2015年2月28日土曜日

3/16『祈りの音楽』@KID AILACK ART HALL(明大前)cb:齋藤徹、vo:さとうじゅんこ、vln:喜多直毅、dance:Jean Sasportes


うたをさがしてトリオ, 齋藤徹, さとうじゅんこ, 喜多直毅, Jean Sasportes

3/16に演奏するのは祈りの音楽です。
まず会場のキッドアイラックアートホールは響きが良い!
そして齋藤徹さん(cb)と同じく僕もヴァイオリンに裸ガットを張って臨みます。

裸ガットとは?
羊の腸をよって作った弦。
金属製の巻線でコーティングされていない為“裸”と呼ばれます。
サウンドは柔らかく繊細、かつ心地良いノイズ成分を含んでいます。
いかにもオーガニックな響き。
今日では主にバロック・ヴァイオリンに使われている弦です。

ヴァイオリンとコントラバスの豊かな響きに、じゅんこさんの時に優しく、時に輝かしい声が重なり、そしてメロディを歌い上げます。
更にダンスにはピナ・バウシュ・ブッパタル舞踏団でソリストを務めるJean Sasportesさんが参加。
“世界一悲しい顔を持つ男”の異名を持つJeanさん。
われわれとは来日のたび何度も共演していますが、今回は祈りの音楽と共にどんなダンスを見せてくれるでしょう?

さて3/16、僕は再度、コントラバス、歌と共に演奏されるJ.S.Bachの“Chaconne”を弾きます。
現在、ガット弦を張ったヴァイオリンで練習していますが、普通の弦とは全然違う!
まずそっと、柔らかく、滑らかに引く必要があります。
ガット弦はとても反応の良い敏感な弦なので、かなり弓のコントロールが必要とされます。

そして音程が取りにくい!
ま、普通の弦を弾いても僕は音程に自信は無いのですが…(苦笑)。
ガット弦は指先で押さえた感覚が違っていて、ちょっと戸惑っています。

…と、技術的な難しさばかり言っていても仕方がないですよね。
とにかく頑張ります!!!

でも面白いことに、ガット弦で綺麗な音を出そう思いながら弾くと、ホント、バロック・ヴァイオリンの弾き方になるのです!
弓をスーッと滑らせて、余り圧力をかけない感じ。
そしてヴィブラートも上品に。
こうして弾くと本当にバロック・ヴァイオリンのサウンドになって楽しい。
勿論、僕は専門的な弾き方を勉強していないので、余り能書きを垂れるわけにはいきません。
でも僕の様なバロック知らずからしても、自分のサウンドが『おおお!これバロックじゃん!』と思える。
ということで、楽しみながら練習しています。
でも…、どうしても弾けない箇所が幾つかある。
もっと練習しなくては!

しかし、実は普通の弦で弾く“強いChaconne”にも心惹かれます。
壮絶で悲壮感に満ち溢れ、人間臭いロマンティシズムを感じさせるような演奏。
多分、日本人が大好きな“Chaconne”なのではないでしょうか。
僕も勿論好きです、こう言うの。

しかし今回は“祈りの音楽”。
キリスト教的に言えば、“肉”による音楽ではなく“霊”による演奏が出来たらと思います。
そして礼拝での神への捧げ物としての演奏。
神様を賛美し、神様に聴いてもらう音楽(勿論、皆さんにも聴いて頂きたいです)。
僕のように“肉の思い”の多い人間にはちょっと難しそうですが、コンサートの中の一瞬でも良い。
“霊”による祈りの音楽を奏でられれたらと思います。
そしてそう言う音こそが僕、徹さん、じゅんこさん、Jeanさんを繋げ、皆さんの魂に届くのだと思います。

さあ、我々の祈りの音楽を聴きにいらっしゃいませんか?
Jeanさんのダンスも凄く楽しみです!
3/16は是非明大前キッドアイラックアートホールへ!

羊の歌『祈りの音楽』
出演:うたをさがしてトリオ
   齋藤徹(cb)さとうじゅんこ(vo)喜多直毅(vln)
   Jean Sasportes(dance)
日時:2015年3月16日(月)19:30開場 20:00開演
会場:KID AILACK ART HALL(明大前)
   東京都世田谷区松原2-43
   03-3322-5564
料金:予約¥3,000 当日¥3,500
予約:03-3322-5564 arthall@kidailack.co.jp
   予約フォーム

齋藤徹さんのブログも併せてお読み下さい。

2015年2月24日火曜日

喜多直毅クアルテット関連ニュース

喜多直毅クアルテット, 喜多直毅, 北村聡, 三枝伸太郎, 田辺和弘

喜多直毅クアルテットに関するお知らせが三つあります。

1. 2015年4月25日のご予約はお陰様を持ちまして満席となりました。

喜多直毅クアルテット “ゴッホ”〜沈黙と咆哮の音楽ドラマ〜

ご予約、どうも有難うございます!
とてもとても嬉しいです!
多くの方がご予約の電話やメールを下さいましたが、満席の為にお席をご用意出来ずお断りした方も大勢いらっしゃいます。
大変申し訳ございません!
今後のご予約はキャンセル待ちとさせて頂きますのでご了承下さい。

※出来る限りお席同士のスペースを確保しゆったりと聴いて頂きたいと思い、定員を少なめに致しました。
ご理解下さると嬉しいです。


2. 2月19日、クラシック専門インターネットラジオ“Ottava”で再び取り上げて頂きました!

先日1/29の喜多直毅クアルテットコンサートにお越し下さったリスナーの方から、番組に感想が寄せられました。
プレゼンテーターの斎藤茂さんが紹介して下さっています。
今回はアルバム“Winter in a Vision”から“残された空”をかけて頂きました。

本放送は既に終了しておりますので、ニコニコ動画OTTAVAチャンネルでタイムシフト放送をお楽しみ下さい。

※有料放送です。月額540円(税額)を払ってもお釣りが来るほど、良質なクラシック音楽を楽しめます!勿論、僕も会員だぞ!


3. 月刊ラティーナにコンサート評が掲載されました!

こちらも先月1/29関連のお知らせ。
月刊ラティーナ3月号に東京オペラシティ・リサイタルホールにて行われたコンサートについて、音楽ライターの鈴木一哉さんが記事を書いて下さいました。


文章を読んで当日の様子が蘇って来ました…。
そして『このクアルテットで益々頑張って行くぞ!』ととてもヤル気が出ました。
演奏を聴きにお越しの皆さんにも、お聴きになれなかった皆さんにも是非読んで頂きたいです!

どうぞ宜しくお願いします!

2015年2月23日月曜日

2/22喜多直毅&黒田京子デュオ終了!(感謝)次は3/8(日)喜多直毅+黒田京子+田辺和弘(cb)トリオ@inF(大泉学園)

2/22(日)は黒田京子さん(pf)とのライヴでした。
会場は初出演のアップルジャンプ(池袋)。
以前、黒田京子さんと鬼怒無月さん(gt)のデュオを聴きに行った事はありますが、演奏させて頂くのは初めてです。
お店のスケジュールを拝見して他の出演者のお名前を見たところ、、ちょっと僕は異質な存在…。
でもお店は響きも良く、しかもオシャレな感じ。
気持良く演奏させて頂きました。
「ピアノ!黒田京子!」 
喜多直毅&黒田京子デュオ
集中!
喜多直毅&黒田京子デュオ
ライヴ終了!拍手にこたえてお辞儀。
写真撮影:藤巻賢さん

さて昨年発売した黒田さんとのアルバム“愛の讃歌”ですが、今でも感想の声を沢山頂いています。
黒田さんの演奏するピアノを調律しておられる辻秀夫さんが、とても熱心にあちらこちらで宣伝をして下さっています。
嬉しいっすね〜〜〜。
僕の方も、いつもメンテナンスをお願いしている弦楽器店に何枚か置かせて頂いています。
こちらもなかなか好評とのこと。
有難うございます!


さてこれまで夜の時間帯や土日の午後に演奏を行うことが多かったのですが、これから新たな試みを行いたいと思っています。
平日の午後のライヴなんていかがでしょう???

世の中には色々な人がいて、全員が平日の昼間にお仕事をされているわけではありませんよね?
ひょっとしたら『平日の日中ならライヴに行けるのに!』と思っている方もおられるのでは???
僕のお客さんの中にはお年を召した方も多く、そういう方は余り遅い時間の外出は難しいとおっしゃいます。
他には“お母さん達”です。
子供が学校にいる間にライヴを楽しみたい!なんて方もいらっしゃるはずです。

だからこその平日昼間。

我々も今までに出会うことの出来なかった方々に演奏を聴いて頂きたいと思っています!
日程など、まだ確定しておりませんが、この新しい試みを少しずつ始めて行きたいと思っています。

※ちょっとお願い!
皆さんの中で平日午後のコンサートに相応しい会場をご存知の方、いらっしゃいませんか?
ピアノ(エレクトリック・ピアノではなく)がある所。
お客様が静かに演奏に耳を傾け、音楽に集中できる様な場所。
“サロン・コンサート”の様な雰囲気も良いですね。
マイク等の音響設備は必要ありません。
ご存知の方、又は『私が企画します!』と言う方、どうぞお知らせ下さい!(喜多直毅宛メール
一人でも多くの方々に音楽をお届けしたいと思っております!

あ、勿論、今までどおり“平日の夜”、“週末の午後〜夜”のライヴは続けて参ります。
こちらも引き続きどうぞ宜しく!!!


来月3/8(日)は大泉学園inFにてライブです!
こちらは喜多・黒田のデュオに、僕のクアルテットや京谷弘司さん(bn)のグループ、齋藤徹さん(cb)のプロジェクト等で活躍中のコントラバス奏者・田辺和弘君を交えてトリオで演奏します。

喜多直毅, 黒田京子, 田辺和弘

内容はそれぞれのオリジナル曲、中南米の曲等…、とにかく色々様々です。
田辺君は実は美声の持ち主!
前回はアストル・ピアソラの“チキリン・デ・バチン”を歌い、大好評でした。
今回もきっとその素晴らしいバリトンを聴かせてくれるに違いありません。

皆さん、お見逃しなく!

出演:喜多直毅(vln)
   黒田京子(pf)
   田辺和弘(cb)
日時:2015年3月8日(日)14:00開場 15:00開演
  ※いつもより早い時間帯です。ご注意下さい。
場所:inF(大泉学園)
   178-0063東京都練馬区東大泉3-4-19津田ビル3F
   03-3925-6967
料金:¥3,000+オーダー
ご予約&お問い合わせ:
   03-3925-6967
   in-f.sato@nifty.ne.jp(inF 佐藤)

2015年2月19日木曜日

43歳の誕生日。そして2/22は黒田京子さん(pf)と池袋・AppleJumpにてライヴです!

昨日は43歳の誕生日!

生まれてもう43年も経つとは、月日の流れは早いですね…(遠い目)。

でも43年も無事に何とか生きて来られたのも、両親を始めとする皆さんのおかげ。
誕生日とは「おめでとう!」と祝ってもらうよりも「ありがとう!」と周りの人々に感謝する日なのかも知れません。
そう、生きているだけで人様に迷惑をかけたりお世話になったりするのですから、謙虚な姿勢で歩んで行きたいと思います。

さて今年も有難い事に様々な贈り物を頂戴しました。

子供の頃はゲームとかプラモとか超合金が欲しかった。
学生の頃は鞄とかスニーカーとかマフラーとか。
社会人になってからはCD、本、写真集(水着アイドルのじゃなく)。

最近は実用品を頂くことが多く、かなり役立っています。
そういう物って今すぐ必要とする物ではなく、二番目か三番目に欲しいけどなかなか自分では買わない。
でも欲しい…。
頂くと「そうそう!これ欲しかったんだよ!」と思わず言ってしまいます。

今回もそんなプレゼントを頂きました。
“抱き枕”です!!!
喜多直毅
素晴らしい抱き心地!独身者の友!
これは前から欲しかった。
特にこの所、使っている枕がヘタってきて、睡眠の質が低下していたのです。
この抱き枕を使えばグッスリ眠れるかも知れません。

しかもこの色!
僕の大好きなブルーです。
色は全てそれぞれ波動を持っていると言います。
ブルーの波動は精神を落ち着けるそうですので、ライヴ後のテンパった状態から直ぐに穏やかな入眠モードへ入っていけるでしょう!
有り難い!

そして今年は快眠グッズがもう一つ!
何と2ちゃんねるのAA刺繍入り枕カバーです!
図柄はカーチャン。
J( 'ー`)し

オカーチャンガイッショニネテアゲル
これを頭の下にして眠れば、遠い故郷のカーチャンの夢を見ることが出来ます。


本質的に男は皆マザコン。
職場や家庭では隠していても心の中には優しいお袋さん…。
本当は甘えたいのです。

そうそう、今年の誕生日も昨年同様、大好きなロシア料理を頂きました!
詳しくはこちらの動画を御覧ください。

  

そしてバースデイケーキ!
モスクワは赤の広場にそびえる聖ワシリイ大聖堂を模したアイシング付き!
すげえ!


以上、本当に嬉しい誕生日でした。
皆さん、お祝いのメッセージ、プレゼント、そして何よりも“気持ち”…、有難うございました!


さて43歳になって初めての仕事は?

2015年2月22日(日)13:30/14:00
喜多直毅&黒田京子デュオ@Apple Jump(池袋西口)

昨年秋、発表されたデュオアルバム“愛の讃歌 ~Hymne à l’amour~”。
そのタイトルの通り、このアルバムにはシャンソンから映画音楽、中村八大作品等、多くの名曲が収録されています。

今回のライヴではアルバムからの作品と未収録曲、二人のオリジナル等を演奏致します。

印象的な映画のワンシーンや台詞。
一曲一曲にそれを感じて頂けると思います。
どうぞお楽しみに…。

日時:2015年2月22日(日)
   開場13:30 開演14:00
場所:Apple Jump(池袋西口)
   東京都豊島区西池袋3-33-17
   東武西池袋サンライトマンションB1
   03-5950-0689
料金:¥2,800
ご予約・お問い合わせ:
   03-5950-0689
   メールフォーム

2015年2月17日火曜日

齋藤徹(cb)喜多直毅(vln)“挟み撃ち”Vol.2 with Roger Turner(dr)from UK 無事終了しました!

齋藤徹, 喜多直毅, Roger Turner

昨日は実に楽しいセッションでした!
メンバーは齋藤徹さん(コントラバス)、英国から来日中のロジャー・ターナーさん(ドラムス)、そして僕(ヴァイオリン)のトリオ。
僕にとっては待ちに待ったライヴでした!

ロジャーとは三、四年前に一度ロンドンで演奏しました。
それっきり連絡を取り合っていなかったのですが、数カ月前に突然メールを下さり『今度日本に行くから一緒にやらない?』と誘われました。
とても嬉しかったです。

彼は徹さんより少し早く到着し、ドラムセットを組み立て始めました。
「位置は二人(徹さんと僕)に出来るだけ近い方が良い、今日は静かな音楽を聴き合ってやりたいから」と言いながら。

齋藤徹, 喜多直毅, Roger Turner

ロジャーのドラムは本当に繊細。
物凄い緊張感を保ったまま近寄ってくる感じ。
このスリル!
そして突然獰猛になったり威厳のある音を出したりするのです。
再び静かになって、今度は幾つもの星がスパークする…。
本当に堪りません。
横で弾いていてゾワッとしたり、頭の中が痺れる感じがしたりしました。

齋藤徹, 喜多直毅, Roger Turner

僕は弾いていてとても楽しかったのですが、昨日は『弾かせて貰った』気分です。
二人に導かれて行き、自分の力以上の力を与えてもらった感じがします。
これは素晴らしいプレイヤーと共演した時にのみ抱く実感です。

ロジャーも大変満足そうで、こちらもブッキングをして良かったと本当に思いました。
「この三人でまたやらなきゃな!」と言ってくれたのが実に嬉しい!
ホント、徹さんと僕でロンドンに行かねばなりません!

この日はお客様も大勢いらして下さり、会場の公園通りクラシックスはほぼ満席となりました。
聴きに来て下さった方々の何人かからは直接感想も聞かせて頂きました。
皆さん、本当に楽しんで下さった様で僕も幸せです。

と言う事で、徹さんと僕とのライヴシリーズ“挟み撃ち”第二弾・Roger Turner編は大成功!
次回のゲストは…、まだ内緒。
僕は初共演の方です。

どうぞお楽しみに!!!

2015年2月15日日曜日

ブラジル音楽ユニットMesaライヴ終了!/明日(2/15)はRogerTurner+齋藤徹+喜多直毅のトリオ!

Mesa, 齋藤徹, 喜多直毅, オオタマル, さとうじゅんこ

今日は新富町・マデイラでブラジル音楽ユニット“Mesa”のライヴ。
前よりも格段にアンサンブルが良くなったと思います!
時にはしっとり、そして時にはフリーキーでアバンギャルドなMesaのブラジル音楽。
そしてノイズや揺蕩うかの様なリズム。
我々の音楽には色々なものがギッシリ詰まっています。

唯一無二のサウンドを次回も是非聴きにお越し下さい!

Mesa〜ブラジル音楽の食卓へ〜
出演:オオタマル(gt)
   さとうじゅんこ(vo)
   齋藤徹(cb)
   喜多直毅(vln)
日時:2015年3月21日(土・祝)19:00開場 20:00開演
場所:アケタの店(西荻窪)
   〒167-0042 東京都杉並区西荻北3-21-13
   吉野ビルB101
   03-3395-9507
料金:2,800円+ドリンク

さて明日(と言うか今日)は僕がとても楽しみにしていたRogerTurner氏、齋藤徹さん(cb)とのトリオセッション。
全編フリーインプロヴィゼーションです。


僕はイギリスに留学していたくせに彼の地で仕事をしたのは一度だけ。
その一度とは千野秀一さん(pf)がセッティングしてくれたギグ(“ライヴ”を英国風に言ってみた)。
今回一緒に演奏するRogerとはそのセッションで出会いました。

繊細さと豪快さを併せ持つ凄いドラム…。
とても感動しました。
そのRogerと東京で再会し、また一緒に演奏できるのは本当に嬉しいです!

明日は公開録音ありの超真剣勝負!(どのライヴも真剣ですが…)
徹さんと僕でゲストを挟み撃っちゃおうと言うのがこのライヴシリーズのコンセプトですが、もしかしたら挟み撃たれるのは僕かも知れません!
それでも良いのです。
とにかく明日はこのトリオで素晴らしい音楽を目指します。
皆さん、どうぞお楽しみに!

出演:Roger Turner(drums & percussion)
   齋藤徹(contrabass)
   喜多直毅(violin)
日時:2015年2月15日(日)14:30開場 15:00開演c
場所:公園通りクラシックス(渋谷)
   東京都渋谷区宇田川町19-5 東京山手教会B1F
   080-6887-5957(横田)03-3464-2701(会場)
料金:予約¥3,000 当日¥3,500
予約・問い合わせ:
   080-6887-5957(横田)book.k-clscs@ezweb.ne.jp

2015年2月14日土曜日

オペリータ「うたをさがして」CD/DVD完成記念ライヴ終了!そして映画『マエストロ』(原作:さそうあきら)を観てきたぞ!

昨日は東中野・ポレポレ坐にてオペリータ『うたをさがして』のライヴ。
昨年のコンサートツアーを収めたCDとDVDの完成記念として行われました。
喜多直毅, 田辺和弘, 北村聡
出演した北村聡氏、俺、聴きに来ていた田辺和弘氏
メンバー:
齋藤徹(音楽、コントラバス)
松本泰子(うた)
さとうじゅんこ(うた)
北村聡(バンドネオン)
喜多直毅(ヴァイオリン)

歌の言葉は詩人・書家の乾千恵さん。
そしてこの日客席に来ていたダンサーの矢萩竜太郎君がステージ後半で参入。
とても賑やかなフィナーレとなりました。

このオペリータ、今日まで順風満帆に進んできたわけではありません。
しかし何故かすんでのところでいつも救われてきたのです!
守り神でもいるのかな???
多分、力のあるうたには関わる人々を引っ張って行くエネルギーがあるのだと思います。
これからもこのうたは我々を導いて何処かへ連れて行ってくれるに違いありません。

さてCDとDVD、そしてブックレット、どれも皆さんのお手に取って頂きたい!

1, CD
オペリータ「うたをさがして」Jean Sasportes, Olivier Manoury, 松本泰子, さとうじゅんこ, 齋藤徹, 喜多直毅

ライブ@寛島ゲバントホール
TRV-016(発売元:Travessia)
¥1,800
ジャン・サスポータス(ダンス)、オリヴィエ・マヌーリ(バンドネオン)、松本泰子(うた)、さとうじゅんこ(うた)、齋藤徹(コントラバス)、喜多直毅(ヴァイオリン)

2, DVD
オペリータ「うたをさがして」Jean Sasportes, Olivier Manoury, 松本泰子, 齋藤徹, 喜多直毅

ライブ@京都近江能楽堂
TRV-017(発売元:Travessia)
¥2,200
ジャン・サスポータス(ダンス)、オリヴィエ・マヌーリ(バンドネオン)、松本泰子(うた)、齋藤徹(コントラバス)、喜多直毅(ヴァイオリン)
※さとうじゅんこさん(うた)は残念ながら体調を崩され、静養の為この日はお休みを頂きました。

3, ブックレット
オペリータ「うたをさがして」Jean Sasportes, Olivier Manoury, 松本泰子, さとうじゅんこ, 齋藤徹, 喜多直毅

¥4,000(発売元:マルメロ)
《内容》
・台本
・楽譜
・エッセイ
・記録
・反響
・CD&DVD(すみだトリフォニー公演・固定カメラ)
・DVD(シンフォニア岩国公演・固定カメラ)

全て同時にお買い求めの方への特典(先着120名様のみ!)
#‎合計‬ 8000円→7000円 に割引き
‪#‎出演者‬・原作者のサイン色紙 1枚
‪#‎石の翼‬(舞台で使った石の破片) 1片

特にブックレットには楽譜も載っています!
ピアノの弾き語りをされる方、良かったら歌ってみませんか?
こうして我々のうたが聴かれるだけではなく皆さんに演奏されて広まって行くなら…、それも最高に嬉しいです!

CD、DVD、ブックレットのご注文は僕まで!
メールでのご注文を承ります。
宛先はコチラ
お名前、お届け先、電話番号、ご注文の品名、個数をお書き下さい。
支払いは銀行振込みのみの取り扱いです。
料金として商品代金、送料、振込手数料がかかります。

どうぞ宜しくお願いします!


さて話題は変わって映画の話。

先日、さそうあきらさん原作の漫画『マエストロ』の映画化作品を観に行ってきました!

さそうさんは音楽に関する漫画を何作品か描いておられ、『マエストロ』はその中の一つ。

※ちなみに僕は『マエストロ』の他に『神童』と『ミュジコフィリア』を読ませて頂きました。全て音楽を扱った漫画です。

まずさそうさんの音楽漫画を読んで思うのは、さそうさんが本当に音楽を愛してらっしゃると言う事。
登場人物(指揮者や演奏家)が音楽に情熱を燃やしているのを見ると、その背後には音楽を愛してやまないさそうさんが見えてくる。
作品を読み、映画を観て、『僕ももっと音楽をやるぞ!』と奮起させられました。

そして本当に良く取材されている!
楽団員でなければ知り得ないような事(リハーサルの進め方や業界用語)、その楽器の演奏家でなければ分からないような細かい知識、他の作品ですが音大生の普段の生活など、実にリアルに描いてらっしゃる。
特に音大生の生活なら凄くリアルに分かります!
『あ〜俺もこうだったっけなぁ』なんて思いながら読ませて頂きました。

現代音楽に関する知識も半端無くて、それは『ミュジコフィリア』に良く表れています。
僕なんかよりずっとお詳しいと思います。
漫画を描きながらずっと現代音楽を聴いてらっしゃるのかな。

でも一番良いなぁと思ったのはやはりその内容(話とかストーリー)。
漫画を読んで泣いたのは実に久しぶりです。

僕は映画でも小説でも漫画でも、その作品と恋に落ちたような心境になる事がある。
余りにも一人ひとりのキャラクターが魅力的過ぎる時、そんな感覚を抱きます。
そしていつの間にかその人間関係の中に自分も入り込んでいたり、同じ時間を歩んでいたりする。

でも…、ちょっと怖くなる。
漫画は終わってしまうから。
そうしたらもうその登場人物には会えなくなってしまうし、同じ世界に住めなくなってしまう。
また第一巻から読み直せば良いのですが、でもまた終わってしまうし…。
こうして辛く切ない気持ちになる…。

さそうさんの漫画ではそれを久々に体験しました。
実に登場人物の一人ひとりが魅力的。
さそうさんの作品は音楽漫画としてのリアリティが十分ありつつ、尚且つ人間ドラマとして大きな感動も与えてくれる。
本当に素晴らしいと思います。

さて映画の感想。

こんなに演奏家を愛おしく思った事はありません!
この映画は謎の天才指揮者(西田敏行)と潰れかけた二流オーケストラの再生を描いたものですが、それぞれの団員の個人的な悩みや葛藤が描かれています。
阪神大震災で父親を失ったフルーティスト、顔面神経麻痺になったホルン奏者、ヴァイオリニストの父を超えられないコンサートマスター、クラリネット奏者とオーボエ奏者の確執、若い頃のように弾けなくなってしまった老ヴァイオリン弾き。
音楽の仕事を諦めて転職せざるを得ない演奏家達…。

オーケストラマンの一人ひとりに人生があって悩みがある。
深い傷や挫折もある。
そんな当たり前の事を、黒い燕尾服を着た集団を見ても思い出せなかったりします。

けれど演奏家である僕自身、彼らと同じ様に困難や悩みを携えて生きている。
彼らと僕の生き方が重なった時、登場人物達が何だかとても愛おしく思えて来ました。

オーケストラの団員それぞれが色々なものを抱えて生きているのです。
そんな人達が一緒に音楽を作っていく場、オーケストラ。
違う人生を歩む個人だけれど、同じ一つの音楽を目指す不思議さ・面白さ・素晴らしさ。
これから交響曲や管弦楽曲を聴く時はそんな所にも耳を澄まして行きたいです。

と言うことで、さそうあきらさんの漫画作品。
そして映画『マエストロ』。
オススメです!

追記:
先日1/29の喜多クアルテットコンサートに、何とさそうさんが聴きに来て下さったそうです!!!
やったぜ!
終演後は御挨拶出来ず失礼しました。
でも嬉しいです!

2015年2月12日木曜日

動画:がっつり英国メシ・English Breakfastを食べよう!

僕は20代の頃、3年間英国で暮らしました。
今も当時を懐かしく思い出します。
町並み、空気、人…、中でも特に英国料理は思い出深い!!!

そんなわけで英国ならではのパワーフード・イングリッシュブレックファーストを我が家で作って食べることにしました!


この料理、直訳すると“イギリスの朝食”ですが、朝にだけ食べられるものではありません。
パブやカフェに行くとランチタイムでも食べられます。
そして店によってサイズも量も、そしてプレートに乗っかっているものも様々です。
今回は
・ソーセージ
・厚切りベーコン
・ブラックプディング(血のソーセージ)
・目玉焼き
・ホールトマト
・マッシュルーム
・ハッシュポテト
・ベイクドビーンズ
・トースト
の9種類、恐らくイングリッシュブレックファーストに使われる全ての食材を使ってみました。

・ソーセージ
繋ぎはパン粉。
シャウエッセンなんかと違ってブニブニして歯ごたえが悪い。

・厚切りベーコン
凄く塩っぱい!

・ブラックプディング
血のソーセージ。
今回はフランスのブダンノワールで代用。

・ホールトマト
缶詰のをフライパンで焦げ目がつくまで焼く。

・ベイクドビーンズ
豆を甘〜いトマトソースで煮込んだもの。

・トースト
超薄切り。
『これ焼きすぎじゃね?』ってくらいまで焼く。

これらに自分で塩コショウ、またはトマトケチャップやソースをかけて食べます。
飲み物はもちろんミルクティー。

それにしても朝から物凄い高カロリー、そしてコレステロール!
そしてイギリスのホテルで食べるとかなり高いのです。
フルイングリッシュブレックファースト(食材の種類が一番多い)だと¥1.500以上かも。
でもどうせ食べるならフルかなぁ。

食材さえ手に入れば作るのは簡単。
入手困難なのはイギリスのソーセージ、ブラックプディングくらい。
そして調理方法もフライパンで焼くだけ。
超簡単!

どうぞ皆さんもご家庭でイギリスの味を楽しんで下さい!

2015年2月10日火曜日

2/14(土)mesa 〜ブラジル音楽の食卓〜 オオタマル(gt)さとうじゅんこ(vo)齋藤徹(cb)喜多直毅(vln)


齋藤徹, 喜多直毅
徹さんの変顔!!!

オオタマル, さとうじゅんこ

先日はブラジル音楽ユニット“Mesa”のリハーサル。

最近はブラジルの音源を色々と聴いたり映像を見たりしています。
それらを通して感じたのは『ブラジル音楽って自分が思っていたのとだいぶ違う』って事です。
勿論、ボサノヴァやショーロのイメージは頭の中にあったのですが、実はもっと幅と深みがある事に気がつきました。

僕がブラジル音楽に対して持っていたイメージ:

  1. ユルい
  2. サウダージ
  3. 明るく賑やか
  4. ダンサブル

本当、ステレオタイプですよね。
ううう、恥ずかしい。

でも今抱いているブラジル音楽の印象って(それを的確に表現出来る言葉を持っておらず非常にモドカシイのですが)“音楽のジャングル”、かなぁ。
まだ聴き始めて日の浅い僕の感想ですので、もう何年も聴き続けてらっしゃる方々には笑われるかも知れません。
しかし本当に何でもありなんだと思ったのです。
ジャズみたいだったり、クラシックみたいだったり、他にもロック、現代音楽、等々。
リズムも色々です。

何故、ブラジルには音楽の天才&詩の天才が大勢存在した(している)のだろう?
逆に言えば天才が大勢住んでいるのが、たまたまブラジルって事なのだろうか…?
天才が世界中にまんべんなく存在していれば良いのに、何故かブラジルの独占市場、大げさに言えば一極集中
天才達が作る音楽を“ブラジル音楽”と言うのかなとさえ思います。
だからフランス人でもアメリカ人でも日本人でも、素晴らしいミュージシャンの音楽はとにかく“ブラジル音楽”なのかも知れません。
例えそのサウンドがロックでもジャズでも現代音楽でも 。

さすがにここまで言うと暴論・極論・妄想ですよね。
しかしブラジルから聴こて来る音楽に触れると、何だかそう感じてしまいます…。

さてMesaです。
このグループで演奏しているレパートリーはブラジル音楽の名曲中の名曲です。
その良さは確実に大切にしていますが、時々えぐ味みたいなものが前面に出て来ます。
実は前回のライヴのビデオを見てそう感じたのです。
そしてエクストリームな所がある。
ちょっと行っちゃってる感じ、狂ってる感じ…。
僕はこれがこのグループの魅力だと思うのですがいかがでしょう???

勿論美しい曲も沢山演奏していますが、その美しさの中に何だかゾッとするものをも感じます。
どこかに“オソロシヤ成分”が含まれている…。
ブラジル人ではありませんが、ビオレータ・パラのタペストリーを見て感じた怖さと通ずる様な気がします。
ここが素晴らしい!
余り褒めると自画自賛になっていやらしいのでもう止めておきます。

そんな我々のライヴが2/14(土)、新富町のマデイラと言うライヴハウスで行われます。

出演:mesa(メーザ)ブラジリアン・ミュージックの食卓
   オオタマル(7弦ギター)
   さとうじゅんこ(うた)
   齋藤徹(コントラバス)
   喜多直毅(ヴァイオリン)
場所:MADEIRA(新富町)
   東京都中央区湊3-4-11
   03-3551-6587
日時:2015年2月14日(土)14:30開場 15:00開演
料金:3,500円(1ドリンク付き)
ご予約・お問い合わせ:
   予約フォーム
   03-3551-6587(マデイラ)

2月14日と言えばバレンタインデー!
チョコレートの心配は要りません。
じゅんこさんが沢山くれると思うから。
女性の皆さん、手ぶらでどうぞ!

2015年2月6日金曜日

昨日は北村聡君(バンドネオン)を交えて“オペリータ『うたをさがして』”のリハーサルでした!(本番2/12)

オペリータ「うたをさがして」, 齋藤徹, 松本泰子, さとうじゅんこ, 喜多直毅, 北村聡

2/12(木)はオペリータ『うたをさがして』のCD/DVD完成記念ライヴです。
昨日はそのリハーサルでした。

今回はツアーメンバーだったOlivierManouryさんのバンドネオンパートを北村聡君が演奏します。
※彼は僕のクアルテットのメンバーでもあります。

うたのお姉様方二人(松本泰子さん、さとうじゅんこさん)は北村君の音色にウットリ。
彼は12日、二人から高級バレンタインチョコを貰うと思います。
徹さんと僕は義理チョコです、一個10円の。

リハーサルではツアーで演奏した曲をザッとおさらい。
北村君は初参加とは思えない弾きっぷり!
音楽の把握能力、咀嚼力が高い。
そんな百戦錬磨の演奏家です。
彼は『うたをさがして』の新しいCDとDVDもしっかり予習して来ており、僕がうろ覚えの箇所も「そこはヴァイオリンで弾くんですよ」と指摘してくれます。
情けない事に僕はこのリハーサルに譜面を忘れて行き、北村君から借りたのです…。

とにかくこんな素晴らしい北村君が加わり、『うたをさがして』は新しく生まれ変わった様に思います。
昨年のツアーをご覧になった方ならきっとそう感じて下さるでしょう。
二人のうたも徹さんと僕の演奏も昨年とは異なり、新たなものになっているはずです。
我々もフレッシュな気持ちで再びこのオペリータに取り組みます!

※僕個人としては、昨年の演奏時には気が付かなかった事、ツアーの後の一年間で学んだ事などを試してみるチャンスです。
昨日のリハーサルで「あ!この箇所はこう弾くと面白い!」と思った部分が幾つかありました。
昨年のオペリータから今回のオペリータの間の一年間。
僕自身、様々な演奏を重ねて、その分色々な事を学んだのだと思います。

2/12(木)の新『うたをさがして』。
会場は東中野のポレポレ坐です。
どうぞお楽しみに!!!

オペリータ「うたをさがして」CD/DVD完成記念ライブ

出演:松本泰子(うた)
   さとうじゅんこ(うた)
   北村聡(バンドネオン)
   齋藤徹(コントラバス)
   喜多直毅(ヴァイオリン)

日時:2015年2月12日(木)19:00開場/19:30開演
会場:space&cafe ポレポレ坐(東中野)
   東京都中野区東中野4-4-1 ポレポレ坐ビル1F
03-3227-1405(ポレポレタイムス社)
料金:予約3,000円/当日3,500円(ワンドリンク付き)
ご予約:03-3227-1405(ポレポレタイムス社) メール予約
 
オペリータ「うたをさがして」, 齋藤徹, 松本泰子, さとうじゅんこ, 北村聡, 喜多直毅

2015年2月5日木曜日

黒田京子HP“洗面器”に喜多クアルテットコンサートの感想が載りました。

長年、一緒に演奏している黒田京子さん(pf)が、ご自身のホームページの日記コーナー“洗面器”に先日の喜多クアルテットコンサートのレビューを書いて下さいました。

1月29日(木)『きりり』

この業界で一番古くからの共演者であり、現在進行形で共に活動しているのは恐らく黒田京子さん一人かも知れません。

こんなに長いともう音楽だけ、仕事だけのお付き合いではありません。
僕は黒田さんの御宅の庭の草むしりを手伝った事があります。
黒田さんが我が家へ来てくれて、僕の確定申告の書類作りを手伝ってくれた事もあります。
ツアーやレコーディングの準備、お金の計算は殆どすべて黒田さんに任せっきりです、僕がズボラなばかりに…。

そして僕が体調を崩して一番大変だった頃をご存知なのも黒田さんです(そして齋藤徹さんもね)。

あれから数年。
先日の東京オペラシティでのコンサートでは共演者としてではなく、客席で僕の姿を見て、そして音楽を聴いてくれました。
これまでの僕の歩みを黒田さんはずっと見守り続けて下さいました。
大変だった頃も、頑張っていた頃も、ご存知です。
そして共に音楽を奏で励ましてくれました。

この日、黒田さんは普通に演奏を聴いていただけかも知れませんが、僕は一つの節目として元気で大きなステージで弾いている姿を見せられて良かったと思っています。

黒田さんとのデュオ、そして僕のクアルテット。
二つともとても大事です。

両方の演奏活動で『こうしたら更に良くなるのでは?』『こうしたらお客さんが楽しんでくれるのでは?』と常に試行錯誤を重ねています。

良いものを作ったら必ず人様に聴いて欲しくなる。
そして喜んで欲しくなる。
だから一生懸命、丁寧に作ろう…。
本当に単純な動機で活動をしています。

良い演奏が出来たり、良い曲が書けたりすると自分自身が誇らしくなる。
でもそれ以上に客席の方々の目の輝き、涙、そして終演後の笑顔の方が何倍も大事です。
コンサートを開いて、それに勝る喜びはありません。
自分なんかどうだって良くなります。

そんな気持ちと活動の積み重ねが僕のクアルテットです。
今まで生きて出会った事が全て音になっています。
そんな音楽を聴きに来てくれて、ありがとう、黒田京子さん。

喜多直毅&黒田京子デュオ


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2015年3月のスケジュールを追加しました。

2015年3月のスケジュールを追加しました。
どうぞご覧下さい。
2015年3月スケジュール

3月16日(月)の羊の歌「祈りの音楽」では昨年12月に続いて再びJ.S.Bachの『シャコンヌ』を演奏致します!
ただし一般的なヴァイオリン独奏によるシャコンヌではなく、 宗教的テクストを伴った歌とコントラバスによる通奏低音が加わります。
※勿論ヴァイオリンパートは原曲と同じです。
そこにピナ・バウシュ舞踏団のJean Sasportes氏のダンス。
この四重奏がどんな祈りの音楽を奏でるのか、とても楽しみですね!

ジャン・サスポータス, 喜多直毅, Jean Sasportes, Naoki Kita

ちなみに昨年12月にもダンス無しでこのシャコンヌを演奏したのですが、その時の記事はこちら。
シャコンヌ

ホント、シャコンヌはヴァイオリン奏者にとって一生モノの作品です。
目指すぜ、“俺のシャコンヌ”!

しかも今回は徹さんの使っている弦に合わせて、僕も裸ガット弦(羊の腸で出来ている)で臨みたいと思います。
(コンサートタイトルが“羊の歌”ですもんね。)
実は前回もこの弦を使おうと思ったのですが、余りにも音程が取りずらく断念。
しかし今回こそは…!

ってなわけで、3月16日(月)はどうぞお見逃しなく!

勿論、他のライヴもお楽しみに!
特に前回大好評だったさがゆきさん(vo&gt)とのデュオ(3/22・日)は超絶オススメっす!
もっと多くの方に聴いて頂きたいと思っています。

さがゆき, 喜多直毅

3月と言えば徐々に春の訪れを感じる頃。
1年ぶりのスプリングコートを着てお出かけ下さい。
お待ちしています!