2020年8月4日火曜日

今週金曜日8/7はシンガーソングライターライヴ&生配信!!!(gt:加藤崇之/cb:西嶋徹)

喜多直毅シンガーソングライターライヴ with 加藤崇之
喜多直毅シンガーソングライターライヴ with 加藤崇之
2019年9月6日@音や金時(西荻窪)


『言葉』に魅せられたヴァイオリニストによる歌をお届けするライヴです。
これまで即興演奏やオリジナル作品等、インスト曲の演奏を行って来ましたが、その音楽のみなもとにはいつも言葉があったと言って過言ではありません。
これまでヴァイオリンの演奏活動と併行して、30年以上に亘って作り続けた歌たちは、素晴らしい歌手の方々によって有難くも命を吹き込まれて来ました。
しかし欲が出て、作った本人が歌うという試みを昨年から始めました。

当初は人様にお渡しした歌を歌っていましたが、何だかそれは違うのではないか?と感じるようになりました。
他所行きの服を着ている感じがする。
ちゃんと丁寧に作っているし、歌で嘘をついているわけではありません。
しかし自分が普段考えている事や自分の生き方と少し距離がある。
それは自分以外の人が歌うことを目的として作っているのだから当然です。
やはり自分が歌う用に作らなくてはと思い、最近は自分の為に作った歌を増やしています。

ところがこれがなかなか難しい。
自分が歌詞を作り、メロディを作り、声に出して歌う。
その目的も意味も余り突き詰めずに作っているのですから。
『それって歌う必要あるの?』『それを歌にする必要あるの?』。
一応、こんな問いを常に自分に向けるようにはしていますが、たまに力づくで作ってしまいます。
こういう力任せで体裁だけ整えた様な歌はやがて歌わなくなるし、人前で歌ったことが恥ずかしくなります。

しかし稀に歌詞とメロディがスーッと出てくることがあります。こういう歌は目的とか意味を超えたところにその存在があり、毎回のライヴで歌いたくなるし、生活の中でも口ずさんでいたりします。

歌作りは難しい。
難しいけれど面白い。

土砂降りの中ボクシングジムを覗いている男、己の容貌の醜さを嘆く青年、死を選んだサラリーマン、子犬に石を投げる少年…。
実在するなら会ってインタビューをしてみたくなるような人達を、歌の中に登場させることが出来る。
自分の場合、歌作りの面白さは人物を探していくところ、その人生の一瞬に触れるところにあると思います。

聴いてくださる皆さんが歌を作るわけではない。
しかし作る楽しさはきっと伝わると思うのです。
歌でも曲でも、美術作品でも文学作品でも、とにかく“もの”が出来ていく過程で生まれる波動は、見る人・聴く人・触れる人に何らかの影響を与えるのではないかと思っています。

今回、一緒に演奏してくれるのは、加藤崇之さん(ギター)、西嶋徹さん(コントラバス)という最高のミュージシャン達。
楽曲には即興演奏の部分も取り入れていますので、必ずお楽しみ頂けると思います。
もちろん僕も少しヴァイオリンを弾かせて頂きます。
皆さん、ぜひお聴きください!

喜多直毅シンガーソングライターライヴwith加藤崇之(ギター)西嶋徹(ベース)
ライヴ&生配信、両方やります!!!
【ライヴ】
出演:喜多直毅(歌&ヴァイオリン)
   加藤崇之(ギター)
   西嶋徹(コントラバス)
内容:喜多直毅オリジナルソング

日時:2020年8月7日(金)19:00開場/19:30開演
会場:横濱エアジン(関内・馬車道)
   神奈川県横浜市中区住吉町5-60
   045-641-9191

料金:¥2,500(+オーダー)限定8名
   23歳以下の方は¥1,000割引 高校生1,000円
ご予約・お問い合わせ:
   横濱エアジン 045-641-9191 or

【生配信】
¥2,000
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ご購入完了後、ご登録メールアドレスに視聴用URLが届きます。
そちらをクリックしてご覧ください。
配信終了後2週間に亘ってアーカイヴをご覧頂けます。

※ライヴ中にご紹介できるメールを募集しています。
内容問わず。violin@nkita.net

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