2015年5月8日金曜日

明日(5/9)19:00開場/19:30開演・齋藤徹(cb)黒田京子(pf)喜多直毅 (vln)@横濱エアジン



横浜国際なんでも音楽祭2015〈春〉
齋藤徹(コントラバス)黒田京子(ピアノ)喜多直毅(ヴァイオリン)
日時:2015年5月9日(土)19:00開場 19:30開演
会場:横濱エアジン
   神奈川県横浜市中区住吉町5-60
   045-641-9191
料金:一般 ¥2,500+1Drink
   23歳以下 ¥1,500+1Drink
ご予約・お問い合わせ:045-641-9191 or  umemotomusica@gmail.com

齋藤徹, 喜多直毅
2014年夏、東中野ポレポレ坐にて新CD発売記念ライヴ。

喜多直毅, 黒田京子
2014年8月・六本木ヒルズ屋上にて、黒田京子さんと。

明日(2015/5/9・土曜日)は横濱エアジンにて齋藤徹さん(cb)黒田京子さん(pf)とのライヴです。
現在、最も頻繁に共演しているお二人。
徹さんとも黒田さんとも昨年はそれぞれデュオのCDを制作しました。

喜多直毅, 齋藤徹
齋藤徹(contrabass)喜多直毅(violin)『明~mei~』

喜多直毅, 黒田京子
喜多直毅&黒田京子デュオ 愛の讃歌~Hymne à l’amour~

そして今年に入っても益々共演の機会を与えられ、お二人と演奏する喜びを感じています。

黒田さんとお会いしたのはもう何年も前、
僕がタンゴの世界から飛び出してアドリブや即興演奏にチャレンジしている頃、大泉学園にあるジャズのライヴハウス・inFのマスターが紹介して下さいました。

黒田さんによると僕の最初の印象は極めて悪かったそうです。
クソ生意気で礼儀知らず、若輩者のくせにプライドだけは一人前…(汗)。
これでは嫌われるのも無理ありません。

しかし黒田さんの素晴らしいところは、こんなに印象の悪い僕とずっと一緒に演奏して下さったこと。
ライヴの共演を頼んで一度も断られたことがありません。
凄い忍耐力。
そして包容力。
僕なら第一印象の悪い若いミュージシャンとは二度と共演しません。
トイウコトハ、今の僕は当時の自分とは絶対に共演したくないです、ハッキリ言って。
到底無理。

黒田さんとは随分色々な音楽に取り組みました。
その中で僕は様々なことを学び、体験させて貰ったと感謝しています。
そして色々な方と繋がりも作って下さいました。

その大きな出会いの一つが齋藤徹さんです。
黒田さんは徹さんのプロジェクトやCD制作に多数参加しておられ、それらを聴いて『うわぁ、すげえ!!!』と僕は思っていたのでした。
しかもいつか一緒に演奏できたら…なんて願っていたのです。

それが黒田さんの紹介で実現したわけですが、最初の共演は徹さんリーダーのセッションでした。
ブラジル音楽を中心に演奏。
その後、黒田さんと僕がそれぞれリーダーを務めるライヴを行い、以降、三人の共演はありませんでした。
僕としてはこのトリオ、もう少し続けたかったのですが…。
でも当時はまだその時ではなかったのかも知れません。

あれから何年も経ちますが、当時と比べると僕の音楽はかなり変わっているはずです。
出会いから今に至るまで、黒田さん同様、徹さんからも多くの事を学び影響を受けました。

振り返れば、あの頃はフィジカルな満足をより多く求めていた気がします。
それと表面的ですぐ分かる事(e.g. カッコ良いフレーズ、凄いテクニック、興奮、刺激、エキセントリシテ)を演奏の目標にしていました。
今は“サウンド”とか“音色”、“質感”そのものにより関心があります。
それと世界観、エネルギーとその出どころ、歌、意識的・無意識的問わず何を描いているのか、人生と音楽の関わり、等々。
そして個人を超えてそこにある音楽。

それにしても音楽だけではなく、人間的にも多少の成長があったと信じたいです…。
が、やっぱりなかなか進歩しませんね。
人間、なかなか執着や煩悩は捨てられないものです。

43歳になるともう一人前の立派な大人でなければなりません。
周囲もそれを要求します。
そして当時の黒田さんの様に許してくれる人達が徐々にいなくなって来ています。
仏の顔も三十代まで、です。

踏み外そうとして踏み外している人と違って、僕の場合、踏み外したくないのに踏み外しているので始末に終えない。
踏み外していることを自嘲気味に、しかし何処か誇らしげに語る人達がいます。
でも僕の場合、そんな余裕は無くて実に深刻です。
時々その事を思うと背中が冷たく感じたり、呼吸が浅くなったりします。
ヤバい。

しかし近ごろは心境に微妙な変化が…。
誰かを許す事がどれほど自分を楽にするか、ちょっとだけ分かってきた様な気がします。
『我らに罪をおかす者を、我らがゆるすごとく、我らの罪をもゆるしたまえ。』
三十代に沢山人さまに迷惑をかけ、そのうち何割かは許されて受け入れられた。
今度は僕がそうする番かも知れません。

ただ怒る時は怒ります!
怒ったほうが、憎んだほうが相手の為になることもあるのですから!!!(怒)
絶対に許しません。
覚えてろ。


全然関係ない話。



この赤いラーメン、ウマそうでしょ!!!
ウチの割と近くにモンゴル料理の店があったので行ってみました。
激辛蒙古タンメンなのですが、お願いして中辛にしてもらいました。
でもそこそこの辛さで僕にはピッタリ!
本格的に夏になったら最高レベルの辛さに挑戦するぞ!

量は多めなのですが完食!
今日も生きてて、美味しいラーメンが食べられた…。
感謝です。

他には羊肉のクミン炒め、同じく羊肉のナス炒め(辛い)、モンゴル風餃子がありました。
みんな美味かった!