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喜多直毅+田中信正NewAlbum『Contigo en La Distancia』6/21本日発売!/活 動報告や色々なお知らせ

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田中信正さんとのデュオのアルバム『Contigo en La Distancia』が本日(6/21)発売となります!!! ピアソラあり、ジョビンあり、ファドあり。 ラテン音楽が中心ですが、とてもバラエティに富んだ選曲をしてみました。 『Contigo en La Distancia ~遠く離れていても~』 『Contigo en La Distancia』~遠く離れていても~ OTVA--0014 喜多直毅(violin)田中信正(piano) CD ¥2,786(税込) 収録曲 01 Naufrágio ナウフラージオ(難船) 02 Olha Maria オーリャ マリア 03 Soledad 孤独(ソレダー) 04 Chorinho Pra Ele ショリーニョ プラ エレ 05 Chiquilín de Bachín チキリン デ バチン(バチンの少年) 06 O Voo da Mosca 蚊の飛行 07 Eu the amo エウ チ アモ(I love you) 08 Alfonsina y El Mar アルフォンシーナと海 09 Contigo en La Distancia 遠く離れていても 10 ※Cancion para Mi Guitarra Sola ひとりぼっちの我がギターに捧ぐ歌 ※配信版のみのボーナストラック(OTTAVA CDには収録されておりません) 演奏: 喜多直毅(ヴァイオリン) 田中信正(ピアノ) このアルバムは下記二つの方法でお求め頂けます! ◉ CD(OTTAVA select shop) ◉ ハイレゾ音源ダウンロード購入(RME Premium Recordings) 録音は様々な賞を受賞され、クラシック・ジャズなどジャンルを問わず携わっておられるミック沢口さん。 多くの演奏家から信頼を集める素晴らしい技術とセンスです! 本当にミックさんに録って頂けて嬉しいです! ハイレゾ音源のみならず、CDもクオリティの高いMQA-CD。 最高音質で我々の演奏をお楽しみ頂けます! 録音エンジニア・ミック沢口さんと。 PVもあります! 是非ご覧下さい! アルバムPV『Contigo en La Distancia』喜多直毅&田中信正

6/23喜多直毅+谷川賢作ライヴ@エルチョクロに急遽ゲスト・松本泰子さん(vo)決定!

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2017年6月23日喜多直毅+谷川賢作 ゲスト:松本泰子(歌) 雑司が谷TangoBarエル・チョクロ フライヤーデザイン:山田真介 今週金曜日は雑司が谷へGo!!! ひっさしぶりの谷川賢作さん(pf)とのライヴです。 賢作さんとのライヴは何年ぶりになるでしょうか…。 多分最後に賢作さんとお仕事をさせて頂いたのは、2009年に滋賀県・びわ湖ホールで行われた『雷の落ちない村』公演かな〜。 この作品は画家の三橋節子さんの絵本を元に作られた音楽劇。 作曲は全て賢作さんによるものです。 ネットで当時のフライヤーを発見しました! 演奏メンバー、豪華ですよね〜。 内容・演奏共に充実した公演で大変好評を頂きました。 この公演以後、暫くお会いすることはなく、一昨年公園通りクラシックスで行われた松本泰子さんのライブで約6年ぶりに再会しました。 そこでお会いしたのをキッカケに又いつかデュオをお願いしたいと思っており、今回共演のお誘いをしたところ快くお引き受け下さいました。 で、松本泰子さん。 泰子さんは賢作さんと共にユニットを組んでおられるし、『ウタウタ』と言う彼女のユニットでは僕も演奏させて頂いております。 先日のウタウタのライヴの際、賢作さんとのライヴのフライヤーを見た泰子さんが『私も聴きに行こうかなぁ』と仰ったので『それなら一緒にやりましょう!』とお誘いしました。 こうして泰子さんにも参加して頂けることになりました。 松本泰子(歌) 写真撮影:深堀瑞穂 この日は賢作さんとのデュオ(ヴァイオリン+ピアノによるインスト)に加え、泰子さんによる賢作さんオリジナルソング、そして喜多ソングもお楽しみ頂きたいと思います! 明日はそのリハーサル。 どんな内容になるか、と〜っても楽しみ! 皆さん、是非お誘い合わせの上、お越し下さい!!! 出演:喜多直毅(ヴァイオリン)    谷川賢作(ピアノ) ゲスト:松本泰子(歌) 内容:喜多・谷川によるそれぞれのオリジナル作品、世界のスタンダードナンバー    松本泰子が歌う喜多・谷川ソング 日時:2017年6月23日(金)18:30開場/19:30開演 会場: 雑司が谷TANGO BAR エル・チョクロ    〒171-0022 東京都豊島区南池袋3-

今週のライヴ情報

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先日の喜多クアルテットのコンサートにかかりっきりで、ちょっと他の演奏のお知らせが出来ておりませんでした。 関係者の皆さん、申し訳ありません。 まず明日はウタウタのライヴ! 出演:ウタウタ    松本泰子(vocal)    喜多直毅(violin)    長谷川友二(guitar)    和田啓(percussion) 内容:メンバーそれぞれのオリジナルソング 日時:2017年6月14日(水)18:30開場 19:30開演 会場: 音や金時 (西荻窪)     東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1    03-5382-2020 料金:2,700円+オーダー 予約:必要ありません。そのままお越し下さい。 このグループではそれぞれの作った歌を松本泰子さんが歌っています。 曲調や歌詞の世界観は作り手が聴いて来たor取り組んで来た音楽の反映だと思います。 フォーク、ロック、プログレ、日本の叙情歌…と、色々ですが、共通点もある。 それは小さな命に対する慈しみや遠い世界への憧れ、淡い慕情。 どの歌にもこれらの思いが込められており、歌は時に激しく響き、時に切なく染み渡ります。 また宮沢賢治や金子みすずの言葉から作られた歌もあります。 演奏内容は割とシリアスですが、MCはとても緩い…。 本当に緩い。 まるで小学生男子の会話! ホント、楽しいバンドです! 僕個人としては、インスト(喜多クアルテットや即興演奏)と共に、歌ものも楽しんで頂ければ嬉しいです。 僕の作った歌は割と外国を旅するものが多いです。 これは実際にヨーロッパの田舎なんかで見た風景や人々の様子を元に作っています。 誰もいない駅、夜汽車待ちながら ベンチに腰掛け手紙を書いてる 君にも見せたい、旅を行く僕が 目にした夕焼け、草原、光る海 異国に一人、道連れはただ ほこりまみれのリュックサック この貧しき町、けれど人々は 笑顔を忘れぬ、まるで君のように (喜多直毅作詞作曲『旅情』より) スロヴァキアのブラチスラバ。ヨーロッパの田舎、最高! こんな風に色んなところへ旅をしました。 それにしてもバックパックが重いぜ! 明日のライヴ、是非是非お越し下さい! 音や金時はネパール料理も美味いぞ! 今週土曜日

喜多直毅クアルテット新譜リリース記念公演、無事終了致しました!次回は10月21日22日二日連続公演@公園通りクラシックス!!!

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喜多直毅クアルテット 喜多直毅(vln)三枝伸太郎(pf)北村聡(bn)田辺和弘(cb) 2017年6月10日@求道会館(本郷) 撮影:山本悦子 本日の公演(本郷・求道会館)、無事終了致しました! お越しの皆さん、心からご来場感謝いたします。 差し入れもどうも有難うございます! 有り難く頂きたいと思います。 新譜のリリース記念コンサートという事もあり、大勢の方にCDをお買い求め頂きました。 実に実に有り難い事です。 1stAlbumと同様、末長くお聴き頂ければ幸いです。 アンケートも、そしてSNSの書き込みも嬉しく拝見しました。 皆さん、それぞれが想像力を働かせ、心のスクリーンに様々な風景を描いて下さったようです。 ある方は景色、ある方は人間模様、ある方は人生。 本当に想像するものは人それぞれですが、何かこう想像力を掻き立てる演奏が出来たのは嬉しいです。 (ピアノの型番を教えて下さいという問い合わせがありましたが、YAMAHAの新モデルだそうです。) またちょっと耳の痛い意見もありましたが、これからの曲作りや演奏の参考にさせて頂きたい内容でした。 しっかり深く聴いていないとこう言う感想は書けません! この様な的を射た感想は、例えそれがネガティヴなものであっても実に嬉しいもので、今後の音楽作りに活かすことが出来ます。 貴重なご意見、本当に有難うございました! さて本日のセットリストです。 1. 鉄条網のテーマ(新譜収録曲) 2. 燃える村(新譜収録曲) 3. 疾走歌(1stAlbumに収録されたものを再アレンジ) 4. 峻嶺(新譜収録曲) 5. 夏の星座(未収録曲)
 アンコール:残された空 実は今回、かなり選曲と曲順に迷いました。 特に新曲『夏の星座』の扱い。 これ、僕の曲の中ではかなりスイートなのです。 喜多クアルテットの演奏会ではその一曲がどんな曲なのかは勿論とても重要。 一曲一曲に異なる性格や色合いがあります。 しかし一つのコンサートを総体的に見る場合、構成要素として『どの曲を選ぶのか』『どの順番で演奏するのか』が鍵となります。 そしてここを大切にして、一時間の音楽ドラマにしています。 厳しく重く暗い曲達の中にあって、さてこの曲『夏の星座』をどうしよう??? 『残さ

喜多直毅クアルテット2ndAlbumリリース記念コンサート 、いよいよ明日!!!

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喜多直毅クアルテット 右から:喜多直毅(vln)三枝伸太郎(pf)北村聡(bandoneon)田辺和弘(cb) 2017年5月27日/奈良市 奈良市ならまちセンター 市民ホールにてリハーサル中 写真:三嶋聖子 喜多直毅クアルテット2ndAlbumリリース記念コンサート、いよいよ明日となりました。 今回も沢山のご予約を頂き有難うございます!!! ここで会場やご予約に関してのお知らせをさせていただきます。 ●予定席数を超えるご入場者が予想されるため、追加で二階席を若干数ご用意させて頂くこととなりました。 お席のご案内は到着順、自由席となります。 尚、整理券の発行はございません。 二階席へは階段をご使用いただきます。手すりが低いので足腰にご不安のある方は一階席のご利用をお願い致します。 また2階席からのお手荷物の落下には十分にお気を付け下さい。 ●求道会館は土足厳禁です。 入り口にてスリッパにお履き替え下さい。 ●ご予約は本日深夜12:00までです。 まだお申し込みでない方はどうぞお早めに! (それ以降は当日料金となります。) ●終演後、会場にて新譜『WINTER IN A VISION 2』の販売を行います。 お買い上げいただきましたCDにメンバーがサインをさせて頂きます。 この機会にどうぞお求め下さい! 喜多直毅クアルテット 右から:喜多直毅(vln)北村聡(bandoneon)田辺和弘(cb)三枝伸太郎(pf) 2017年5月28日/尾道・ JOHN Burger & Cafeでのライヴ終演後、サイン中 写真:三嶋聖子 WINTER IN A VISION 2 喜多直毅クアルテットコンサート 2017 出演:喜多直毅(音楽とヴァイオリン)    北村聡(バンドネオン)    三枝伸太郎(ピアノ)    田辺和弘(コントラバス) 日時:2017年6月10日(土)19:00開場/19:30開演 会場: 求道会館 (本郷)    東京都文京区本郷6-20-5     地図 料金:予約¥4,000/当日¥4.500 ご予約・問い合わせ: violin@nkita.net (喜多直毅) ※メールタイトルは「喜多クアルテット6月予約」、メール本文に《代表者氏名》《人

喜多直毅クアルテットNewAlbum『WINTER IN A VISION 2』6/10(今週土曜日)いよいよリリースコンサート!!!

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喜多直毅クアルテット 左から:田辺和弘(コントラバス)喜多直毅(ヴァイオリン)北村聡(バンドネオン)三枝伸太郎(ピアノ) いよいよ今週土曜日、喜多直毅クアルテットの演奏会が本郷の求道会館で行われます。 昨夜はそのリハーサル。 新曲を練習しました。 実はこの曲は前に数回黒田京子さんとのデュオで演奏したのですが、もう少し膨らませた方が良いと判断しちょっと保留。 楽譜のファイルにしまっておきました。 しかし今回の演奏会の為に作り直してみました。 僕の曲は冬をイメージしたものが多いのですが、そんな中にあってこれは夏の夜空のイメージです。 しばらく前、夏の数ヶ月を岩手県の八幡平高原で過ごしたことがあります。 東京と違って空気が綺麗なので、星が良く見えました。 たまに流れ星も見えて『お、ラッキー!』なんて思っていました。 本当は流れ星が落ちて消える前に願い事を言えないといけないんですよね。 でもそもそも流星自体余り見たことが無かったので、見られただけで十分ラッキーと思いました。 人は願ったり望んだりする。 それが叶うこともあれば、全く叶わないこともある。 『思考は現実化する』と良く言われますが、そのこと自体結構信じています。 (良い事だけではなく悪い事も現実化してしまうらしいので要注意。) それでも人間の思考を超えて、叶ったり叶わなかったりする事もあると思います。 振り返れば、あの願いが叶ってたら…と残念に思ったり悔やんだりする事もありますが、やっぱり叶わなくて良かったんだと思える望みもあります。 人生の中には色々な幸不幸があるけれど、長い目で見て『全部必要だった』と思えたら嬉しいです。 あんな酷い出来事にも意味があった、全部繋がっていた、『全て時にかなって美しい』というように…。 こんな風にいつか思えたら、どんなに良いだろう。 運不運の全てに頷いて生きていけたら本当に素晴らしいし、そうありたいものです。 ただ、どうしても目先の望みが叶わなかった時、人はしばらく落胆してしまう。 また望みが強ければ強いほど、そしてそれにかけたものが大きければ大きいほど、喪失感は深い。 必ず元気を取り戻して再び歩みを始められるのが人間であり、それが確実に約束されているとしても、です。 その崩折れる一晩だけ、もし自分に

6月の演奏スケジュール(明日はvo+gtさがゆきさん、vc翠川敬基さんと雑司が谷エルチョクロにて“ファド化計画”です!)

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4月以降、ドイツに行ったりクアルテットのツアーをしたり、本当に息つく暇も無い日々です。 貧乏暇なしとは言え、充実しています。 でも…、『忙しい』の『忙』の漢字は『心を亡くす』から出来ているそうで、今の自分もそんな状態じゃないかな〜と思ったりしています。 例えば勝手にイライラして友人に対する言葉がキツくなったり、相手の思い遣りや日頃の親切に対する感謝を忘れている事に気付く。 自分で気がつくのではなく、人から指摘されて気づく始末です。 ちょっと立ち止まって、心の深呼吸をしなくてはいけません。 色々な人と付き合っていく中で憎たらしい相手もいるし、腹立たしい相手もいる。 (他人にとっては、この僕も大いに憎たらしく腹立たしい。) しかしふと立ち止まって、相手を一つの『命』として見ると、何だか少し気持ちがおさまったりします。 こんな風にちょっと落ち着くことや視点を変えることで、随分イライラが減る。 ホント、一日に数回、この自発的な立ち止まりと視点の転換が出来ると良いと思います。 6/10は喜多クアルテットの公演を行いますが、それが終わったらちょっと息抜きがしたい。 東京を出て、自然の中の温泉に行ったりしたい。 夕暮れの露天風呂、気持ち良いだろうなぁ…。 もうひと頑張りです! さて今月も色々な演奏が予定されています。 皆さんにお願いですが、海外や国内のツアーで多忙で、宣伝が十分に出来ませんでした…。 (関係者の皆さん、本当にごめんなさい!) 出来ればお友達を誘ってお越しくださいますと大変嬉しいです! 以下、今月の予定です。 6月 明日です!↓ 4日(日)14:00開場/15:00開演 ファド化計画:vo/gt:さがゆき、vln:喜多直毅、vc:翠川敬基 内容:ファド、ラテン音楽、ブラジル音楽、昭和歌謡、オリジナル作品 雑司が谷TangoBarエル・チョクロ 2017年6月4日 ファド化計画(vo+gt:さがゆき/vln:喜多直毅/vc:翠川敬基) 雑司が谷Tango Bar エル・チョクロ 6日(火)19:00開場/1st 20:00/2nd 21:20 伊藤芳輝(guitar)仙道さおり(percussion)箭島裕治(bass)guest:喜多直毅(violin) 内容:ラテンジャズ、ポップス

喜多直毅クアルテット西日本ツアー終了!次はいよいよ6/10東京公演!

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喜多直毅クアルテット 喜多直毅(ヴァイオリン)三枝伸太郎(ピアノ)北村聡(バンドネオン)田辺和弘(コントラバス) 2017年5月29日@日本基督教団広島流川教会 撮影:黒田敬子   喜多直毅クアルテットの西日本ツアー、無事終了致しました! お越しの皆さん、本当に有難うございました!!! 地元の方々以外にもわざわざ東京やそれ以外の地域からツアーにご参加下さった方もいらっしゃいました。 皆さん、有難うございました。 ゆっくりお休み下さいね! 後から頂いた感想のメールやアンケート、嬉しく読ませて頂きました。 『こんな音楽が今の日本にあって驚いた』『風景や人間模様、物語が見えた』『自分の人生と重ね合わせて聴いた』『音楽でも芝居でもなく正に“人間”がいた』…、おひとりびとりが自由にそれぞれの感想を綴って下さいました。 有難うございます。 (その中の一通で僕は思わず嬉し泣きしました。この活動を続けて来て良かったと心底思える様な文章でした。) 今回は初めての東京以外での公演ということで、集客がとてもとても心配でした。 各地の主催者の方が動員に奔走して下さっていると知りつつも、僕も自分のアドレス帳やメーラーの中から昔(それこそ10年以上前)ちょっとやり取りをさせて頂いた方々をピックアップしご案内をお送りしました。 『この方はもう僕の事なんか憶えていらっしゃらないだろうなぁ』『ひょっとしたら嫌われているのかも!?』なんて思ったりもしつつ、でもひょっとしたら懐かしがって来て下さるかも知れないと期待して案内をさせて頂きました。 時を経た今、成長ぶりと言うか変貌ぶりを見て聴いて頂きたいと思ったのです。 果たして、各会場で10年ぶり(ひょっとしたらももっと長い)再会があり、本当に嬉しかったです。 やっぱりご案内をお送りして良かったです。 僕の手紙やメールをお読みになってわざわざお越しくださった方々、本当に有難うございました! 各地の主催者の皆様にも厚く御礼を申し上げます。 アルゼンチンタンゴの編成でありながら、普通にタンゴのスタンダードナンバーやピアソラを演奏するわけでは無く、オリジナルのみを演奏する『海のものとも山のものともつかぬ』グループです。 一人一人は全国各地で頻繁に活動していますが、グループとしては知名度も低く動員力も疑わ