2019年9月20日金曜日

第二の人生・それはシンガーソングライター…。11/28は黒田京子さんとインエフで。

先日、音や金時で2回目のシンガーソングライターライヴを行いました。
ギターは加藤崇之さん。

喜多直毅シンガーソングライターライヴ with 加藤崇之

喜多直毅シンガーソングライターライヴ with 加藤崇之

喜多直毅シンガーソングライターライヴ with 加藤崇之

前回のいろいろな反省点を踏まえて臨んだライヴでしたが、まず音域をちゃんと設定したことでだいぶ歌いやすくなりました。
客席にはプロの歌手の方々もいらして、ちょっと緊張もしましたがとても楽しく歌うことが出来ました。

音や金時のママさんに勧められて歌い始めましたが、今はやりたかったことはこれだったかもと思えるくらいです。
第二の人生が始まったようにも感じています。
もちろんヴァイオリンも弾き続けていきますが、歌作りと歌うことにはまた別次元の強い動機を自覚しました。

自分の言葉と音楽が声でもって解放される。
それが嬉しくてたまりません。
人に何と言われようと確たる何かが腹の底にあって揺るがない。
なぜならそれは紛れも無い『自分自身』だからです。
強くても弱くても、綺麗でも醜くても『自分自身』。
カッコ良くても悪くても、それはどうしたって自分自身なのです。
歌には歌詞(言葉)があるからこそ、楽器の演奏よりもダイレクトに感じるものなのかも知れません。

そもそもなぜ歌を作り続けて来たのか?

別に発表する気持ちや機会がなくても、暇を見つけて歌を作り続けていました。
幸いにも機会に恵まれて、他の歌手の方達に命を吹き込んでもらえた曲もあります。
しかし僕の場合、〇〇について訴えたいから歌を作る、〇〇に望みを託して歌を作る、ということは全く無いのです。
人様に気に入ってもらえて歌って頂けたら嬉しいけれど、日の目を見ずとも構わないのです。

ただ浮かんだファンタジーや思いみたいなものに姿形を与えたくて作っているだけ。
そしてセロファンとセロファンを重ねるように、言葉とメロディから新しい色を作る。
それが歌作りの喜びです。
そう、まさに!
楽しいからやっているだけ。

そしてこの楽しさには強い必要性が含まれているのです。
別に誰にも歌われないなら(自分も歌わないなら)、歌なんか作る必要はないのです。
しかしやっぱり作らずにはいられない。
作らずにいると何かが死んでいく。
そんな思いさえ抱きながら、これまでひっそりと作り続けて来ました。
やらずにはいられないからやっている。

このようなソングライティングですが、二回人前で歌ってみて新しい疑問が生まれました。
それはこっそり作ってきた歌を人前で歌う意味についてです。
二回やってみてとても楽しかったのだから、もうそれで十分で、意味について考えなくても良いかも知れません。
でもライヴを重ねながらでも、このことについては考えてみたい。
とても大事なことだと思うからです。

もっと上手なプロの歌手に歌ってもらった方が良いんじゃないか?
下手な自分が歌う必要があるんだろうか?
それでもなぜ自分は歌いたいと思うんだろう?
歌が上手いって何だろう?
そもそも歌って何だろう?

いろいろな問いが派生的に生まれて来ます。
それを考えながら歩む第二の人生。
前途多難ですが、しかしますます楽しみになってきた!

このあいだの加藤さんとのライヴを終えて、とても楽しかったので早速二本もブッキングしてしまいました。
11月には黒田京子さんにピアノをお願いしました。
楽しみです!

出演:喜多直毅(歌・ヴァイオリン)
   黒田京子(ピアノ)
内容:喜多直毅オリジナルソング
日時:2019年11月28日(木)19:00開場/20:00開演
会場:インエフ(大泉学園)
   東京都練馬区東大泉3-4-19津田ビル3F
   03-3925-6967
料金:¥2,500+オーダー
ご予約&お問い合わせ:
   03-3925-6967
   in-f.sato@nifty.ne.jp

そして来年1月は再び加藤崇之さん(ギター)と音や金時で。

出演:喜多直毅(歌・ヴァイオリン)
   加藤崇之(ギター)
内容:喜多直毅オリジナルソング
日時:2020年1月30日(木)18:30開場/19:30開演
会場:音や金時(西荻窪)
   東京都杉並区西荻北2-2-14喜志コーポB1
   03-5382-2020
料金:¥2,500+オーダー
予約:必要ありません。そのままお越し下さい。

新人歌手です!!!
皆さま、どうぞ宜しくお願いします!

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