

喜多直毅, 黒田京子, 田辺和弘
真剣勝負!!!

喜多直毅, 黒田京子, 田辺和弘
拍手が嬉しい!


このライヴの為に頑張って(!)新曲を書いて持って行きました。
“星空のテーマ”と言う曲です。
これは更に整え膨らませ、成長させたい作品だなぁ。
今回二度目の演奏となった“男のヴァイオリン”も然り。

僕の場合、本番にかけた後でも手直しをする事が頻繁にあります。
しかもそれが一回や二回では済まない。
十回以上修正した曲もある!
しかも数年に渡って!
まるで増改築です。

人さまに演奏して頂くことを目的とした作曲の場合、こうは行かない。
期限というものがある。
デッドラインまでに完璧な作品に仕上げて“納品”するのが現代の職業作曲家。
しかし僕の場合、自演を目的に作っているので余り期限を考えずに曲作りをしています。
だから既にCDに収録された曲でも気の済むまで手を入れます。

こうして改修工事を重ねた家(音楽)というのは本当に住み良く、しかも手造りなので愛情も湧く。
これからも新築・改築の我が家へ皆さんをお招きし、ゆっくりと過ごして頂きたいと思います!
※宮殿、団地、藁葺き屋根の家、ミサワホーム、パリの屋根裏部屋…、色々あります。

さて昨日の演奏でこのトリオは一応終了です。
黒田さんとはデュオで、田辺君とは僕のクアルテットで一緒に演奏している仲間です。
どちらも僕のメインプロジェクトで一緒に仕事をしている大事な共演者。

このトリオを始めた頃はデュオでもカルテットでもない音楽を目指そうとしていたのですがこれが難しかった!
もっと住み分けが出来ると思っていたのですが、僕の力不足でした…。
それでも『楽しかったのにやめちゃうのは残念』と言う声も聞きました。
嬉しいっすね〜!

このトリオ、また別の機会に復活出来たらと思います。
※田辺君の歌も聴けるしね。
これまでのライヴにお越し下さった皆さん、そして僕の試みにお付き合い下さった黒田さん、田辺君、どうも有難うございました!


昨日はライヴ以外にもう一つ楽しい事が!
それは誕生日に頂いたラジコンヘリの初飛行です!
まさか自分の手でヘリコプターが飛ばせるとは夢にも思いませんでしたが、やっと操縦士になれました、免許もないのに。
小さいけどカッコイイ!
エンジン始動!プロペラ回転!いきまーす!
喜多直毅
おおっ!飛び上がった!
地面すれすれの低空飛行!

ところが思いの外操縦が難しい…。
飛び上がらせる事しか出来ない!
本当は三次元的に自由自在に動けるのですが…。
飛び上がって天井に激突、墜落…では乗っている人は確実に即死ですよね。


ホバリングも出来ます、本当は。
あ〜〜〜、これでは敵に近寄って機関銃の乱射とか出来ない!
ルパンとか次元みたいにかっこ良く乗りこなして戦えたら良いんだけどなぁ。
そうか、機関銃は来年の誕生日に貰えば良いのか。
それまで操縦技術を磨きます!

プレゼントして下さった三名様、本当に有難うございましたっ!


さて4月11日には両国のオシャレなバー“b.b.”にて黒田さんとのライヴがございます。
小さなお店ですので早めにご予約下さい!

喜多直毅&黒田京子デュオ@両国b.b.
出演:喜多直毅(vln)黒田京子(pf)
日時:2015年4月11日(土)18:30開場 19:30開演
場所:b.b.(両国)
   東京都横網2-7-4
   キャスルサトー1F
   03-3829-5323
料金:¥3,500(ワンドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:
   03-3829-5323(b.b.)

そして4月25日には田辺君参加の喜多直毅クアルテットの演奏がエル・チョクロ(雑司が谷)にて行われます。
但しこちらは現在“キャンセル待ち”のご予約のみ承っております。

喜多直毅Quartette
『ゴッホ ~Vincent van Gogh~』~沈黙と咆哮の音楽ドラマ~
出演:喜多直毅(音楽と構成、ヴァイオリン)
   北村聡(バンドネオン)
   三枝伸太郎(ピアノ)
   田辺和弘(コントラバス)
日時:2015年4月25日(土)14:00開場 15:00開演
会場:Tango Bar EL CHOCLO(雑司ケ谷)
   171-0022東京都豊島区南池袋3-2-8
   03-6912-5539
料金:3,500円(前売り・当日共、ドリンク代別)
予約・お問い合わせ:
   03-6912-5539
   info@el-choclo.com

ではどうぞ宜しくお願いいたします!

2015年3月5日木曜日

3/8 vln:喜多直毅+pf:黒田京子+cb:田辺和弘、そして3/16 cb:齋藤徹+vo:さとうじゅんこ+vln:喜多直毅+dance:ジャン・サスポータス

リハーサルを二つしました。
どちらも裸ガット弦が楽しいです。
齋藤徹, さとうじゅんこ

齋藤徹, さとうじゅんこ


一つは3/6に行われるコンサート“祈りの音楽”の為の練習です。
相変わらずシャコンヌを練習しているわけですが、あるバロック・ヴァイオリン奏者の弾き方を参考にしてみました。
和音の弾き方は音全部を同時に出すのではなく、まるでアルペジオの様に弾く。
発音は柔らかめ、ヴィブラートをかけない、或いは少なめ。
音量は深夜に練習する時の如く小さめに。

こんな感じで弾くと、過剰な表現が抜けた“白いシャコンヌ”になります。
まるで繊細な白磁の様です。
これ、凄く気に入りました!

ちょっと日本的ですが、こんなシャコンヌには“もののあはれ”を感じます。
無常観を抱く。
儚いものをしみじみと思う。

この曲はテーマと幾つものヴァリエーションによって構成されていますが、そのヴァリエーションの中にまるで散りゆく桜を描いたようなものがあります。
日本人は昔から桜を愛し、その散りゆくさまに無常を観て和歌に詠んできました。
シャコンヌにそのような“日本の美意識”を感じてしまう僕もやはり一人の日本人なんだなと思いました…。

ということで、このシャコンヌを演奏するコンサート『祈りの音楽』、もう間近です!
絶対、来てね!

羊の歌『祈りの音楽』
出演:うたをさがしてトリオ
   齋藤徹(cb)さとうじゅんこ(vo)喜多直毅(vln)
   Jean Sasportes(dance)
日時:2015年3月16日(月)19:30開場 20:00開演
会場:KID AILACK ART HALL(明大前)
   東京都世田谷区松原2-43
   03-3322-5564
料金:予約¥3,000 当日¥3,500
予約:03-3322-5564 arthall@kidailack.co.jp
   予約フォーム 


さてもう一つのリハーサルは3/15に行われる森田志保さん(flamenco dance)、Jean Sasportesさん(dance)、齋藤徹さん(contrabass)とのパフォーマンスの為のもの。
喜多直毅, 齋藤徹, 森田志保


実は森田志保さんとはもう十年ほど前にご一緒しています。
今回久しぶりに共演させて頂けて本当に嬉しいです!!!
リハーサルで訪れた志保さんのフラメンコスタジオもあの頃と余り変わっておらず、色々な事が思い出されました。
ネタバレになるといけないので演奏曲は書けませんが、ある曲を軸に様々な音楽が現れては消えて行く…、そんな内容です。

残念ながらこの公演、既にチケットは完売となりました。
次回は必ず皆さんにご覧頂きたい内容!!!
その際はもう少し早めにアナウンスいたしますので、どうぞお見逃しなく!!!


ここで3/8に行われるライヴのお知らせ。
じ、じ、実は今内容を考えています…!
僕にとっては喜多&黒田デュオ、喜多クアルテットの交差点的な位置づけのこのトリオです。
どちらにも余り被らない選曲で皆さんに聴いて頂きたいと思います。
勿論、デュオもクアルテットも聴いたこと無いって方々にも楽しんで頂ける内容を目指します!

日曜日の昼下がり、大泉学園へどうぞ!!!

出演:喜多直毅(vln)
   黒田京子(pf)
   田辺和弘(cb)
日時:2015年3月8日(日)14:00開場 15:00開演
  ※いつもより早い時間帯です。ご注意下さい。
場所:inF(大泉学園)
   178-0063東京都練馬区東大泉3-4-19津田ビル3F
   03-3925-6967
料金:¥3,000+オーダー
ご予約&お問い合わせ:
   03-3925-6967
   in-f.sato@nifty.ne.jp(inF 佐藤)
喜多直毅, 黒田京子, 田辺和弘