2020年9月1日火曜日

先日8/21の喜多直毅クアルテット公演について。そして次回11/15(with矢萩竜太郎)について。

喜多直毅クアルテット: 喜多直毅(作曲とヴァイオリン)、北村聡(バンドネオン) 三枝伸太郎(ピアノ)、田辺和弘(コントラバス) 2020年8月21日@渋谷・公園通りクラシックスにて
喜多直毅クアルテット:
喜多直毅(作曲とヴァイオリン)、北村聡(バンドネオン)
三枝伸太郎(ピアノ)、田辺和弘(コントラバス)
2020年8月21日@渋谷・公園通りクラシックスにて

先日8/21の喜多直毅クアルテットライヴ、お越し頂きまして誠に有難うございます!
(本番当日から間があいてごめんなさい!)

当日のセットリスト。

1. 泥の川〜熱病のテーマ
2. 焦土
3. 孤独
4. 疾走歌
5. さすらい人
6. 厳父

録音のためエアコンを切った状態での演奏だったため、会場内が大変暑くなってしまいました。
今後はリスニング環境というものにも十分気を配りつつライヴを行いたいと思います。
実はこれ、演奏する側にとっても大変厳しい環境でした。
暑さで頭がボーッとしながらの演奏。
そして結成して10年来、一時間の切れ間ない演奏によって緊迫感とドラマを作ることをモットーとして来たのが、先日のライヴは暑さで止むを得ず休憩を入れたことが悔やまれます。
そのおかげで結果的には誰も熱中症にならずに済んだのですが…。
それと頭はボーッとしていても、練習を重ねた身体は案外演奏を覚えているものだとも分かりました。

今、当日の録音を聴いているのですが、これがなかなか良い!
多少のミスはありながらも、緊張感と集中に満ち、例えば僕が音楽で描きたいもの・『死』に肉薄するトラックが幾つか生まれたのが嬉しいです。
目的を果たせた、そんなことを録音を聴いて感じています。

当日は録音の他に録画も行いました。
これは何らかの形で皆さんにお届けしたいと思っています。
先日、林正樹さんが企画した生配信ライヴ(10組の出演者で10時間!)に参加させて頂いた時、初めて喜多直毅クアルテットをご覧になった方からの反響がたくさんあったそうです。
今回もこれから制作する演奏動画をご覧頂けますと幸いです。
少々お待ちください。

さて次回の喜多クアルテットのライヴは11/15(日)、即興ダンスの矢萩竜太郎さんをゲストにおむかえしてお届けします。
会場は成城のアトリエ第Q藝術。

実は竜太郎さんとは昨年一度共演しており、その時大変素晴らしいパフォーマンスになりました。
今回は会場が異なりますので、きっと違ったダンス&演奏が生まれると思います。
前回の公演の動画をシェア致しますので是非ご覧ください。




【矢萩竜太郎さんプロフィール】
1976年生まれ。1990年、ヴォルフガング・シュタンゲ(ロンドン在住,舞踊教育家)との出会いをきっかけにダンスを始める。2014年夏、「竜太郎10番勝負」(東京 「いずるば」にて6公演、ドイツ各地で4公演)を齋藤徹、ジャン・サスポータスと共に成功させる。この東京公演とドイツツアーの詳細を、ドキュメンター作品「ダンスとであって」(近藤真左典監督)として発表。
ライブハウス「エアジン」での定期公演、北海道、岩見沢でのアール・ブリュットフォーラムでのオープニングアクト(齋藤徹、ジャン・サスポータスと共に)2019年4月喜多カルテットライブにゲスト出演し、圧倒的なダンスで好評を博す。
2018年、2019年 それぞれ1年間の「いずるばオープンリハーサル」を経て、「いずるばフェスティバル」に出演。
2019年 DVD第2作「ぼくのからだはこういうこと」(近藤真左典監督)を発表する。
ダンスのスタイルは常に “即興”。かたちに捉われない自分自身の表現を目指し、彼の存在がその場に与えるポジティブな影響は多方面で注目されている。

公演の詳細につきましてはまたのちほど。
では宜しくお願いします!

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