2020年12月12日土曜日

喜多直毅&黒田京子DUO・2ndAlbum『愛の讃歌 -Hymne a l'amour-』Apple MusicとSpotifyなどで配信開始

愛の讃歌 ~Hymne à l’amour~ 喜多直毅&黒田京子デュオ
愛の讃歌 ~Hymne à l’amour~
喜多直毅&黒田京子デュオ
ORTM-0001

2014年にピアノの黒田京子さんと作ったアルバムがApple Music、Spotifyなど音楽配信サイトでお聴きいただけるようになりました。
幻の名盤と自分でいうのもおこがましいですが、本当にそう呼びたくなるアルバム。
シャンソンや日本の昭和の歌、映画音楽を中心に選曲し、自分達で編曲を行いました。
ぱっと見、BGM曲集みたいに思われそうな収録曲のラインナップですが、随所に即興演奏を取り入れてなかなかハードコアなサウンドになっています。

おかげさまで評判もよく、在庫切れが続いておりました。
amazonの在庫も無くなってしまいました。
再プレスを!との声も頂いておりましたが、やっと配信でお聴きいただけるようになりました。















【作品詳細】
愛の讃歌 ~Hymne à l’amour~ / 喜多直毅&黒田京子デュオ
ORTM-0001

フリージャズ、アルゼンチンタンゴ、即興演奏を経た喜多直毅(ヴァイオリン)と黒田京子(ピアノ)による待望のポピュラー音楽集。誰もが知る映画音楽やシャンソン、昭和歌謡の数々を収録。楽曲の奥底に流れる心情を余す所なく伝える二人の演奏。ヴァイオリンは情趣に富んで歌い、ピアノは色彩豊かに情景を描く。そして漆黒の音塊と痛切なノイズは心に強烈に突き刺ささる。楽器本来の音色はもとより、更なる響きの可能性を追求し続ける二人ならではのアプローチだ。それぞれの楽器の愛好者にも是非推薦したい作品である。また大胆な編曲とインプロヴィゼイションによって、音楽はよりドラマティックに展開して行く。抽象的なサウンドの中から語りかける声や美しい旋律、軋む音が立ち現われる時、聴き手はその想像力を大いに刺激されるだろう。
決して一筋縄ではないポピュラー音楽集だが、様々な人生、いつか見た風景、遠い記憶が呼びさまされる様な、深い時間を持つ事の出来るアルバムだ。
出会いと別れ、涙と笑いに彩られた物語。その全ての主人公達に贈る一枚。

1. 枯葉 Les Feuilles Mortes ジョゼフ・コズマ Joseph Kosma 7:58
2. 黄昏のビギン Tasogare no Beguine 中村八大 Hachidai Nakamura 4:50
3. 雨のブルース Ame no Blues 服部良一 Ryoichi Hattori 4:45
4. 他人の顔 The Face of Another 武満徹 Toru Takemitsu 2:50
5. 遠くへ行きたい Toku e Ikitai 中村八大 Hachidai Nakamura 7:45
6. ジェルソミーナ Gelsomina ニーノ・ロータ Nino Rota 1:32
7. シェルブールの雨傘 Les Parapluies de Cherbourg ミシェル・ルグラン Michel Legrand 3:29
8. ラストタンゴ・イン・パリ Last Tango in Paris ガトー・バルビエリ Gato Barbieri 4:08
9. ひまわり Love Theme from Sunflower ヘンリー・マンシーニ Henry Mancini 4:33
10. 愛の讃歌 Hymne a l’amour マルグリット・モノー Marguerite Monnot 8:49
11. おもいでの夏 The Summer Knows ミシェル・ルグラン Michel Legrand 2:55


是非聴いてみてね!

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